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by hiroseto2004

与党のマニフェストは「サボっていました」という懺悔のマニュフェスト。【阪口弁護士】

政治と金の問題を追及してきた「政治資金オンブズマン」の阪口徳雄弁護士が、痛快な記事を書かれています。

いくら与党がいいことをいっていても、それは「懺悔」にすぎないのです。ではなぜ、ずっと政権にいながら、それが出来なかったのですか?と伺いたいのですが。


http://blogs.yahoo.co.jp/abc5def6/60374183.html

与党のマニフェストは「サボっていました」という懺悔のマニュフェスト。
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政治資金罰則強化… 自公が共通公約
 自民、公明両党は12日、衆院選の共通政権公約(マニフェスト)を発表した。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 政治とカネの問題では「悪質な違法行為を防止するため、公民権停止などの制裁強化を含む法改正を実現」と記載した。民主党の小沢一郎前代表の秘書逮捕や鳩山代表の虚偽献金問題などを念頭に、「政治家本人の監督責任を明確化する」(公明党の北側一雄幹事長)狙いがあるが、処罰範囲などは示さなかった。
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政治資金規正法はザル法と言われている。その限りでは、罰則を強化することは賛成。秘書が政治資金規正法違反で有罪になったときに、国会議員たる政治家が監督責任を怠ったとして、政治家の公民権を停止することは、必要。

ところが「秘書が、秘書が・・・」と言い逃れてきたのは、今までどこの政党の国会議員だったのか。その国会議員の属する政党と連立を組んでいたのはどの政党だったのか。

橋本元総理が日歯連から1億円を受けとった。このときに政治資金オンブズマンのメンバーが告発した。告発状参照
http://homepage2.nifty.com/~matsuyama/0023.htmlその結果、秘書の瀧川俊行が起訴され、有罪にった。
http://homepage2.nifty.com/~matsuyama/0030.html

自民党や公明党は、なぜこのときに、元橋本総理に国会議員の辞任などを要求しなかったのか。

自民党の現幹事長である細田議員が、日本道路興運株式会社から運転手をただで派遣してもらっていた。ところが.この事実が収支報告書に記載されていなかった。政治資金オンブズマンのメンバーはこれを告発した。

http://homepage2.nifty.com/~matsuyama/0024.html

細田は「秘書の行為」としてなんら責任をとらなかった。連立与党の公明党も与党にいたいばかりでこの問題を追及しなかった。

領収書を偽造した玉澤議員と坂本議員、各会計責任者の事件が発覚し、同じく政治資金オンブズマンのメンバーが告発した。

玉澤議員関係告発状
http://homepage2.nifty.com/~matsuyama/20070917/Kokuhatsujou_Tamazawa.pdf

坂本議員関係告発状
http://homepage2.nifty.com/~matsuyama/20070917/Kokuhatsujou_Sakamoto.pdf

この告発の結果、会計責任者ではないが、同人らの政治団体の実質的な会計責任者が起訴され有罪になった。

このときも自民党、公明党はこれら自民党の国会議員の責任問題を一切追及しなかった。

「政治とカネ」問題は与党の時代に、どのような法律でもできたのに、今頃、なぜなのかと聞きたくなる。

公明党も、今まで自民党と与党を組んでいたのであるから、このレベルの改正をするのであったら、与党の時代にとっくに出来ていたはず。

政権与党だった政党のマニフェストは、将来への公約ではなく、与党のときに「サボっていた、懺悔のマニフェスト」であることを自白したようなもの。

今までサボっていたことを、選挙の直前に共通のマニフェストを公表したとしても誰も信用しない。

それが今回の選挙で野党になる可能性がでたとたんに、国民の共感を受けようと、こんな提案をする自民党や公明党などはおよそ信用するに価しない。


「政権与党のマニュフェストと野党のマニュフェストを比較することは全く意味がない。政権与党の場合はそのような政策を与党時代になぜできなかったのかを明らかにしないと「懺悔マニュフェスト」と理解すべき。」という阪口弁護士のコメントは秀逸だと思いました。


子育て支援についても同じことです。小泉さんは、以下のように啖呵を切りました。

http://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2001/0507syosin.html

女性と男性が共に社会に貢献し、社会を活性化するために、仕事と子育ての両立は不可欠の条件です。これを積極的に支援するため、明確な目標と実現時期を定め、保育所の待機児童ゼロ作戦を推進し、必要な地域全てにおける放課後児童の受入体制を整備します。


しかし、保育所の待機児童は多数おり(そもそも待機児童を「ゼロ」にすることは実務上不可能、という問題は別として)、子育てのために仕事をやめなければいけない女性がいまだに7割という状況はどう思われるのか?

さらにいえば、小泉さんが進めた新自由主義の下、はっきり申し上げて、正社員は労働強化となり、また非正規社員は、子どもどころか結婚でさえ難しい状況という事態になっています。

この責任を自民党はどう取るのか?いまさら「いいこと」をマニフェストで言っても信用できませんよ?!

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by hiroseto2004 | 2009-08-15 10:08 | 選挙制度・政治改革 | Trackback