エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

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本社は今回は「選挙区は立憲野党(立憲民主党、日本共産党、社民党)と無所属(塩村あやかさん、岡田克也さんら)、#比例代表はなるべく共産党」のスタンスです。
もちろん、秋葉忠利さんと立憲民主党の躍進も心から願います。比例代表は立憲民主党の方のスタンスは尊重します。
広島一区の方、小選挙区は大西オサムで。また、秋葉さんのスピーチは聴いてためになると思います。ぜひ!


明日は、昼前から広島市内そして周辺地区で、これまで回れなかったところを中心に政連車でお願いに上ります。最終の締めは、午後7時から金座街の入口、福屋前で、「広島大作戦FINAL」を開きます。投票日を目の前にして、「立憲民主党」の支持をさらに広げるための、天王山です。多くの皆さんの御参加をお待ちしています。

by hiroseto2004 | 2017-10-21 11:02 | 衆院選2017 | Trackback
【総選挙】秋葉忠利さんに最大限の敬意を表し、立憲勢力最大化を図るとともに、比例代表は「日本共産党」をお願いします

10月22日執行の衆議院総選挙に秋葉忠利 さんが立憲民主党比例代表中国ブロック四位で立候補されています。

その勇気に心から敬意を表します。秋葉さんは立憲民主党の若い政治家を応援するためたちあがられたとのことです。

秋葉忠利さん・立憲民主党も含めた立憲勢力の最大化を本社社主は心から願います。本社社主は過去、秋葉さんが当選した広島市長選挙で秋葉さんを支援させていただいた経験もあります。秋葉さんの主催する「アキバ塾」で、反核・平和についてご講義を拝聴し、感銘を受けております。

立憲民主党の枝野幸男代表については民進党代表選挙で介護労働者の給料アップを公約されたことを高く評価しており、共に実現することを楽しみにしております。

一方、特に本社社主が重視する個人の尊厳を守る経済政策、特に労働問題や医療・介護の充実、不公平税制是正、教育格差是正などを国・地方問わず一貫して追求する勢力、そして平和憲法に基づく外交、すなわち核兵器禁止条約の日本の加入など、さらには脱原発などを「原則的に」進める勢力が伸びていくことも必要と考えています。

また、日本共産党前職の大平よしのぶさんとは本社社主は17年の友人でもあります。平和運動では苦楽を共にさせていただきました。被爆地広島(都市圏)在住の歴史上唯一の日本共産党衆院議員です。彼はどうしても再び国会に送りたいのです。さらには彼の仲間の議員を送らせていただきたいのです。

その意味で、本社社主は日本共産党を2016参院選比例区に続き、衆院選中国ブロックでも支援します。もちろん、小選挙区の立憲民主党候補、広島3区の塩村あやかさんら立憲勢力統一候補も支援します。

広島3区のご縁のある有権者のみなさんには、本社社主は2016参院選では日本共産党の選挙ハガキを送らせていただきました。

しかるに、今回は小選挙区候補を野党共闘のために取り下げたので選挙ハガキを送らせて頂くことはできません。こうしたこともあり、参院選より同党への支援については技術的にも極めて厳しい状況があります。

このように、日本共産党が、小選挙区候補を取り下げる不利益を、立憲主義回復の大義のために甘受する決断をされたことにも敬意を表し、日本共産党への支援を2016参院選以上にお願いするものです。

秋葉さんは立憲民主党と社民、新社会、共産党との連携を強化するお立場であり、わたしもこれらの勢力や立憲無所属の最大化を追求します。

秋葉忠利さんと立憲民主党の健闘・躍進を祈り、秋葉さんに最大の敬意を表するとともに、小選挙区で立憲民主党の候補が野党統一となった選挙区では、立憲民主党を支援しつつも比例区では、日本共産党を2016参院選以上に支援する。そのスタンスで突き進む所存です。

どうぞ、ご理解よろしくお願い申し上げます。

2017年10月12日
広島瀬戸内新聞社主 さとうしゅういち(介護労働者、緑の党・ひろしま前代表)

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by hiroseto2004 | 2017-10-12 10:30 | 衆院選2017 | Trackback
秋葉忠利さん本人のブログより。
お互い、手分けして、立憲勢力の多数化を図りましょう。

第48回総選挙 ――立憲民主党中国ブロックの名簿に登載されます――


第48回総選挙

――立憲民主党中国ブロックの名簿に登載されます――

「国難解散」の結果、総選挙が行われることになりましたが、それは10月10日告示、同22日投票の第48回衆議院議員選挙と呼ばれます。

その選挙で立憲民主党の枝野代表からお誘いを受け、現在の政治状況下、何をすれば一番満足できる結果につながるのか慎重に考えました。プラスになることが多くあるだろうという結論ですが、10月9日に広島県庁で記者会見を開き、思いの丈をお聞き頂きました。その際の冒頭の言葉をまとめて見ましたので、是非お読み頂ければと思います。

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市民の皆様・マスコミの皆様

この度、立憲民主党代表枝野幸男さんからの要請で衆議院選挙において、立憲民主党中国ブロックの比例代表名簿に、順位4位で登載させて頂くことになりました。立憲民主党への支持を広めるための位置付けです。

今回の選挙の争点については、改憲を進めるかどうか、核兵器禁止条約の発効と核廃絶のために積極的に行動するのかどうかという二点が重要だと考えており、自民・公明の与党、そして新たに結成された希望の党も、改憲は推進する、核兵器禁止条約には消極的という立場ですので、国政の行方を大変心配しておりました。

それに対抗する形で立憲民主党が結成され、何らかの形で応援したいと思っていましたが、上記の形での立候補のお誘いがありましたので、ブログ等で間接的に応援する以上のことができるかも知れないと考え、お受けすることに致しました。若い世代の枝野・福山議員をリーダーにした政党を多くの若者がフォローしていることを心強く思っていますが、私たちの世代もまだまだ一緒に頑張らなくてはならない時代状況にあります。

唯一の戦争被爆国を標榜する日本国政府が、核兵器禁止条約の批准をしないなどということは、これまでの被爆者の体験と努力を全く無視することで、到底許すことはできません。この点については、党派を超えた圧倒的多数の皆さんの賛同を得られるものと信じています。

ノーベル平和賞を受賞したICANは、被爆者をはじめとする、永年にわたる運動を作ってきた世代の薫陶を受け、実質的な成果を挙げるまでに育ってきた若い世代です。私には、立憲民主党の姿がこのICANと重なって見えてくるのです。

また、かねてから私が主張してきたように、日本国憲法は「都市型」の憲法です。それが、明確に表れているのが9条ですし、地方自治の制度です。さらに、被爆者の運動が明確に示してきたように、また今年のノーベル平和賞が認めたように、21世紀は市民と都市の時代です。その考え方が広まっている現在、憲法を変えることで、それとは正反対の、国家の統制力を強め、縦構造によって市民を支配する政治を目指すのでは、新たな時代を拓くことはできません。枝野代表の言葉を借りれば「右(翼)か左(翼)かなんていうイデオロギーの時代じゃないんです。上からか草の根からか。これが21世紀の本当の対立軸なんです」。

こうした考え方を共有している社民党・新社会党・共産党と協力関係を強くしつつ、改憲派の議員・核兵器禁止条約に消極的な議員が3分の2未満に減る結果になるよう、比例代表として頑張りたいと思います。

不一      秋葉忠利

なお、工事中の部分もありますが、公式ホームページを立ち上げましたので御覧下さい。

https://tadakiba.jimdo.com/

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また、この趣旨を動画としてお聞き頂ければと思いYouTubeにもアップしましたので、そちらも御覧頂けると幸いです。

https://youtu.be/mDiUjjGYoF8


また、公式ホームページも立ち上げましたので、お暇な折に御覧下さい。




by hiroseto2004 | 2017-10-10 13:22 | 衆院選2017 | Trackback
前広島市長・秋葉忠利さんのブログからです。
「安倍総理は辞めろ!カープ安部選手は頑張れ」安保法強行採決2年 9.19を忘れないヒロシマ市民集会

戦争法強行採決2年 9・19を忘れないヒロシマ市民集会

戦争法強行採決2年 9・19を忘れないヒロシマ市民集会

――戦争させない 9条壊すな――



台風18号が去って広島は少し暑いくらいの秋晴れの原爆ドームの前に人・人・人が集まってきました。「戦争法」が強行採決されて2年。この間、安倍政権の戦争する国づくり・憲法改悪への暴走にストップをかけようと県内の各地で「戦争法反対!」「平和憲法を守ろう!」と毎月19日、行動を繰り返してきました。

これらの行動を総結集し、さらに強化していこうと「戦争法強行採決2年 9・19を忘れないヒロシマ市民集会」(ストップ!戦争法 ヒロシマ実行委員会主催)が開催されました。





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逆光ですが、市民集会の始まりです



〇はじめに実行委員会の世話人で共同代表の石口俊一さんから



「今日は、昨日の悪天候に変わってとてもいいお天気に。カープの優勝が懸かっている。そして改憲とオリンピックだけを言っていた安倍総理が「ビックリ解散」をするという日。発議をさせない運動を取組み始めた矢先の解散。朝日新聞の世論調査で、政治に期待することという項目では、社会保障の充実が29%、雇用・経済が22%、改憲は5%で、みんな安定した社会を望んでいる。「大砲かバターか」という問いにはハッキリ答が出ている。国会で改憲の発議をさせない3分の2以下にするためにみんなでがんばろう」。






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市民集会――400人以上が参加しました



〇安保法制違憲訴訟 広島の会 原告団の杉林晴行さん



「原告309人、サポーター91人そして47人の弁護団。全国では20か所、6877人が裁判をしている。専制攻撃はダメ!専守防衛。世界が相互理解し、戦争させないために一致団結してがんばろう!」



続いて各地から報告。



〇県東部から「安保法制に反対する府中市民の会」の石岡真由海さん



「19日行動はマイクリレーや車で街宣。手を振ってくれる人。声をかけてくれる人。あちこちで同じ思いで行動している人がいると思うと力強い。言ってもダメとかわからないだろうと諦めずにできることをやっていこう!」



〇県北部からは「「戦争法制」廃止を求める広島県北運動」の小武正教さん



「生活を壊すな!9条を壊すな!と行動している。9条は審理で、真理は最も強い。安倍総理の強欲は、「今だけ金だけ自分だけ」とも表現できる。不条理や強欲が通るのではなく、真理が貫かれるよう、6区は反自民=野党共闘でがんばる」



〇最後に特別報告で



広島朝鮮小中高級学校高校3年、生徒会長のチョーテソンさんから「僕は3世です。小・中・高校の12年間、朝鮮学校で民族教育を学んでいます。学園は昨年70周年を迎えました。みんなで仲良く、明るく、楽しく、礼儀正しくと学校生活を過ごしています。授業料無償化適用除外となり、街頭行動などたくさんの人に支えられ、差別と不当判決に対し必ず権利を勝ち取り、笑える日までがんばります」と心に響く表明がありました。



集会に参列された政党や代表共同の紹介で集会を終え、引続いて相生通と本通アーケード内を「戦争法反対!共謀罪反対!9条を守れ!原発再稼働反対!」とシュプレヒコールを繰り返し、道行く市民に訴えながらデモ行進しました。



この日、広島の街はパブリック・ビューイングをする人々で溢れていましたが、デモにも明るく対応してくれました。その思いが通じ、カープが二年連続セ・リーグ優勝! おめでとう !!!!!!!! V8



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[レポート: i 女性回会議 佐藤奈保子]
by hiroseto2004 | 2017-09-19 09:22 | 安保法案 | Trackback
秋葉忠利さんのブログより。
総理には憲法遵守義務がある。ただし、道徳的責務であるそうです。
「憲法を蔑ろにしてきた人たちの常套手段は、憲法に明文化されていないこと、あるいは明文化されていることでもそれを無視して、戦争を正当化し軍国主義路線を実現することでした。自衛隊が明文化された暁には、まだ明文化されていないより大きな次の目標が待ち構えています。それは、核兵器を持つことです。そのための第一歩を踏み出す企みに同調することこそ無責任です。」
全くその通りです!

総理大臣には憲法遵守義務があります ――しかし、私たちの想像以上に事態は深刻です――

総理大臣には憲法遵守義務があります

――しかし、私たちの想像以上に事態は深刻です――

2020年には改憲し新憲法を施行すると総理大臣が明言しました。主目的は9条に項目を追加して自衛隊を明文化することですが、自衛隊を合憲化するには、自衛隊の任務から軍事的側面を削除すれば良いことは、すでに述べた通りです。

それ以上に問題なのは、総理大臣がこのような発言をすること自体、憲法違反だということです。総理大臣だけではなく、全ての公務員は憲法遵守義務を負っています。この点については、昨年の憲法記念日にも言及していますが、改めて憲法遵守の規定である憲法第99条の条文を掲げます。


99条  天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

ここで使われているのは「尊重」と「擁護」ですが、簡単に「遵守(じゅんしゅ)」とまとめて、「遵守義務」と書くことにします。これが大変重い規定であることはお分り頂けると思います。何しろ、天皇にまで憲法遵守義務があるのですから。

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文部省の『あたらしい憲法のはなし』から

自衛隊の「明文化」がそれほど重要なら、すでに明文化されている憲法99条の規定を忠実に守るべきはずなのですが、この点についての論理は一貫していません。

また憲法を「尊重し擁護する」ことイコール「改憲」では辻褄が合いません。改憲せずに憲法を「そのまま」尊重し擁護することだと読むのが自然なのではないでしょうか。

しかし、先日指摘したように、これまで憲法を蔑ろにしてきた人たちの常套手段は、憲法に明文化されていないこと、あるいは明文化されていることでもそれを無視して、戦争を正当化し軍国主義路線を実現することでした。自衛隊が明文化された暁には、まだ明文化されていないより大きな次の目標が待ち構えています。それは、核兵器を持つことです。そのための第一歩を踏み出す企みに同調することこそ無責任です。

そして戦争を美化し戦意を高揚、軍事路線こそが唯一の選択肢であるかのようなデマで多くの人々を洗脳するために自民党・公明党政権が恥も外聞も忘れて採用してきたのが、戦争放棄を謳った憲法第9条を無視し、軍隊を保持、さらには海外派兵まで可能にするシナリオでした。

しかし、これが憲法遵守を定めた99条違反であることは疑う余地もありません。しかし、「敵」もしたたかです。これも何回か指摘していることですが、憲法を遵守することは「法的義務」ではなく「道徳的要請」であるという判決が確定しています。

1977217日、水戸地方裁判所による百里基地訴訟の第一審判決では、「憲法遵守・擁護義務を明示しているが、これは、道義的な要請であり」法的義務ではない、との判断が示されていますし、198177日に東京高等裁判所による控訴審判決では、憲法99条は「憲法を尊重し擁護すべき旨を宣明したにすぎない」と述べられています。

こんな御託宣があれば、総理大臣が良心の呵責はほとんどなく、とは言え道徳的には問題のあることくらいは理解してくれていると思いたいのですが、期限付きの改憲を「宣明」できるのかもしれません。

事態がこれまで私たちが考えていた以上に深刻なことは御理解頂けたと思いますが、さてどうすれば良いのでしょうか。当面思い付くのは、既に多くの皆さんが行動に移していることです。

改憲を許さない野党が協力して統一候補を立て、次の選挙で勝利すること、そして安倍内閣を退陣に追い込むことが急務です。選挙に勝つための作戦を立て、できるだけ多くの市民が参加できる体制を作って、動き始めましょう。


憲法記念日は改憲阻止の日になりました ――まずは野党共闘で安倍内閣を退陣に追い込む――

憲法記念日は改憲阻止の日になりました

――まずは野党共闘で安倍内閣を退陣に追い込む――

こともあろうに憲法記念日を選んで、2020年までの改憲、そして改悪された憲法の施行を、安倍総理が明言しました。憲法9条の第一項、第二項はそのままにして、自衛隊の存在を許容する旨明文化するのが目的だそうです。

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自衛隊の存在を「合憲化」することが目的なら、もっと簡単な方法があります。自衛隊の任務から、軍事的側面を取り除き、自然災害その他の災害救助を主任務とすれば良いのです。この考え方については、またの機会に詳しく述べたいと思いますが、今、頭に浮んだ二三の思いをお読み頂ければ幸いです。

まず、改憲を許さない野党が協力して統一候補を立て、次の選挙で勝利すること、そして安倍内閣を退陣に追い込むことが急務です。選挙に勝つための作戦を立て、できるだけ多くの市民が参加できる体制を作って、動き始めましょう。

また安倍総理は改憲派に向けたビデオの中で、言うに事欠いて「多くの憲法学者や政党には自衛隊を違憲とする議論が今なお存在する。あまりにも無責任だ」とまで宣っています。しかし、これには世論を誘導する意図があります。

災害等で自衛隊に助けられた人、救助活動の報道を見て感動した人たちは多くいます。そのこととは別の次元で、自衛隊の存在を認めないという議論には確固とした法的な根拠があります。その点を誤魔化して、「あんなに立派な活動をしている自衛隊を『違憲』だというのは無責任だ」と糾弾する摩り替えを行い改憲に好意的な世論を作る、という意図です。

「自衛隊の明文化」という言葉に騙されないで下さい。これまで憲法を蔑ろにしてきた人たちの常套手段は、憲法に明文化されていないこと、あるいは明文化されていることでもそれを無視して、戦争を正当化し軍国主義路線を実現することでした。自衛隊が明文化された暁には、まだ明文化されていないより大きな次の目標が待ち構えています。それは、核兵器を持つことです。そのための第一歩を踏み出す企みに同調することこそ無責任でしょう。これについても、再度取り上げたいと思います。

「周回遅れの世界観」は破滅への道です。かつての歴史を振り返っても、「大日本帝国」は世界の変化を認識することができず、周回遅れで自分が先頭を走っている積りになっていました。1939年にナチスがポーランドに攻め込んで第二次世界大戦が始まり、日本はその翌年1940年にそのナチスならびにイタリアと三国同盟を締結し、1941年にはアメリカとの戦争を始めました。当時の為政者たちには、それが時代の最先端の動きに乗っていると見えたのかもしれません。でも、その4年後、1945年には原爆そして終戦が待っていました。

2020年は3年後ですが、4年後、5年後も一緒に考えて見たらどうでしょうか。かつての日本が「ナチス」と組んでから5年後には、周回遅れの現実が突き付けられたのですが、2017年版の「ナチス」は何を指すのかをしっかり見据えなくてはなりません。この点についても再度、詳説したいと思います。


by hiroseto2004 | 2017-05-07 19:42 | 安倍ジャパン | Trackback
19日、安保法廃止を求める街頭宣伝が広島市中区でありました。
本通電停前では「戦争させない1000人委員会」の秋葉忠利前市長らが街頭演説。
安保法は4重の意味で違憲だと批判し、廃止への署名を呼びかけました。
そして、27日のオバマ大統領来広に言及。
「オバマ大統領は海兵隊員(岩国)と自衛隊員に会うという。(安保法成立を受けた)アメリカ軍に自衛隊を差し出す儀式の場にヒロシマをするのは、被爆者にとって屈辱だ。」
と指摘。
その上で、秋葉さんは、
「日本政府は必ずしも被爆者を代表していないことをオバマ大統領に伝えてほしい。」
「被爆者に会って体験談を聴いたら『被爆者の和解の哲学を理解することで、あなたの人生観は変わります』というハガキを送ってほしい」
などと訴えました。
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「オバマ大統領が被爆者に会って涙した場合、『謝罪ではないか』とオバマ大統領がアメリカ国内で糾弾されるだろうか?」
「そうさせないよい方法はある。被爆者との面会をUstreamで同時中継すればいい。」
などと提案。
「(謝罪や賠償を超えた)被爆者の声が世界に伝わる。それが『オバマはけしからん』という人への最大の反論になる。」
「安倍政権の暴走を抑えることにもなる。」
と強調しました。





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by hiroseto2004 | 2016-05-19 17:34 | 安保法案 | Trackback
広島ブログ
NPT第六条(核保有国の軍縮義務)遵守などを広島でのG7外相会議の「広島宣言」に盛り込むように、広島県原水禁の秋葉忠利代表委員(前広島市長)らが岸田外相や広島市長、県知事に要請しました。


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by hiroseto2004 | 2016-04-07 19:47 | 反核・平和 | Trackback
by hiroseto2004 | 2015-10-12 22:03 | 安保法案 | Trackback
広島ブログ

8月6日夕方、広島市中区で、「8.6ヒロシマ平和の夕べ」が開催されました。
被爆70年、戦後70年にあたり、広島と沖縄の活動家やミュージシャンらから、講演や演奏が行われました。

また、福島県の井戸川前町長のお話もありました。




このイベントで秋葉忠利・前広島市長が「「宿題」と「夢」 未来を先取りして今を変えよう」というタイトルで講演をしました。


アメリカ留学で「原爆正当化」授業に衝撃

秋葉さんの平和への取り組みの原点は、AFSによるアメリカへの留学でした。
当時のアメリカでは、原爆を正当化する授業をしており、原爆を正当化する人が圧倒的におおかったのです。
クラスでも多勢に無勢、英語力も不十分、知識不足で、原爆を正当化する友人や先生に対抗できませんでした。
被爆の実相をきちんとアメリカ社会に伝えられることなど、AFSで与えられた「宿題」だと考えたそうです。

秋葉さんは「夢」と「目標」の違いについても説明。期限を切らない目標は「夢」に過ぎないと指摘しました。
たとえば、日本の外務省が良く言う「究極的目標」としての核廃絶は、やる気がないということなのです。

秋葉さん自身は、多くの目標をつくって実現してきたと振り返ります。

たとえば、国会議員にはノーベル平和賞の推薦人の資格があるので、実際に、被爆者、そして広島市長を国会議員
になったさいには推薦したそうです。

アメリカという国は、立派な人を生んだ面、「パールハーバーが先だ」「原爆投下は正しい(1945年9月は90%、現代は56%くらい)」などを信じている人が多い、進化論を信じていない人が過半数、銃保持が憲法で保障されていると思い込んでいる人が多い、貧富の差が大きいなどの特徴があり、そうした複雑な社会を踏まえて世論を動かすことが核廃絶へむけて大事だ、と指摘します。

海外から8.6に記者を招待する「アキバ・プロジェクト」を実施。記事を3本書くことが条件で、記事の内容には干渉しないというものです。いろいろな反応があったそうです。とくにアメリカでは批判的な反応もあったが、大変良い内容の記事がたくさん出たそうです。

被爆者の持つ抑止力=メッセージを残そう

もちろん、まだまだやることはあると、秋葉さんはいいます。

 「大事なのは、被爆者のメッセージを残すことだ。」と指摘。
 
 1999年に市長当選後初めての平和宣言は地縁・血縁のない「非被爆者」として、被爆者に感謝する内容にしました。
 
 この平和宣言で秋葉さんは、1、死を選んでもおかしくはない状況で生き続けたこと、2、三度目の核兵器使用を防いだこと、3、復讐や敵対を捨てて、和解という哲学、具体的には「こんな思いを他の誰(敵も含む)にもさせてはいけない」という哲学をつくりだし実践したこと、をほめたたえたのです。

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2番目の「三度目の核兵器使用を阻止した」ことは、ジョン・ハーシーが言い出したことです。「核抑止力は核兵器ではなく被爆者だ」と1985年に述べています。

ただ、被爆者が高齢化していくなかで、核抑止力を持っている人がいなくなると、核兵器がつかわれかねません。過去を覚えていないものは、過去を繰り返しかねない、ということになります。

この70年目にやらなければならないのは「ヒバクシャの抑止力」を劣化させずに未来につながないといけないのです。

 秋葉さんは国内の48大学、海外の17大学で広島・長崎講座をつくってもらうよう働きかけました。
学問的に整理すること、そして、ユダヤ人に対するホロコースト並みの共通認識にしてもらうことを目指しました。

 いま、「安全保障のために強制収容所が必要」と言ったら正当化したらおかしいと思われるが、「安全保障のために核兵器を持つ」ということは、少なくない国が現に正当化しているのです。ホロコーストと同じようには原爆についての理解が進んでいないのです。知的・情緒レベルで共有化をすることをすべきです。

再検討会議、マスコミ報道に惑わされるな

 「最終文書が採択されず、被爆地訪問が実現しなかった」という報道の仕方では、核兵器廃絶に近づかない、と秋葉さんは指摘します。

歴史を振り返ると、
1995年の再検討会議では、無期限延長で条約を無力化しようと核保有国はしました。しかし、2000年に「核兵器廃絶への明確な約束」を盛り込んだのです。2005年には最終文書は採択できず。2010年「核兵器禁止条約」や期限に言及、しかし、2015年には採択されませんでした。最終文書が採択されたとしても、その後5年間、無視されて何もできないことが多いのです。

「最終文書が採択されにくい」のは、ほんの一握りの国が核兵器に固執するために廃絶できないのせいなのです。
「しょうがない」とあきらめてはいけないのです。しかし、それでも、徐々に世界はよくなったのです。
ですから、世界的な構造をつくるのが大事なのです。

 今回の日本の被爆地訪問への提案は「アリバイ作り」です。すでに2009年にオバマ大統領の広島訪問の打診があったのに断ったのは日本の外務省です。そうした官僚主義をきちんとみないといけない、と秋葉さんは指摘します。

 世界は動いているが、「日本政府は、情けない。」それを変えよう、と秋葉さんは呼び掛けます。

その時に役立つのは、第一に、法の力を使うことです。世界でもあちこちでこうした動きがあります。核廃絶の方向を示す法律は、部分的核実験禁止条約(1963)、NPT(1968)、ICJ勧告的意見(1996)、CTBT(1996)があります。

2014年から今年には、核廃絶へ向けて国際法を活かす動きが世界で起きています。2014年、マーシャル群島共和国が核保有9か国(米ロ英仏中印パイスラエル、北朝鮮)をNPTを根拠に核兵器廃絶へ交渉するよう、提訴しています。
同じ2014年のスコットランド独立運動の目的は、イギリスからの核兵器廃絶です。イギリスの核はスコットランドにしかないので、スコットランドが独立し、非核化すれば、核兵器はイギリスからなくなるのです。
秋葉さんは「スコットランドでできることが、日本でできないわけがない」と訴えました。

周回遅れの日本政府

しかし、情けないのは日本政府です。

2013年NZ提案の共同声明に4月当時は署名を拒否しました。10月には署名しました。
2014年オーストリア提案の誓約にも署名しましせんでした。
岸田外務大臣への批判が十分上がっていないことが理由です。
秋葉さんは
「ヒロシマの政治家は、党員であるよりもヒロシマの政治家であることを優先させるのが最低の義務だ。それをしない政治家への批判がなぜ上がらないのか。」
と問いました。
「ヒロシマの重みと歴史は、忠実に果たさなかったら代議制民主主義の意味はない」ときりました。
「もっと、(岸田外相への)大きな批判の声があげられないといけない。」
と指摘しました。

一方で秋葉さんは
「日本が誤ったのは昨日、今日ではない」
と指摘。

第二次世界大戦は、
「日本は、帝国主義、差別主義を推進したヒットラーに味方してしまった。世界の多くの国は、帝国主義を自分たちもやっていたが、ヒットラーに対抗するために民主主義、自由主義を掲げていた。日本は、ヒットラーを選んでしまった。世界が捨てようとする帝国主義、差別主義を選んでしまった。そして、その結果、たくさんの人が死に、苦労することになった。それと似たことがいま、起きようとしている。」
と指摘しました。

そして、
「欧州連合やスコットランド独立、国際司法裁判所が次世代のモデルだ」
としました。
「アメリカ一辺倒の外交は、力の論理に頼っており、対ロ、対中、対北朝鮮外交でも、相手の土俵に乗って、力の支配による政治を続けている」
と批判。
日本は「周回遅れだ」と指摘しました。

 その周回遅れの例として「戦争の犠牲はすべての国民がひとしく受忍しなければならない。」などという30年以上前の有識者による答申
を挙げました。国は文句を受け付けず、不法行為の責任や賠償はしない、というものです。

 ただし、福島については「平時」なので、上記の政府の論理も、福島の被災者の権利を認めさせる根拠にもなる、そして、ヒロシマとフクシマ、一般戦災者の連携が可能になるとも秋葉さんは指摘しました。

公務員の憲法遵守義務、天皇だけに任せてはだめだ

集団的自衛権は「前文違反、9条違反、96条違反であるが、99条違反であることが最も大事だ」と指摘。
そして、内閣も国会も、裁判所も憲法を守らない時でも天皇は憲法は守らなければならないので、いまのようなときこそ、99条の真価がでると指摘。

そのうえで「天皇だけにがんばらせてはだめだ。国政を動かせるわたしたちががんばらないといけない。次の参院選が大事だ」と締めくくります。
 
 




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by hiroseto2004 | 2015-08-06 22:08 | 反核・平和 | Trackback
広島ブログ
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2015年7月12日、広島市中区の中央公園で7.12ヒロシマ集会が行われ、4500人が参加しました。
2003年3月2日に同じ場所で「NO WAR NO DU」の人文字をつくったさいの6000人以来の大人数による集会でした。
本社社主・さとうしゅういちも参加し、さとうしゅういち後援会からも多数が参加や賛同をいただきました。

 集会では、広島市の秋葉忠利前市長もあいさつしました。秋葉前市長は「強行採決すれば次の選挙で自民・公明が大敗するぞ、という雰囲気をつくりだそう。」「法案は4重に憲法違反だ。」「天皇が一番憲法を順守している一方、安倍内閣は憲法を守っていない。これは天皇に反することだ。こういうことを自民党、公明党の支持者に伝えよう。」「18歳選挙権が成立した。自民党の憲法草案を見ると、選挙権という権利と引き換えに「徴兵制を」ということになる。」「自民党は、強行採決により、北朝鮮のような独裁国家を目指している。『強行採決によって日本を独裁国家にしていいのか?』ということを伝えてほしい。」などと訴えました。

https://www.youtube.com/watch?v=TyFbY-RmfIw
集会には亀井静香衆院議員(広島6区)、森本真治参院議員、大平喜信衆院議員(現場に参加)からメッセージが届きました。
参加者はその後、中央公園から紙屋町へ向かいデモ、白神社へ行くグループと稲荷橋
へ向かうグループに分かれ、戦争法廃案を訴えました。
強行採決が予想される15日には、14時に原爆ドーム前で座り込み、
17時半からは本通り、福屋前、メルパルク前で抗議の街頭宣伝を行うそうです。
それ以前に、衆議院の委員会で戦争法案の強行採決がされてしまった場合にも同様です。
強行採決をさせない声を強めるとともに、強行採決されてしまった場合でも
あきらめずに声を上げ続けていきましょう。
それこそ秋葉さんの言うとおり「このままでは自民、公明は大敗するという雰囲気」を作ることが大事です。




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by hiroseto2004 | 2015-07-12 16:48 | 活動報告 | Trackback