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by hiroseto2004

全国女性議員サミット(2日目)

全国女性議員サミットは、12日、二日目の「分科会」でした。わたしは「第一分科会」に参加しました。

山下清子さんは「高岡市で最初に女性議員を出したのは1991年。その後、1995年には県議にも市議にも候補者を立てたが、次点だった。しかし、その後、外部から呼んだ講師には「あなたたちはすごいことをやったのです。」といわれ、勇気付けられた。」そうです。

渡部信子さんは、「新潟県議会選挙、なかなか女性議員ゼロが続いていた。バックアップセミナーや、立会演説会なども開きながら、1999年に県議三人当選。市議も3名から8名。」


藤沢しおりさんは「地元大学の国際コミュニケーション学科。岩手県が地元だが閉鎖的。」

松永致和さんは兵庫県宝塚市でNPO法人を主宰。「スキルとマインドとネットワークが大事。
女性たちの運動もだんだん、提案型になってきた。」

山下さんは「毎回キャンペーン、フェスティバルがあるごとにイベントを行ないました。地域から出すのは男。ただし、議員にならずとも政策に関わる女性が増えた。」ということです。

藤沢さんは、「アメリカは自分たちが関わっている認識がある。生活に関わる。自分たちも参加したら面白いのではないか?」と提起。

松永さんは、「全都道府県でキャンペーンを行なった。2003年でMLで交換。2007年には、何で女性、ジェンダー視点があるのか?

女性議員のパネルディスカッションを開催した。宝塚市では、2003年に10人立候補し4人が当選、2007年には、6人→6人当選。地域でちゃんと地道な活動も必要ではないか、と思った。」

樽川さんは、「自分が出ることも範をたれるということ。長野県でも女性議員を
増やすネットワークをつくった。資質を上げることも必要。一昨年、長野県が女性
比率が一番多かった。」

会場からは、
「夫の理解が重要。議会が何か、というとわかっていなかったら出にくい。女性がまじめに
入ったら必ず変わる。バックアップスクール。ジェンダー意識の統一。説明責任を果たして
いかねばならない。キャンペーンとスクールを二本立てでやらないといけない。」

山下さんからは、政治家に対しては「「女性だから」を強調するのはおかしい。DV対策が
男性が質問してくれる。両方必要だ。」

さらに、「都市部の新興住宅地は女性が出やすいが、農村部はどうやって出せばよいのか。」
「後継者をどう育てたらよいか」については、「後継者については、
条件を言い過ぎないこと。決めたら、その人を支えること。なったら、仕事をしてもらうしかない。
候補者のいいところをのばしてやる。条件をつけすぎたら、議員は誕生しません。」
と樽川さんが答えました。

「子どもの頃から、政治を学ばせていくことが必要」、という意見も目立ちました。

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by hiroseto2004 | 2009-04-12 23:02 | 女性と政治キャンペーン | Trackback