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by hiroseto2004

感情論に屈しなかった広島市長

職員の勤務時間を8時間から7時間45分に短縮する案は、国では2009年度から実施され、他の中国4県でも実施されました。

しかし広島県の現知事は、条例提案さえ出来ませんでした。

広島市の秋葉市長は、その点、感情論に流されず、筋論で、条例提案を2008年12月議会、2009年3月議会と提案しましたが否決されました。

今回、三度目の提出で可決されました。

最後まで秋葉市長は感情論に流されなかったと、これはすばらしいことだと思います。

感情論に流されるのは簡単ですが、あとの収拾が大変です。新しいルールを作り直さなければならないのです。

今は、今の人事院(委員会)勧告制度で走る以上は、これでいくしかないのです。


そして、藤田博之議長も、自民党員ながらすばらしい。

「昨日、議長が修正案の提案に関して、「以後このようなことがないよう、調査・研究、討議を重ね、慎重な提出をお願いします。」と発言されましたが、今回の修正案もそうですけれども、このところの幾つかの修正案を見て、以前の記者会見でも申し上げていますけれども、議長の発言の重みを感じています。」と市長に言わせています。

どちらにせよ、感情論に屈して、職員の士気を低下させていた広島県知事とは雲泥の差です。

広島市長と市議会議長が語った「地方自治のありかた」と「市政の転換」
さとうしゅういち2008/03/14

http://www.news.janjan.jp/government/0803/0803122597/1.php

3月2日に広島市内で行われた秋葉忠利・広島市長の支援組織「みこし連」の総会に出席しました。市議会議長の藤田博之さんと秋葉さんのお話しから、感銘を受けた部分を紹介します。彼ら2人が協力してリーダーシップを発揮するようになってから、市政は格段に良くなったと思います。



2009年7月2日記者会見「第7回平和市長会議総会の開催について外2件」 
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1246504275445/index.html



[市政記者クラブからの代表質問]

【平成21年第2回市議会定例会の議決結果について】

記者 6月定例会が閉会しました。3回目の提案となった時短条例は、いったん出された修正案が取り下げられて原案どおり可決されました。受け止めを伺えたらと思います。

市長 このたび可決された条例は、昨年9月の広島市人事委員会の報告を受けて、職員の1日当たりの勤務時間を7時間45分に短縮しようとするものです。昨年の12月、本年の2月議会と二度否決されましたが、職員の勤務条件については、地方公務員法に定める人事委員会の勧告・報告制度に従い適切な措置を講じることが必要であることから、三度目の提案を行ったものです。
ちなみに、他都市では数は以前申し上げましたけれども、後でまた確認していただきたいんですけれども、政令指定都市では提案されたところで否決された都市はゼロ、広島市以外は、否決されたところはないという案ですので、例えばその理由になっていた経済的な問題というのは全国的な問題ですから、全国ではそういった理由で否決した議会はないということもあって、三度目の提案を行いました。

その提案に対して、いったん提出された修正案の提案理由ですけれども、そこには、景気の好転を見極めた上で、適切な時期に施行する必要があると記載されております。
こういった行為は、こういった理由付けは他の都市、条例を可決した他都市では全く問題にされていないんです。
その理由はどういうことかといいますと、もともと、人事委員会の勧告や報告は、景気の状況の良い悪いにかかわらず、良い悪いにかかわらずというのは、人事委員会の勧告が出る時点の良い悪いにかかわらずですが、職員の勤務条件が民間事業所の従業員の勤務条件と比べて均衡が取れているかどうかという実態に応じてなされるものです。

その実態はきちんとした調査を行って、その調査の結果に従って、調査には時間が掛かりますから時間的なずれがあります。調査を行ったときの実態とそれに基づいて条例を提案するまでの間に時間的なギャップがありますから、その間に景気が変わるという可能性はあります。
しかし、制度としてはきちんとした調査を基にして均衡ということを判断するわけですから、この時間的なずれというのはどうしても避けて通れないものですから、その時間的なずれがあるけれども、調査に基づいた均衡ということを反映させるということが、この制度の本来の姿ですし、それ以外に正確に実態を把握して、反映させる制度というのは、少なくとも考えられないんです。

従いまして、この勧告を受けて行う勤務条件の改定も提案をするときの景気の状況に左右されるものではありません。従いまして、修正案は人事委員会の勧告、報告制度そのものを否定する観点からなされているもので、我々としては理解に苦しみましたし、これは過去の否決の際にも同じことを申し上げています。

昨日、議長が修正案の提案に関して、「以後このようなことがないよう、調査・研究、討議を重ね、慎重な提出をお願いします。」と発言されましたが、今回の修正案もそうですけれども、このところの幾つかの修正案を見て、以前の記者会見でも申し上げていますけれども、議長の発言の重みを感じています。
最終的には修正案は取り下げられ、提案が可決されましたので、本来の人事委員会の勧告、報告制度の趣旨がようやく条例として形になったということで、良い結果になったと思っています。


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by hiroseto2004 | 2009-07-12 01:13 | 広島市政(広島市議会) | Trackback(1)