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by hiroseto2004

二階さんへの捜査は「複雑」だから難航?

5月1日に、大阪の学者らが、二階経済産業大臣を告発しました。

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200905020028.html

憲法学者ら、西松建設と二階氏側を違法献金容疑で告発
2009年5月2日
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 準大手ゼネコンの「西松建設」が、二階俊博・経済産業相が代表を務める政治団体や自民党支部に違法に献金したとして、憲法学者や弁護士ら36人が1日、同社の国沢幹雄・前社長、二階氏側の団体とその会計責任者らを、政治資金規正法違反(虚偽記載など)容疑で東京地検に告発し、受理されたと発表した。

 告発状では、二階氏が代表を務める政治団体「新しい波」は、西松建設側が支払った04~06年のパーティー券838万円分について、ダミーの団体「新政治問題研究会」と「未来産業研究会」が支払ったことにした▽二階氏が代表の「自民党和歌山県第三選挙区支部」は06、07年、西松建設から個人献金に見せかけて計600万円を受領した、などとしている。

 告発を呼びかけた政治資金オンブズマン共同代表の上脇博之・神戸学院大法科大学院教授は「二階氏側への献金と、秘書が起訴された小沢氏側への違法献金事件とは同じ構図。地検が二階氏側を立件できないと言うならば、不公平感が残る」と話している


しかし、以下のような有様です。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090512ddm041010002000c.html
◇秘書公判に検察自信
 東京地検特捜部は小沢氏の公設第1秘書、大久保隆規被告(47)を起訴した3月24日以降も捜査を継続している。夏にも始まる大久保被告の公判に、通常担当する公判部ではなく、特捜部の専従班が継続して対応する方針で、4月下旬、大手ゼネコンの東北支店幹部の聴取を再開するなど補充捜査を始めた。

 ゼネコン関係者によると、東北支店幹部は特捜部の調べに「小沢事務所が東北地方の公共工事受注に大きな影響を与えてきた」と供述した。検察側は大久保被告の初公判でこうした経緯を詳述するとみられ、小沢氏が代表を辞任しなければ総選挙の時期によっては、その影響が危惧(きぐ)される状況だった。

 検察幹部は辞任について「特にコメントしない」と硬い表情。ただ、以前からの捜査批判については「証拠は十分。法廷の立証で国民に理解されるはず」と自信を見せ、着手時期についても「配慮はするが、解散が決まらない以上、事件を見過ごすことはできなかった」と繰り返した。

 西松建設の二つのダミー団体は04~06年、小沢氏を含む14人の国会議員、自民党の5派閥、自治体首長5人に計6360万円を献金した。ただ献金の受領者側がダミーと認識していたかどうかについて明確な証拠はなく、小沢氏側以外の捜査は困難な情勢だ。

 ◇二階氏側の捜査が難航
 さらに西松建設が06~07年、個人献金を装って計600万円を二階俊博経済産業相が支部長を務める「自民党和歌山県第3選挙区支部」に送金した疑惑についても捜査は難航し、長期化の様相だ。金がその後、二階氏の後援会を介して、関連政治団体「関西新風会」(大阪市)に流れるなど資金の流れが複雑なうえ、各団体の経理担当者が年々交代するなどして全体像の把握が難しいためとみられる。【小林直、伊藤直孝】

赤線は引用者

二階さんは、国土交通大臣、経済産業大臣を歴任する、大物与党政治家です。彼のほうがよほど職務権限はあります。

職務権限があるからこそ、複雑なお金の流れにして、経理担当者も挿げ替え、悪い事を隠していた、という可能性もあるのではないでしょうか?

万が一「複雑で難航するからあきらめる」ということがあれば、いよいよ、検察がバランスを失していることが明らかになるでしょう。




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by hiroseto2004 | 2009-05-13 18:50 | 選挙制度・政治改革 | Trackback