「ほっ」と。キャンペーン

エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004
2017年の「春闘」に当たって、経団連から加盟企業への「お達し」(春闘方針案)。

4年連続の賃上げを掲げています。
また、中小企業にも賃上げがしやすいよう、加盟する大手企業が、無理な値下げを取引先企業(昔風に言えば下請け企業)に要求しないよう求めています。

春闘なんぞ、そもそも、組合側がリードして要求を実現すべき話です。

いまは、経営側が、総理の要請に従って方針を出し、組合(連合)側も、経営側が絶対に飲みそうな要求しかしない。
そんな構造になっています。

連合加盟の労働組合がある企業でも過労死が多発するなどの状況があります。
組合がもっと取り組み、要求すべきことはあるでしょう。

毎年のことですが、本当にイライラさせられる春闘です。




by hiroseto2004 | 2017-01-19 08:04 | ジェンダー・人権(労働問題) | Trackback

連合を取り込む当たりも、安倍自民党は「金丸・竹下」を踏襲している感があります。

連合側はすっかり「ストックホルム症候群」になっていますね。完全に丸め込まれてしまっています。

労働者の味方なのか?

自民党の味方なのか?

さっぱりわからなくなりました。

大日本産業報国会と変わらなくなった。このように申し上げても良いでしょう。

金丸・竹下の「連合懐柔」は、労働組合を取り込んだ上で「ガラガラポン」で二大政党をつくるという構想がまだありました。だが、現在の動きは完全な自民党による一党支配の強化になっています。




自民党と連合の幹部による政策協議が5年ぶりに行われ、連合が、労働者の雇用の安定などを要請したのに対し、茂木政務調査会長は、「連合の政策に最も近いのは自民党だ」と応じ、協議を続けていきたいという考えを伝えました。

自民党本部で5年ぶりに行われた政策協議には、自民党から茂木政務調査会長らが、連合からは、逢見事務局長らが出席しました。この中で、連合の逢見氏は、「大きな影響力を持つ自民党との意見交換は大変ありがたい」と述べ、労働者の雇用の安定やすべての世代が安心できる社会保障制度の確立などを要請しました。
これに対して茂木氏は、「連合の政策に最も近いのは自民党ではないかと自負している。労働界を代表する連合との意見交換を通じて、働き方改革などの実現につなげていきたい」と応じ、協議を続けていきたいという考えを伝えました。
このあと連合の逢見氏は、記者団に対し、「相撲でいえば、お互いの感覚が一致して、立ち会いができた。自民党とは政策面での距離感は無く、特に雇用や労働、社会保障の面での問題意識は、自民党も同じであり、来年は、もう少し早く行いたい」と述べました。


by hiroseto2004 | 2016-11-30 21:25 | 政治一般 | Trackback

野党共闘において、連合に左右されないことを蓮舫さんが表明しました。

これまでの経緯を考えればずいぶん思い切ったものです。
ただ、新潟県知事選挙で、連合の集票能力が思ったよりないことも明らかになったこともあるのでしょう。

連合に左右されず=4野党が共闘協議へ-民進代表


 民進党の蓮舫代表は7日、東京都内で講演し、連合が次期衆院選での共産党との協力に慎重な対応を求めていることについて、「連合は最大の支援団体で、最大限尊重している。ただ、選挙区での他の政党と(の協力)まで口を出すものだとは思っていない」と述べ、連合の意向に左右されず主体的に判断していく考えを示した。 
 連合は民進党に対し「共産主義を掲げる共産党とは一線を画すことが大原則」と主張。一方、共産党は選挙協力に当たり相互推薦と政策協定を求めており、民進党は路線を明確にできずにいる。
 これに関し、同党の野田佳彦幹事長は記者会見で「野党4党の協議を加速化して、最大限、議席獲得できるように努力したい」と語り、選挙協力の具体化に向け週内にも共産、自由、社民3党との幹事長・書記局長会談を開く意向を示した。(2016/11/07-17:11)
by hiroseto2004 | 2016-11-08 21:40 | ヒロシマの心活かす市民発・政界再編 | Trackback

いま、連合の神津会長が自民党の二階幹事長と会談するという情勢です。

そもそも、地方の首長選挙では、自民、自治労(連合傘下)、公明という体制で推薦をされて当選した方が

非常に多い状況があります。

もちろん、地方ほど人間関係が近く、しがらみが強いということはありました。

1980年のいわゆる社公合意以降、共産党を排除し、自社公民+連合でやってきたという歴史もあります。

その最終局面が1994年の村山政権誕生だったと思います。他の非自民政党は、共産党よりは自民党に近い。

そういう状態の局地に達したのです。

だが、自民党への大きな対抗勢力(社会党)が消えたことで、1990年代末頃から、自民党の国家主義的な動きが強まります。別に安倍晋三さんにはじまったことではありません。

21世紀初頭、911テロでアメリカがイラク攻撃を呼号し、日本でもアフガン(インド洋)派兵やイラク派兵などが進むにつれ、市民団体が呼びかけて共産党も社民党も特に個人レベルで参加するという運動が盛んになってきました。

民主党も、2006年に小沢代表が就任して以降は、経済政策を左寄りにシフト。こうした中で、2009年の衆院選では共産党が候補を下ろして民主党をアシストするという動きも見られました。

2011年に発生した東日本大震災・福島第一原発事故。

これを契機に、市民側からは、3.11後の国政選挙では、脱原発で独自の勢力を、という動きも出てきました。

しかし、現行選挙制度の下では、そもそも議席を伸ばすことは難しいものがありました。

さらに、市民派の中でも応援する政党が割れてしまい、反自公、非民共、非維新の勢力は苦戦を強いられました。

却って反自民票を割ってしまい、総理を利することにもなってしまった面もありました。

民主党政権は2012年に倒壊。安倍総理が政権を奪還し、特定秘密保護法、集団的自衛権行使容認、安保法と暴走。ここに、市民の後押しで野党共闘、という構図が出来ました。

ただ、そうした中でも、民主党=民進党が煮え切らないのは連合の圧力ではないか?という批判もありました。

ひとつは、おおさか維新サイドからの「民進党は連合がついているから公務員改革は出来ない」という攻撃であり、ひとつは、共産党、社民党、自由党支持者などからの「民進党は、連合傘下の電力総連などに遠慮して、脱原発候補への支援に及び腰だ。」という批判です。

そして、こうした中で、自民党と連合幹部が接近しています。

民進党は、思い切って連合幹部よりは、「ひとりひとりの市民」から票をもらうという体制、欧州では当たり前の体制に移行したら良いと思います。喧嘩をしろとは言いませんが、遠慮しすぎても仕方が無いということです。

・既得権益護持集団の自公+連合一部幹部。

・自治労打倒!議員給料カット!原理主義者のおおさか(日本)維新

そして

・市民の生活が第一の民進、共産、自由、社民ブロック。


こうした方向に再編ということになるのかもしれません。



 日本共産党の志位和夫委員長は27日の記者会見で、次期衆院選での野党共闘について問われ、次のように答えました。

 志位氏は「次期衆院選で市民と野党の“本気の共闘”を実現するために、他の野党と話し合っていきたい」と表明したうえで、「“本気の共闘”をやるうえで、民進党が連合指導部との関係をどうするのかという問題があります」と指摘し、次のように述べました。

 「この間、連合指導部は、民進党に対して、『共産党とは一線を画せ』と繰り返し要求しています。この連合指導部の要求にどう対応するのか。この要求に従う道を選ぶのか、それとも野党と市民の共闘に真剣に取り組む道を選ぶのか―このことがいま民進党に問われていると思います。ここは決断が必要です。ぜひ民進党が前向きな決断してほしいと考えています」



by hiroseto2004 | 2016-10-28 10:32 | ヒロシマの心活かす市民発・政界再編 | Trackback

新潟県知事選挙最大の敗者は連合かも知れない


新潟県知事選挙において、民進党に圧力をかけ、米山候補を推薦させなかった労働組合・連合は、自民党、公明党と一緒に森候補を推薦しました。


原発推進の電力総連(東京電力労組)を傘下に抱えているがための行動でもありました。

「勝ち馬に乗る」ことは、公務員からなる自治労や日教組の幹部にとっても「無難な選択肢」だったはずです。

負ける方について、攻撃されるよりは勝ち馬に乗りたい心理は首長を使用者とする公務員労組の幹部には働きがちなのです。

しかし、結果は予想外の大敗でした。

正直、いまや、保守層でも連合アレルギーのほうがいまや共産党アレルギーより強いかもしれません。


変な話、連合がついたがために、森候補への支援を躊躇した、「自治労や日教組がきらいな」保守層(たぶん国政ならおおさか維新支持?)も少なくないかもしれません。


さらに、この票の出方を見る限り、民進党支持者のほとんどが米山候補に流れており、連合組合員も一般組合員レベルでは米山支持だったのではないかと推測されます。

少なくとも、そんな連合が「共産党と共闘するな」と民進党執行部に圧力を掛けても説得力がないことが今回、明らかになりました。


さらにいえば、1980年代後半の労働戦線の「右翼的再編」が失敗だったことも明らかになったと言えます。


by hiroseto2004 | 2016-10-17 20:07 | 選挙 | Trackback

■「連合事務局長」という肩書きの候補の惨敗・・・解体的出直しを!

今回、複数の県で「連合**事務局長」という方が野党統一で出たが、保守地盤とはいえ、見ていられないような惨敗です。

だって、同じような保守地盤でも野党が勝っている選挙区はたくさんありますから。

連合傘下の労組の支部役員も長年させて頂いたものとして、皆さんに忠告する。

連合は、猛省した方が良い。


原発推進寄りから民進党に圧力をかけているイメージ。
公務員の腐敗を擁護しているイメージ。
非正規に冷たいイメージ。


そのために、野党全体の足を引っ張ったのは事実でしょう。

共産党でさえも、「あの原発推進の連合と一緒?」ということから、原発反対派の一部からは少し引かれてしまったのも事実ですよ。

おおさか維新をアシストしたのも連合のだらしなさです。これまで自公と組んで多くの自治体で与党だったがそのことが維新の攻撃材料になった。そして、共産党さえも、「連合と同類の腐敗分子の一味」とみなされ、伸び悩んだ面はありますよ。


誰も言おうとしないけど、「連合」がしっかりしてくれないと、「市民」と「野党」だけでは難しいのです。社会的弱者にとっては労働組合がしっかりしているかどうかは、本当に致命的なんですよ。

市民と野党と労働運動のサンフレッチェじゃないと駄目なんです。


by hiroseto2004 | 2016-07-11 07:21 | 参院選2016 | Trackback
■連合事務局長という肩書きの候補の惨敗・・・解体的で直しを!

今回、複数の県で「連合**事務局長」という方が野党統一で出たが、保守地盤とはいえ、見ていられないような惨敗です。

だって、同じような保守地盤でも野党が勝っている選挙区はたくさんありますから。

連合傘下の労組の支部役員も長年させて頂いたものとして、皆さんに忠告する。

連合は、猛省した方が良い。


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by hiroseto2004 | 2016-07-11 07:09 | 参院選2016 | Trackback
 ここ数年以下のような傾向があります。

原発はなくすべき、憲法は変えないほうがいい、格差は少ない方が良い、政治はクリーンな方が良い、という、言ってみれば、日本共産党や社民党に考え方が近いような人たち、あるいは、自民党に批判的な人たちが、大量に「維新(大阪維新→日本維新→維新の党→おおさか維新)」などを支持しています。

その原因を探ると、その人たちが、特に民進党(民主党)に支持基盤の連合、特に、連合傘下の公務員労組の自治労や、教員の組合の日教組、そして、電力労組に憎悪の念を抱いている。

そして、そうした憎らしい労組を最も激しく攻撃している「維新」系を「しがらみがない」という理由で支持している。

そういう傾向が目につきます。

はっきり申し上げます。本社社主・さとうしゅういち自身も、そうした連合(自治労、日教組、電力労組)が嫌いな皆さんと考え方は近いことを申し上げておきます。


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by hiroseto2004 | 2016-07-01 22:16 | 参院選2016 | Trackback(1)


 この記事が指摘するとおり、今時の北海道5区補選において、野党連合・市民連合が無党派を掘り起こしきれなかった問題はあります。

 まず第一に、池田候補は、無所属だったために公選法の規定により、政見放送を出来なかった。従って、主な情報源としてテレビしか見ない層には浸透率が悪かったかも知れない。
 
連合・自治労・電力総連問題
 第二に、北海道5区は民主党議員陣営の連合幹部による不祥事により、2010年に民主党議員が辞めた過去があります。自民党候補(町村信孝さん、和田義明さん)の得票数が右肩上がりなのは、そうした地域の特殊事情はあります。




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by hiroseto2004 | 2016-04-26 22:15 | ヒロシマの心活かす市民発・政界再編 | Trackback
広島ブログ
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by hiroseto2004 | 2016-02-19 08:59 | ジェンダー・人権(労働問題) | Trackback