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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

新型インフルエンザと厚生労働省問題

みなさんもご存知のとおり、国内対策は感染症法により、都道府県、市町村などが中心となり対策を行なうものです。

小泉政権下では、公務員たたき、地方たたきが蔓延した。

その中で、執行体制が削られている状況もある。

そちらを問題にしないといけないと思います。

それから、関連しますと、厚生労働省の分割問題は、「収束」しているようです。

ただ、たしかに、厚生労働省の問題は、一人の大臣では重荷の分野です。

雇用問題、新型インフルエンザ問題、年金問題、子育て・・。ちょっと舛添大臣も重荷に感じておられると思います。
有効な施策が打ち出しにくいと、結局パフォーマンスに走ってしまうとか、そういうこともあるとおもいます。


きちんと立法府の行政府へのコントロールが利くような体制にするにはどうすればよいか?

話は飛びすぎるかもしれませんが、やはり、現状では、国会議員定数の削減には反対です。

「機内検疫はパフォーマンス」検疫官、参院予算委で批判 新型インフル
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090528-OYT1T00503.htm?from=top
 28日午前の参院予算委員会で新型インフルエンザ対策などに関する集中審議が行われ、参考人として出席した厚生労働省職員で羽田空港の検疫官、木村盛世氏が米本土などからの旅客便を対象に一律に行った機内検疫を「(政府の)パフォーマンス」などと批判した。

 木村氏は、政府の当初対策が機内検疫による「水際対策」に偏りすぎたとし、「マスクをつけて検疫官が飛び回っている姿は国民にパフォーマンス的な共感を呼ぶ。そういうことに利用されたのではないかと疑っている」と述べた。さらに、「厚労省の医系技官の中で、十分な議論や情報収集がされないまま検疫偏重になったと思う」と強調した。
 一律の機内検疫は政府の新たな「基本的対処方針」で22日に終了したが、木村氏は「現場としては大して変わっていない。今もかなりの労力をかけて検疫を行っている」と指摘した。
 木村氏は民主党の要請で参考人に呼ばれ、同党の鈴木寛氏の質問に答えた。(2009年5月28日14時22分 読売新聞)


2009/05/28
【参院予算委】鈴木議員、新型インフルエンザ問題で質問

http://www.dpj.or.jp/news/?num=16055 

 鈴木寛議員は28日午前の参院予算委員会集中審議で、新型インフルエンザ問題について、現場の専門家の見解を質し、関係大臣と議論した。
 冒頭、鈴木議員は「現場や専門家の意見に、謙虚に耳を傾けて、すべての関係者が立場を超えて『国民のいのちを守る』、その一点に絞って、考え、発言し、行動することが必要だ」と指摘。「検疫の限界」について、森兼参考人(国立感染症研究所主任研究官)に見解を求めた。
 森兼参考人は、まったくムダではないが、検疫に要する人手とお金、時間と手間のバランスの問題だと表明。国内対策の遅れを教訓にして第2波以降に備えるべきこと、一刻も早く自宅に帰りたいところ、2週間で10万人の乗客が成田検疫で不快な思いをしたことを残しておくべきではないかと語った。
 鈴木議員はまた、空港の現場で働き、水際対策への偏重に警鐘を鳴らしてきた木村参考人(東京空港検疫所支所検疫医療専門職)に対し、意見を求めた。木村参考人は、空港で検疫官が走り回る姿が国民に対するアイキャッチとして利用された疑いがあると指摘。また、水際の検疫は検疫法に基づいて国主導だが、国内に病気が入れば感染症法に基づいて地方自治体主導となるとして、水際偏重には、自治体主導を想定外とした厚生労働省の考え方があったのではないかと述べた。
 さらに木村参考人は、厚労省の医系技官の中で十分な議論がされないまま、あるいは十分な情報の見直し、収集がされないまま、検疫偏重の行動計画が策定された可能性に言及した。鈴木議員は、これら専門家による見解を踏まえ、検疫法改正に向けた検討状況やPCR検査体制を厚労省健康局長に質し、感染症指定医療機関の病床確保や運営費交付金について麻生首相、舛添厚労相、鳩山総務相と議論した。
 鈴木議員は、血液の不活化や診断技術の開発、治療場所の体制整備などの必要性を訴え、当初予算で想定し得なかった問題が起きたときの「補正」であり、積んでおいたうえで問題が発生したら直ちに導入するような「基金」だとして、それが本来の予算の使い方だと指摘した。


走る検疫官、拡大防ぐ=同行者追い、3人目発見-新型インフル
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200905/2009050900352 
成田空港で新型インフルエンザ感染が確認された大阪府内の高校の生徒ら3人のうち、飛行機から降りた後に発症が判明した生徒は、簡易検査で陽性だった2人に同行者がいるとの情報を得た検疫官が、空港内を追い掛けて確認につなげていたことが9日、分かった。
 生徒は乗り継ぎの国内線に向かう途中で、検疫官の判断が感染の拡大を防いだ形だ。
 厚生労働省によると、この生徒は機内検疫のサーモグラフィー(体表面温度測定装置)で異常は見つからなかった。
 帰国当時は発熱はなく、事前に配られた質問票には、せきの症状を記入していたが、「検査対象となる状態ではなかった」(同省幹部)という。
 機内検疫では、教師と別の生徒について簡易検査を実施。A型の陽性反応が出たため周囲の乗客に一時待機を求めたが、離れた座席にいた生徒は飛行機から降りるのを許された。
 その後、陽性の2人から離れて座っていた同行者がいるとの情報を検疫官が入手。飛行機を出て生徒らを追い掛け、簡易検査でA型陽性反応を確認、新型感染の疑いを把握したという。(2009/05/09-20:17)


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by hiroseto2004 | 2009-05-29 12:55 | 新しい政治をめざして | Trackback(1)