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by hiroseto2004
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「子ども支援」新政権は出来ることから迅速に取り組みを!

そういえば,民主党が野党のとき提出したが審議未了とか,衆院否決になっている法案があります。

  「子ども手当」もいいのですが,「まず,国会に出して参院背可決した実績があるもの」から責任を持ってどんどん先行してやるべきだとおもいます。やはり,特に困っている人から最優先ですね。そうでないと,政党として信を失うことになります。あれは選挙目当てのパフォーマンスだったのかということになりかねません。

 もちろん,マニフェストで掲げた他のことも大事ですが,法案にしたものは他の野党とも協議して議論を尽くして出したものですから,政権をとったらすぐにすべきでしょう。

そんな法案のひとつが以下です。

2009/06/05
児童扶養手当を父子家庭にも 児童扶養手当法の一部改正案を野党3党で参院に共同提出
http://www.dpj.or.jp/news/?num=16146

『父子家庭への経済支援制度に関する調査結果』について
http://www.dpj.or.jp/policy/danjyo/01.html

2009/06/26
【参院本会議】父子家庭への児童扶養手当、母子加算の復活法案が全会一致で可決
http://www.dpj.or.jp/news/?num=16367

これは,当時の与党(自公)欠席の中で全会一致となりました。

2009/06/25
厚労委員会で不思議な現象が起こった 輿石参院議員会長が与党の横暴を批判
http://www.dpj.or.jp/news/?num=16357

「この法案は「国民の生活が第一。」を実現する民主党の議員立法であり、「誰も反対できない法案だから(自公は)欠席してるんじゃないか。こういう法案に、衆議院で本当に反対できるのか。3分の2を使って否決してしまうのか、逆に楽しみだ」と与党の横暴を批判した。」
ここまでいっているのですから早急にする必要があります。

「チルドレンファースト」が民主党の考え方です。

そういう意味からすれば、民主党の「子ども支援」で手薄なのが、保育所整備ではないか、という指摘があります。



◆総選挙・政権交代と新政権の行方(白川真澄)
2009年9月6日
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=29

◆「民主党マニフェストを採点する」シリーズ

【1】外交・安全保障/憲法(山口響)
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=18
【2】刑事政策/治安対策(山口響)
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=19
【3】子ども・男女共同参画(漢人明子)
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=20
【4】障害者政策(つるたまさひで)
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=21
【5】雇用・社会保障(白川真澄)
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=23【6】税制(白川真澄)
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=24
【7】分権改革(稲村和美)
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=25
【8】教育政策(大内裕和)
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=26
【9】農業政策(大野和興)
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=28

以上の【3】子ども・男女共同参画では、
(5)政策集各項について
《保育サービスの充実》
 マニフェストにも「保育所の待機児童を解消する」とあるが、【所要額】の記載がない。子どもが育つ環境を保障し、男女が平等に働く条件を整えるためには、保育サービスの大幅な整備が必要であり、重要政策としてマニフェストでその工程も明記すべきだ。

引用者(さとう)注:http://www.dpj.or.jp/policy/manifesto/seisaku2009/01.html#保育サービスの充実


《児童虐待防止対策の充実》
 「子どもたちへの支援体制や保護者の相談体制の充実、児童相談所など関係機関の機能強化」は当然だが、そのための人材の配置、公的な責任、財源措置への言及がない。


と指摘されています。

今、待機児童が急増しています。そういう中で、むしろ一般有権者側から保育所充実を求める声が強まると思います。それに民主党政権が対応できなければ、信を失いかねません。

http://hiroseto.exblog.jp/11083344

http://www.dpj.or.jp/special/manifesto2009/txt/manifesto2009.txt


14.保育所の待機児童を解消する
【政策目的】
○縦割り行政になっている子どもに関する施策を一本化し、質の高い保育の環境を整備する。
【具体策】
○小・中学校の余裕教室・廃校を利用した認可保育所分園を増設する。
○「保育ママ」の増員、認可保育所の増設を進める。
○「子ども家庭省(仮称)」の設置を検討する。


それとも、旧政権(自公政権・小渕少子化担当大臣)のいわば「小泉総理の後始末」ともいえる「基金」政策を引き継ぐというのでしょうか?それならそれでいいのですが、今後、そう明言していくべきでしょう。

しかし、やはり、一番の対策は「認可保育所を増設する」ということではないでしょうか?きちんとそれを具体化して新政権は示すべきです。

また、地方分権ですが、下手をすると「保育を削ってハコモノばかり作る」なんて自治体だってありえます。府中市の伊藤市長が良い例ではないでしょうか?

そういう意味では、この点は慎重に対応すべきでしょう。また自治体レベルでは、自民党系のハコモノ重視の利権を解体していく必要があります。そのためには、民主党は地方自治にも責任を持つ必要があるのではないでしょうか?ましてや、オール与党で自民党と一緒に保育切捨て、などということは許されません。


参考:
NO.1353 保育待機児2万5000人超  認可保育所の増設を子育て支援の柱に
http://toyugenki2.blog107.fc2.com/blog-entry-1389.html#trackback

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以下の野党各党も参考に
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by hiroseto2004 | 2009-09-09 18:28 | ジェンダー・人権(反貧困) | Trackback(1)