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by hiroseto2004

「強者」ほど「責任」を負う当たり前の日本へ

自民党は「日本を守る責任力」などと呼号しています。

しかし、彼らは、全く、前回の衆院選からの4年間、いや、とくに小泉総理になってから8年間、全く責任を果たさなかった、といえるでしょう。そして、ここ3年間は毎年のようにころころと総裁を差し替えています。

ところが、自民党は、民主党にばかり、「財源は?」などと責任を求めています。今の惨状を招いた与党である自民党の責任はどこへ行ったのでしょうか?

くどいようですが、自民党のマニフェストは「サボりと懺悔のマニフェスト」です。阪口徳雄弁護士の名言です。

与党のマニュフェストは「サボリと懺悔のマニュフェスト」
http://blogs.yahoo.co.jp/abc5def6/60374183.html


今の日本は「強者ほど無責任でよい」状況になっています。

もちろん、民主党、そしてその支持基盤の連合が十分、労働者のためにやってきたか、といえば、それは疑問を呈されても仕方がありません。

第一に、「男性正社員中心」といわれて久しい体質があります。それが派遣労働の拡大を見逃してきたのです。

第二に、地方選挙では、千葉市や横須賀市の市長選挙のように、自公系・小泉系候補に相乗りした上、惨敗するなど、組合員のこころが離れる事態になっています。

 2008年末から、今年の春に掛けて、失業者が急増した際、一番汗をかいたのは、(大きい労働組合はもちろんそれなりにはやったが、)小さなユニオンや市民団体でした。

 大きい労働組合の幹部は、正直、一般の年配男性労働者さえ見捨ててしまっている。そして、女性や若い労働者に対しては、さらにきちんと向き合えてきたとはいいがたい。

 ところが、女性や若者の問題に取り組む熱心な方が今度は、一部の心無い年配男性労働者から非難を浴びるという事態もネット上ではあります。もちろん、貧困におちいった年配男性のいらだつ気持ちはよくわかる。

しかし、一番弱いところに敵意を向けても解決にはならないとおもいます。女性や若者の当事者はそれはそれで、自分たちの問題をきちんとやるだけでも精一杯でしょう。さらに、やはり、がんばればその分「えらい人」たちから、攻撃されて大変になることもあります。

 現場レベルで責められるべきは、年配男性にまで、「被害」が及ぶまで貧困問題を放置してきた、大きな労働組合の(圧倒的多数が)男性の幹部です。あるいは、男性にまで貧困が拡大するまで怠慢だった男性議員たちです。

  例を挙げましょう。わたしが時々参加させていただいている、岡山市内における炊き出し(毎週日曜日)でも、議員で参加しているのは女性の県議と市議だけです。男性の革新系市議も名刺は一応置いていくだけです。男性議員、男性労組幹部が何をやっていたのか、ちょっと腹立たしい気分です。

男性介護者問題を見ても、「男の敵は男」なのだとさえ思います。


孫による祖母放置死事件 男性・若者も介護につぶされる
http://www.news.janjan.jp/living/0903/0903099085/1.php


しかし、もっとも責められるべきは、自公政府、財界、官僚による無責任体制なのです。

現場でがんばっている女性や若者が、力量に比して過剰なまでに仕事を要求されてしまう。
そして、過去に多少の責任がある連合や民主党などが、自公から「無責任」とレッテル張りされてしまう。
そして、日本の体制にもっとも責任がある自公政府が免罪される。

ちなみに、小泉政治の頃は、自民党が「田舎のセクハラオヤジをやっつける正義の味方」「団塊オヤジ正社員を叩く正義の味方」の振りをして、女性や若者に、大変バカ受けしていました。

いずれにせよ、弱いものほど多くの政治的責任を負わされ、強いものは免罪されるという理不尽が今までまかり通ってきました。

こういう最悪の状態から脱しなければならないのです。

そのためにも、今回の選挙はまず、自公政権打倒です。とにかく、弱者に内ゲバをさせて、喜んできたのが自民党、公明党です。

そして、その次は民主党や連合への注文です。

民主党政権になれば連合も「与党系」団体になります。いままでのように、問題の責任を自民党にだけ押し付けるわけには行かなくなります。

もし、民主党政権になっても貧困問題が解決できないなら、そのときこそ、連合も厳しい批判にさらされます。

そして、そのとき、地域のユニオンなどがもっともっと期待を集め活躍することでしょう。

さらに、貧乏人の利益に徹底的に忠実な政治勢力が出てくるとおもいます。最初は参院議員の比例区(定数48人)や、地方議会が一番議席を取りやすいでしょう。そういう人が、議会で活躍し、議会外では、運動を強めていく。その運動の強め方はやはりできるだけ多くの困っている人の当事者の会をつくることです。

男性と女性で困り方も違います。若い人と年配者でも違います。地域によっても違います。それから、あんまり団体が大きくなると一人一人の声が届きにくくなるデメリットもある。

現状打破のヒントが教会にあります。

教会の場合は、いろいろな小さなグループがあり、その下にいろいろなグループがあります。これがひとつの参考になるかと思います。

読者からご紹介いただいたICF札幌教会

http://www.icfire.com/jp/congregation.html



2009/08/17 ~ 2009/08/23

08/17
月曜日 4:15PM バレエクラス

08/18
火曜日
11:00AM信徒のための聖書学び会
12:00PM祈り会
1:00PM生活相談サポート相談日
6:30PMゴスペルクワイヤー練習
7:00PM 北大学び会

08/19
水曜日 4:15PM バレエクラス

08/20
木曜日 10:30AM エステル会(豊平区)

08/21
金曜日
10:30AM エステル会(西・新川)
3:00PM生活相談サポート相談日
8:10PM★学び(イエス様の生涯)祈り会

08/22
土曜日
★区域礼拝

08/23
日曜日
9:45AM 礼拝のための祈り会
10:30AM礼拝
2:00PM★大通公園伝道集会(詳細)


生活相談サポートもされているようです。いろいろな年代や性別、趣味ごとにグループもあります。

ただ、キリスト教信者でないとなかなか教会も敷居が高いかもしれない。

日本人もそろそろ、こういう教会的なものを取り入れるべきだと思います。日本がここまで格差が拡大してしまったのは教会がキリスト教徒以外にはないせいもあるかもしれません。日本はとにかく、お金持ちがお金を儲けても社会に還元しない傾向も強い。ここが問題です。

人が簡単に集まれるような場を作るのが大事ですね。

そのために、地価が安い地方では、自治体などが空き家を借り上げ、当事者団体が集える場にする、などしたらいいとおもいます。

それと、憲法25条に基づき、政府が、累進課税を強制的に強め、再分配を強化するべきです。日本人のお金持ちの非キリスト教徒に寄付の習慣がない以上、累進性強化は仕方がないでしょう。

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京野公子がんばれ!

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以下の野党各党も参考に
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解散・総選挙にのぞむ基本的立場(日本共産党)
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by hiroseto2004 | 2009-08-18 19:35 | 新しい政治をめざして | Trackback