政権変わって、外務官僚もまともに?
2009年 09月 12日
駐米大使「給油要求」反論に新日米関係を予感
「日本の主体的判断での国際貢献、アメリカのためではない」
斉喜広一2009/09/12
http://www.news.janjan.jp/government/0909/0909110101/1.php
政権が変われば、官僚もまともになるのでしょうか?そんな例を示してくれる記事です。
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「日本の主体的判断での国際貢献、アメリカのためではない」
斉喜広一2009/09/12
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政権が変われば、官僚もまともになるのでしょうか?そんな例を示してくれる記事です。
アメリカ国防総省のジェフ・モレル報道官が9月9日の記者会見で「日本の給油活動によって世界は多大な利益を得ている。我々は、日本がこの活動を続けるよう、強く促したい」と述べ、鳩山次期連立政権が掲げるインド洋での給油活動停止方針に対し、強く牽制した。
この発言に対し、鳩山氏あるいは民主党がどう反応するのか注目していたら、意外なところから強力な反撃がきた。しかも、堂々たる正論である。
「意外なところ」とは、藤崎一郎駐米大使である。藤崎大使は翌10日の記者会見でモレル報道官の発言に対し、この問題は米政府ではなく「日本政府が判断すべき問題だ」と切り返した。「(報道官発言に)不快感を示した」と書いた報道もある。
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by hiroseto2004
| 2009-09-12 17:21
| 新しい政治をめざして
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