みんなであたらしい広島県をつくる会 9月13日(日)報告
2009年 09月 13日
みんなであたらしい広島県をつくる会 会合
「みんなであたらしい広島県をつくる会」の第3回会合が9月13日(日)広島市内でありました。
http://chiroshima.exblog.jp
今後の方向としては、
1、2009年10月22日告示、11月8日投票の県知事選挙では、民主党を中心とする新与党勢力による知事候補擁立をめざす。
2、2011年4月の県議選であたらしいタイプの県議を送り出す。
ことを再確認。
その上で、メンバーが提案したマニフェスト原案について、検討を行ないました。
広島県もご多分に漏れず財政は厳しく、「金がかかる話」は、あまりできないという認識で参加者は一致しました。
その上で、情報公開、住民参加が大事ではないかということになりました。
情報公開については、県から大量のお金が流れているにもかかわらず、役員らが不透明な高い報酬を受け取っている公益法人(いわゆる外郭団体だけでなく医療法人、学校法人なども含む)があり、そういうところにきちんと説明責任を果たさせることが大事ではないか、という指摘がされました。
たしかに、帳簿上は赤字にして、高額報酬を山分け、という福祉施設や医療法人もあります。ベンツSクラスに乗って、労働者を収奪しているような経営者については情報を公開し、追及していくべきではないか、ということです。 そして、介護や医療分野では県独自の最低賃金を導入することを検討します。これについては、連立与党の国民新党が介護労働者の賃金を一般公務員並にするという抜本的改革案を出しておりそれとの連動も期待したいものです。
また、重要な施策については「誰がどういう考えで、政策を進めているのかが見えない」のが問題、という認識で一致。これがわたしの持論である「もやもやした広島県」の原因となっています。
地方組織の移転・縮小・再編もそうです。どうして、この事務所がここに移転したのか?その意思決定が見えないのです。
鞆の浦(とものうら)の埋め立て架橋問題でも、誰がなぜ、このような事業を進めたいかがみえない。
県議会の地方公聴会を開いても良いのですが、それでは、いろいろ面倒な手続きが必要なのです。
そこで、知事や副知事、関係する市長や議員、市民らによる公開討論会を広島市だけでなく、福山市や三次市など、議会へ傍聴に行くにも遠すぎる地域で行なえば良いということで一致しました。
このほか、農業政策は、広島県の業務の中でも重要です。広島県は福祉や環境、そのほかの業務で全国でも突出して権限を市町村に移譲しています。しかし、農業はかなり仕事が残っています。広島県は中山間地が多い。ただで農地を貸して良いという人が多くいます。そういう中で「農業のハローワーク」を民主党の戸別所得保障政策もにらみながら、県でできないかということで一致。さらに、地元大手スーパーに地元産農産物コーナーを設けてもらうなどが提案されました。
交通政策では、山陽道の渋滞防止のためにも、JR山陽本線を、せめて国鉄分割民営化直後の10分間隔で運行し、快速を増やしてほしいというのが理想として打ち出されました。
ただ、実際には、すぐできることとしては、JR白市駅と、広島空港を結ぶバスを抜本的に増発し、広島市や福山市から空港へ行く人を電車に移行させ、もって、高速道路無料化に伴う渋滞を防止することではないか、ということで一致しました。
さらに住宅政策では、余った住宅を県で借り上げ、困窮者に低家賃で貸し出すこと、余った公舎の活用などを提案していくことになりました。県営住宅も、農業と並び、県の裁量の余地が大きい仕事です。
人事政策では、一部の課長ポストに「立候補制」を広島市に倣って導入することが提案されました。
今後の予定ですが、9月22日(日)に、「非核と反貧困のロスジェネツアー」広島会場で、マニフェストの原案について、当会マニフェスト担当者から発表を行なう予定です。
http://civilesocietyforum.com/?eid=1971
★広島会場 9/22(火・祝)19:00~21:00
会 場 BAR Swallowtail本通店
広島市中区本通4-1 電話082-577-3270
http://r.tabelog.com/hiroshima/A3401/A340101/34007068/
2ドリンク制(1000円で2杯+参加費500円) 定員25人
テーマ 「平和と反貧困―ロスジェネが考える新しい広島」
・ゲスト さとうしゅういちさん(広島瀬戸内新聞)
・地元のロスジェネ・アクティビストの出演募集
※増山麗奈さんに反核・反貧困のパフォーマンスを紹介いただき、さとうしゅういちさんら広島のアクティヴィストとの交流し、若者が生き生きとするにはどういう地域づくりをしていくかを考えます。
増山さんのお話→さとう主幹と増山さんの対談→マニフェスト発表という流れにしたいと思います。
記事へのご意見・ご感想はこちら(hiroseto(AT)f2.dion.ne.jp、(AT)を@に変えてください)へどうぞ!
なるほど!と思ったら下をクリックお願いします!



人気blogランキングへ

広島市長・秋葉忠利
みんなであたらしい広島県をつくる会

熊谷俊人と一緒に新しい千葉を!(MIXIコミュニティー)

とくらたかこ応援団

京野公子がんばれ!

以下の与党各党も参考に



「建設的野党」日本共産党
解散・総選挙にのぞむ基本的立場(日本共産党)
「みんなであたらしい広島県をつくる会」の第3回会合が9月13日(日)広島市内でありました。
http://chiroshima.exblog.jp
今後の方向としては、
1、2009年10月22日告示、11月8日投票の県知事選挙では、民主党を中心とする新与党勢力による知事候補擁立をめざす。
2、2011年4月の県議選であたらしいタイプの県議を送り出す。
ことを再確認。
その上で、メンバーが提案したマニフェスト原案について、検討を行ないました。
広島県もご多分に漏れず財政は厳しく、「金がかかる話」は、あまりできないという認識で参加者は一致しました。
その上で、情報公開、住民参加が大事ではないかということになりました。
情報公開については、県から大量のお金が流れているにもかかわらず、役員らが不透明な高い報酬を受け取っている公益法人(いわゆる外郭団体だけでなく医療法人、学校法人なども含む)があり、そういうところにきちんと説明責任を果たさせることが大事ではないか、という指摘がされました。
たしかに、帳簿上は赤字にして、高額報酬を山分け、という福祉施設や医療法人もあります。ベンツSクラスに乗って、労働者を収奪しているような経営者については情報を公開し、追及していくべきではないか、ということです。 そして、介護や医療分野では県独自の最低賃金を導入することを検討します。これについては、連立与党の国民新党が介護労働者の賃金を一般公務員並にするという抜本的改革案を出しておりそれとの連動も期待したいものです。
また、重要な施策については「誰がどういう考えで、政策を進めているのかが見えない」のが問題、という認識で一致。これがわたしの持論である「もやもやした広島県」の原因となっています。
地方組織の移転・縮小・再編もそうです。どうして、この事務所がここに移転したのか?その意思決定が見えないのです。
鞆の浦(とものうら)の埋め立て架橋問題でも、誰がなぜ、このような事業を進めたいかがみえない。
県議会の地方公聴会を開いても良いのですが、それでは、いろいろ面倒な手続きが必要なのです。
そこで、知事や副知事、関係する市長や議員、市民らによる公開討論会を広島市だけでなく、福山市や三次市など、議会へ傍聴に行くにも遠すぎる地域で行なえば良いということで一致しました。
このほか、農業政策は、広島県の業務の中でも重要です。広島県は福祉や環境、そのほかの業務で全国でも突出して権限を市町村に移譲しています。しかし、農業はかなり仕事が残っています。広島県は中山間地が多い。ただで農地を貸して良いという人が多くいます。そういう中で「農業のハローワーク」を民主党の戸別所得保障政策もにらみながら、県でできないかということで一致。さらに、地元大手スーパーに地元産農産物コーナーを設けてもらうなどが提案されました。
交通政策では、山陽道の渋滞防止のためにも、JR山陽本線を、せめて国鉄分割民営化直後の10分間隔で運行し、快速を増やしてほしいというのが理想として打ち出されました。
ただ、実際には、すぐできることとしては、JR白市駅と、広島空港を結ぶバスを抜本的に増発し、広島市や福山市から空港へ行く人を電車に移行させ、もって、高速道路無料化に伴う渋滞を防止することではないか、ということで一致しました。
さらに住宅政策では、余った住宅を県で借り上げ、困窮者に低家賃で貸し出すこと、余った公舎の活用などを提案していくことになりました。県営住宅も、農業と並び、県の裁量の余地が大きい仕事です。
人事政策では、一部の課長ポストに「立候補制」を広島市に倣って導入することが提案されました。
今後の予定ですが、9月22日(日)に、「非核と反貧困のロスジェネツアー」広島会場で、マニフェストの原案について、当会マニフェスト担当者から発表を行なう予定です。
http://civilesocietyforum.com/?eid=1971
★広島会場 9/22(火・祝)19:00~21:00
会 場 BAR Swallowtail本通店
広島市中区本通4-1 電話082-577-3270
http://r.tabelog.com/hiroshima/A3401/A340101/34007068/
2ドリンク制(1000円で2杯+参加費500円) 定員25人
テーマ 「平和と反貧困―ロスジェネが考える新しい広島」
・ゲスト さとうしゅういちさん(広島瀬戸内新聞)
・地元のロスジェネ・アクティビストの出演募集
※増山麗奈さんに反核・反貧困のパフォーマンスを紹介いただき、さとうしゅういちさんら広島のアクティヴィストとの交流し、若者が生き生きとするにはどういう地域づくりをしていくかを考えます。
増山さんのお話→さとう主幹と増山さんの対談→マニフェスト発表という流れにしたいと思います。
記事へのご意見・ご感想はこちら(hiroseto(AT)f2.dion.ne.jp、(AT)を@に変えてください)へどうぞ!
なるほど!と思ったら下をクリックお願いします!


人気blogランキングへ

広島市長・秋葉忠利
みんなであたらしい広島県をつくる会

熊谷俊人と一緒に新しい千葉を!(MIXIコミュニティー)

とくらたかこ応援団

京野公子がんばれ!

以下の与党各党も参考に


「建設的野党」日本共産党
解散・総選挙にのぞむ基本的立場(日本共産党)
by hiroseto2004
| 2009-09-13 23:05
| 広島県政(広島県議会)
|
Trackback(1)



