「エライ人だけで作る」から「みんなで作る」広島県へ　９月１３日(日）「つくる会」会合 : 広島瀬戸内新聞ニュース（社主：さとうしゅういち）

「エライ人だけで作る」から「みんなで作る」広島県へ
「あたらしい政治家を県政に！」知事選を前に県民有志が立ち上がる
さとうしゅういち2009/09/09
http://www.news.janjan.jp/government/0909/0909079898/1.php

いよいよ、政権交代も実現。今度は地方も変えていかなければいけません。

「みんなであたらしい広島県をつくる会」の会合を９月１３日(日）、開催します。よろしくお願いします。

マニフェストの検討、今後の活動方針などを話し合います。

お気軽にご参加ください！

日時：２００９年９月１３日（日）
会場：ひろしま市民活動ネットワーク『Heart to Heart』
所在地：〒７３０－００５１　広島市中区大手町１－５－３１（県民文化センター西隣ビル２F）

連絡先：
jundandy＠yahoo.co.jp　０８２９-５６-１７９９(伊達さん）
hiroseto＠h2.dion.ne.jp
http://chiroshima.exblog.jp/

民主の温暖化ガス「２５％削減」へ私の提言
国の役割と地域の役割を明確にした「脱石油モデル」の構築を
塔野沢皓2009/09/09
http://www.news.janjan.jp/government/0909/0909089948/1.php

塔野沢記者のこの記事に対して、広島県内の交通をどうするか？そういう観点で、わたしも近いうちに記事を執筆したいと思います。それに加え、広島県のエネルギー政策も考えていかねばなりません。

島根や山口（上関、近々海上工事強行か？）の原発に頼るエネルギー政策でよいのか？

以上のことを考えれば、「広島県の交通をどうする？」「エネルギーをどうする？」くらいの二本を執筆したいと考えます。

Excite エキサイト : 社会ニュース

2009年9月9日 09時38分
温室ガス２５％削減に「歓迎」米中への影響に関心
　民主党の鳩山由紀夫代表が温室効果ガス排出量を２０２０年までに１９９０年比２５％削減すると表明したことに、国際社会では歓迎する声が相次いだ。実現性を疑問視する見方は根強いが、温室効果ガスの二大排出国である米中両国の姿勢に影響を与えるかどうかにも関心が集まり始めている。ＮＹタイムズ紙は「他国にも野心的な目標設定を迫ることになる」として、米中などの背中を押す可能性を指摘した

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