エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

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朝鮮戦争は法的には終わっていない。

そのために、朝鮮から見ると、アメリカ(正式には国連軍)が、朝鮮にとっての最大の脅威である。

そこで、朝鮮はアメリカと交渉し、戦争状態を終結させる平和条約を結びたい。
そのために、核・ミサイルを交渉材料としている。

というのが、実際の所でしょう。

朝鮮にとっては相手はアメリカのみ。

日本を攻撃するとしても、朝鮮を攻撃するアメリカ軍基地を狙ってのものです。

アメリカ軍が先に攻撃をしなければ、朝鮮がわざわざ攻撃することはない。
他方、トランプは、取り巻きと打ち合わせせずに、過激な発言を繰り返している。
ここに、リスクがあります。

日本の安倍政府は、わざわざ、「俺も巻き込まれたい」としゃしゃり出ているようにしか思えない。

敢えて皮肉を言えば、「アメリカと朝鮮やりあっていて、自分もかやの外ではつまらない」
というスタンスではないかと疑われます。

純軍事的に見れば、グアムのアメリカ軍から見れば、「自衛隊ごとき」にミサイルを迎撃してもらわなくても結構なのですよ。
上昇軌道に乗っているミサイルを打ち落とすのは難しい。他方、グアムに向かって落ちてくる前のミサイルを迎撃できる確率は
自衛隊が日本上空で迎撃できる確率よりはるかに高い。

自衛隊もそれはわかっていて、単純に、万が一のグアムへの発射の際、朝鮮のミサイル技術が未熟で、失敗して、途中で落下することのみを想定しているだけです。

日本が出来ることは、あとは、「朝鮮は核を放棄し、アメリカは、朝鮮に核攻撃をしない保障をする」交渉のテーブルに着くよう
求めることのみでしょう。

具体的には「そうすれば、トランプさんも名声を残せますよ」と勧めることくらいでしょう。

by hiroseto2004 | 2017-08-13 15:36 | 国際情勢 | Trackback

晋三君!「トランプ君と金君」に嫉妬して和平工作を邪魔するなよ

安倍君はプーチン君と会ったとき6カ国協議をしようと提案を受けた。

だが、安倍総理はそれを結局蹴った。そして、自分からアメリカ軍の護衛を買って出た。
安保法の審議の際、「戦時に日本人救出の米艦を護衛する」という話だったはずが、別に戦争でもないのにわざわざ護衛を買って出る。

ところが、トランプ君は、「金正恩君と会えれば光栄だ」と言い出した。

安倍晋三君は完全にハシゴを外された。

安倍晋三君に申し上げたい。

「晋三君よ。君は、金君の眼中にはないし、トランプ君にも舐められている。それよりも、くれぐれも、トランプ君と金君に嫉妬して和平工作を邪魔するなよ。」


by hiroseto2004 | 2017-05-02 18:40 | 安倍ジャパン | Trackback
米朝直接交渉の可能性が出てきました。
正直、朝鮮(金正恩「帝」)の狙いはただ一つ。
アメリカによって国家として承認してもらうことです。
戦時中の大日本帝国風に言えば、「国体の護持」を認めてもらうことだけです。

トランプが条件付きとはいえ、会ってくれるということで、金正恩としては外交的には大勝利です。

他方、トランプはそもそも、アメリカの国力低下の中で世界の警察官を止めるということで票を集めた面もある。
シリア空爆と違い、朝鮮攻撃は米国人にも相当の犠牲は出る。
他方、トランプの場合、黄色人種国家はどうなってもかまわないという考え方であることも確かで、それは怖い面はあった。
ただ、結果論として、トランプが交渉の可能性を出したことで、安倍ジャパンがトランプにハシゴを外された形になったのではないでしょうか?
朝鮮は、世界でも最後の経済成長のフロンティア、という話もあります。トランプの場合、そもそも、人権とか民主主義にこだわりがない分、朝鮮の現体制のままで経済連携をする可能性もあると思います。

安倍総理もプーチンが6カ国協議を提案した際に、それに乗っかっていれば良かったのですよ。そうすれば、日本も、「東アジア和平交渉」(仮称)に一枚かめたのに。

ソウルでも平静なのに、ミサイルが飛んでから30分も経って、地下鉄を止めてバカ騒ぎをした安倍ジャパンだけが、バカを見た感もあります。
「あの騒ぎは何だったのだ?」
ということです。





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by hiroseto2004 | 2017-05-02 17:07 | 国際情勢 | Trackback
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戦争と新自由主義を止めることがテロ・難民をなくす道

「安倍に後押しされたトランプの暴走」が「朝鮮」を「脅威」にする・・・「安倍の火遊び」が「大火事」になる危険

朝鮮半島情勢を巡って、左翼の皆さんの間でも、大ざっぱに言って以下のような認識に分かれている。

1,「朝鮮半島は戦争前夜だ!」論
2,「安倍が朝鮮を出汁にして共謀罪を企んでいるだけ」論

これまでは、2の「安倍が朝鮮を出汁にして共謀罪を企んでいるだけ」が正しく、「共謀罪」のところに「森友隠し」とか、「安保法」とか「新自由主義」とか、いろいろ安倍が目論んでいることを代入すればだいたいそのときの情勢は理解できるし、今でもそれはおおむね正しい。
(金氏)朝鮮の金正恩「帝」は、「皇室」の護持だけが大切なのであり、核実験やミサイル発射実験などの挑発はしても、自分から先制攻撃をしてくることはあり得ない。
また、アメリカの大統領がトランプ以外(あのブッシュでも)なら、ソウルを火の海にしたり、日本にも危害が及ぶような真似はしないと見てよい。

しかし、問題は「トランプが米大統領である状態」での「安倍の火遊び」が「大火事」につながることである。

安倍が調子に乗って、トランプの言うことに「YES」ばかり言っていれば、トランプもすっかり「その気」になってしまうだろう。そうした中で、偶発的な事件を契機に「よし、やってやろう」とばかりに、先制攻撃、なんてことは、トランプに限ってはあり得る。

トランプはそもそも人種差別主義者と言うことを忘れてはいけない。黄色人種の国が無茶苦茶になろうが知ったことではないのだ。アメリカという国がたった72年前にドイツではなく日本に原爆を実験目的で投下した背景、そして、つい60年くらい前までは、アフリカ系を差別しまくりだったことを冷静に考えれば不思議ではない。

もう一度確認する。ヒロシマとナガサキの犯人はロシアでも中国でも朝鮮でもない。白人主体のアメリカ政府なのだ。

もちろん、トランプも、そう簡単には武力行使はしない。
だけれども、安倍晋三に「全面的に支持する」なんて言われたら「ハイ、そうですか」になってしまいかねないのがトランプという男の怖いところだ。あとで、日本が無茶苦茶になっても「え、あのとき、安倍は賛成したよ?」と言われておしまいになりかねない。

朝鮮(金正恩)の日本攻撃はたとえ無理だったとしても、韓国の原発でも壊されたら、一大事だ。放射能は偏西風に乗って、韓国よりも日本に多く飛んでくる。おそらく日本は終了しかねない。

過剰に、危機を煽り立てる必要はない。しかし、安倍が調子ぶっこいた挙げ句に、過剰にトランプを持ち上げることで、トランプが調子ぶっこいて、朝鮮を攻撃し、そのことにより、朝鮮が自衛権を行使し、朝鮮がホンモノの脅威になることは十分想定しないといけない。故に、安倍を引きずり下ろせれば良いが、せめて、これ以上、安倍を調子ぶっこかせないことが、日本国民の最大の仕事である。
by hiroseto2004 | 2017-04-24 15:52 | 安倍ジャパン | Trackback
トランプさんが先制攻撃しなければ朝鮮(金正恩「帝」)も「皇室安泰」が最優先ですので、アメリカや韓国まして日本に手を出すことはありません。

どうやら、最新の情報では、トランプさんは、圧迫した上での対話へ切り替えるようではあります。
しかし、引き続き、今後が怖いところです。
「安倍ジャパン」が盲従ばかりしてくれば、トランプさんも「おお、日本も支持してくれるのか?」と勘違いしてしまう危険があります。特に、政治家として素人のトランプさんにはそのリスクがある。
朝鮮半島だけでなくシリアなどについても同じです。
シリアについては、日本が、IS(源流はサダム・フセイン残党のスンニ派)だけでなく、アサドに連なるシーア派も敵に回し、その結果、IS(スンニ派)とシーア派両方からのテロのリスクを増やすのも怖いです。

それにしても、トランプはやはり、黄色人種の国がどうなってもかまわない、という考えは根底にあると思う。
それがやばいのです。きちんと、「トランプの人種差別しまくり」な部分に対して批判をし、世論で包囲していくことも大事です。



by hiroseto2004 | 2017-04-17 10:50 | 国際情勢 | Trackback
金正恩レベルは極端だが、ドゥテルテ・エルドアンレベルの「欧米的なるものへの反乱」はメジャーに

金正恩がまたミサイルを発射しました。

 彼のやっていることは全く褒められたものではない。しかし、父(金正日)の代から褒められたことではないが筋を通している部分はある。それは「欧米的なるものへの反抗」です。


 彼は、乱暴に言えば、「米英仏露中以外は核を持ってはいけないと欧米が主導して決めた秩序」に徹頭徹尾反抗しているわけです。


 1990年代、殆どの国が、アメリカの機嫌を伺う状況があった中で、唯一「筋を通した」のは確かに北朝鮮だった。(やっていることは決して褒められないが)。


 だが、今は、本来は西側の民主主義国であるフィリピンのドゥテルテや、事実上「東側(ロシア・中国寄り)」に鞍替えしつつあるトルコのエルドアンらが、「欧米的なるもの」に「反乱」を起こしています。


 「アメリカも国連も人権もくそ食らえ。治安維持のためには欧米の言うことなんざ聞いてられっかよ!」
 そんな彼らの本音はよーく伝わってきます。
 彼らのやっていることは褒められたものではない。

しかし、米英仏などの先進国が人権人権と叫びながら、やってきたことへの不信感はぬぐいがたいのではないか?

おそらく、これからは、ドゥテルテやエルドアン的な形で西側離脱をする国が増えるのではないでしょうか?

その結果として、人権が失われるのは極めて遺憾なことです。

ですが、米欧がダブスタを反省しなければ、「この流れ」は止められないのではないか?

そういう危惧を抱くのです。

by hiroseto2004 | 2016-09-05 19:31 | 国際情勢 | Trackback
朝鮮労働党大会で金正恩第一書記は、「非核化」とともに「核保有国として責任を果たす」としています。

これは、アメリカなど核保有国も言っていることです。

一応は核をなくす、戦争をなくすという建前はどんな核保有国も言います。
東洋平和のための戦争ー戦前日本
積極的平和主義ー戦後日本
力による平和ーブッシュ政権
そして、金正恩政権。

金正恩政権は、アメリカと対等の核保有国として認めてほしい。

これが真意でしょう。

NPTでは米英仏ロ中以外は核保有国としては認めていません。
そのかわり、核保有国に誠実に核軍縮交渉を行う義務を六条で課しています。
「核保有国として責任を果たす」という演説はNPT六条を念頭においているのではないか?

その真意は「責任を果たす」ことではなく核保有国として認めろという話です。

金正恩の主張は現行のNPT体制では暴論です。

北朝鮮を新核保有国として認めれば、次々と核保有国になる国が出て収拾がつかなくなりかねない。

さりとて、核保有国だって、「お前らばかり核を持って不公平だ」という非難をされたらぐうの音も出ない。

NPTで公認された核保有国側の「ずるさ」が金正恩に付け入る隙を与えているのも確かなのです。


by hiroseto2004 | 2016-05-08 21:52 | 国際情勢 | Trackback
【『人権軽視』で極めて筋が通っているデヴィ夫人の北朝鮮擁護】
日本国内では、極右政治家への応援で有名なデヴィ夫人。
安保法案賛成の論旨のブログの中で、北朝鮮の核武装を容認。また、拉致被害者を諦めてほしいともおっしゃっています。
確かに、北朝鮮は三國時代、魏の大軍師・司馬懿に攻められ、燕王を名乗っていたこの地の支配者・公孫淵(こうそんえん)が首を討たれた歴史を持っています。
かつては朝鮮戦争で血をわけた兄弟だった中国と北朝鮮の関係も、中国側の苛立ちは相当なものです。場合によっては、中国側が金正恩を討ち取り、傀儡政権をつくるのでは?という疑念は金正恩側にはある。
あえて、デヴィ夫人を弁護するなら、それを防ぐための核武装をデヴィ夫人は正当化したいのかもしれない。
しかし、デヴィ夫人の目には、核武装予算のせいで飢える北朝鮮国民は目にはいらないし、拉致被害者家族も入らないらしい。
一方で、デヴィ夫人は、戦後日本を根底からひっくり返すような極右政治家を日本国内では支援しています。都知事選挙では田母神俊雄候補のマイクを握りました。
一見矛盾しているように見えますが、筋は通っています。
すなわち、北朝鮮の核武装なり拉致なり、日本の海外派兵なり、『政府がやることを国民の人権に徹底的に優先させる』という思想をお持ちということでは、デヴィ夫人は素晴らしいほど、筋が通っています。
ちなみに、最近では安保法案推進などのいわゆる『ネット右翼』の方々が、朝鮮半島ネタの掲示板では、韓国よりは北朝鮮にエールを送る傾向はあります。
もちろん、わたしは、ひとりひとりの人権を軽視するデヴィ夫人や朝鮮労働党、あるいは基本的人権を否定する武藤貴也議員の思想には反対です。
だが、デヴィ夫人の思想自体は筋は通っていると思います。(ちなみに北朝鮮軍の軍歌は、大日本帝国の軍歌のパクりで、北朝鮮軍の文化にはいまなお、大日本帝国の影響が色濃く残っているそうです。大日本帝国陸軍を見たければ北朝鮮軍を見ればかなり近いとか。)
そして彼女は正直です。
武藤貴也議員らが、デヴィ夫人を見習い、北朝鮮を正当化すれば、極めて分かりやすいのですが。
by hiroseto2004 | 2015-08-27 01:03 | 国際情勢 | Trackback
【「えらい人」の命も守る民主主義・立憲主義】
北朝鮮では、金正恩が叔父でNo.2の張成沢を粛清する恐ろしい事件がありました。
歴史的には、逆に明の建文帝が、叔父の燕王(永楽帝)に打倒され、在位した痕跡すら徹底的に消されるという事件もありました。
民主主義や立憲主義とは、一般国民だけでなく、「えらい人」に取ってもありがたいことだということを、北朝鮮の現在も、専制王朝だった明での事件も示していると思います。
弾圧とそれへのリアクションとしての恨み、そしてさらなる不信の連鎖から、「えらい人」もヒヤヒヤする。いつ自分が討ち取られるか、わからないから。
打倒されても、たかが選挙で落選するだけで、また復活の目もあるから。

いま日本で「えらい人」たちも、忘れてはいけないことがあります。

民主主義や立憲主義を破壊する立法行為、行政行為へ暴走することは、自分の首を絞めるだけだということを。
by hiroseto2004 | 2013-12-16 12:18 | 憲法 | Trackback
【叔父に打倒された明・建文帝・・二の舞を恐れたか?金正恩】            
叔父の張成沢を粛清した金正恩第一書記。
実は、あべこべに、叔父に打倒され、帝位を奪われた皇帝が、中国の明にいます。
その名は建文帝。(在位1397年から1402年。)
おじいさんの洪武帝から帝位を引き継いだ建文帝は、皇族の粛清を進めます。
おじさんの燕王(現在の北京付近が本拠地)は、これに恐怖を抱き、帝の君側の奸を打倒すると呼号し挙兵します。
当初、官軍(皇帝軍)は、圧倒的に兵力は優位でしたが、帝は「朕が叔父殺しの汚名を着ることの無いように」と武将に命令するなどしたために、指揮系統は混乱。燕王は首都・南京を攻め落とします(靖難の変)。

建文帝は、混乱の中、自殺したとも、僧侶になって脱出したとも(幸田露伴の小説はこのシナリオ)言われています。

儒教道徳に縛られ、叔父を先に打倒しなかったことがあだになり、打倒された建文帝。民衆の評判は良かったそうですが(民主主義国家ならそれでいいのでしょうけど)、軍略・謀略は苦手で、打倒されてしまいました。

金正恩もそうした隣国の歴史はよく知っているでしょうから、叔父である張成沢を粛清した、ということはあるのではないか、
とわたしは推測しています。

建文帝を打倒した燕王は日本でも室町時代に流通したお金・「永楽通宝」などでも有名な「永楽帝」として即位します。鄭和の大遠征などは、一節には、行方不明の建文帝を探し出す為とも言われています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%BA%E6%96%87%E5%B8%9D
現在の北朝鮮も、建文帝当時の明代同様、儒教文化的なものはまだまだ根強いからこそ、「部下だけど叔父」と言うのは、脅威に感じられるのでしょうか?
by hiroseto2004 | 2013-12-16 08:22 | 国際情勢 | Trackback