エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

タグ:筒井康隆 ( 2 ) タグの人気記事

筒井康隆にどうせならしてほしかった発言

「みてみろ!いま、俺が「無人警察」で訴えたかったような監視社会になりつつあるじゃないか?」
筒井康隆にどうせ放言するならいまして欲しかった発言だった。

「噂の真相」や「文学部唯野教授」でバブル期に一世を風靡した作家で俳優の筒井康隆。

彼の「少女像」を巡る恥ずかしい発言。だいぶ時間が経った。




More
by hiroseto2004 | 2017-04-21 12:40 | 思想・哲学 | Trackback

筒井康隆という男を甘やかしてきた恥ずかしい日本


筒井康隆が、ここで、書くのも恥ずかしいような発言をした。


筒井と言えば日本の「逆張り系ポストモダン」のチャンピオンともいえる文学者であり、「文学部唯野教授」で一世を風靡し、「断筆宣言」では物議を醸した。


従来の常識を打破することを、格好いいとして持ち上げる気風が、いわゆるポストモダン時代にはたしかにあった。

筒井のような芸風を一言で表現すれば「露悪的な逆張り」である。


1990年代くらいは、それでも「それは洒落にならない」というのがコンセンサスとしてあった。

しかし、次第に、筒井のような人間が、段々思い上がって、まるで自分たちが主流であるかのように勘違いしてしまうことになっていった。

その結果が、これである。


筒井康隆を甘やかしてきたのがポストモダンの日本である。


誠に恥ずかしいことであり、ああいう発言を目にされた被害者の心中察するに余りあると言わざるを得ない。


by hiroseto2004 | 2017-04-07 12:59 | 思想・哲学 | Trackback