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by hiroseto2004

「緊急経済対策」だけではいけない、2010年度予算も「積極財政」で

「緊急経済対策」だけではいけない、2010年度予算も「積極財政」で
さとうしゅういち2009/12/09
http://www.news.janjan.jp/government/0912/0912064103/1.php

以下のブログ記事もご紹介させていただきます。

きまぐれな日々  城内実とナベツネが接近─新政権が転ぶと極右が台頭する
http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-1021.html

当たり前のことだと思うのだが、『事業仕分け』とは、予算をできるだけ切り詰めようとする財務省と、切り詰められてはたまるものかとする他省庁とのせめぎ合いである。だから、かつて小泉構造改革を熱狂的に支持し、今なお民主党政権の「事業仕分け」に拍手喝采するのは、財務省の高級官僚をほくそ笑ませるだけである。

それに気づかない者が、医療費の切り詰めを狙う財務省の後押しをする。


景気が良くなって税収が増えれば財政が改善されることは、バブルの頂点の時期に「やっと赤字国債発行から脱却した」とナベツネ自身が書いていることからも明らかである。逆に言うと、バブル期にバラマキをやって景気を過熱させた竹下登政権の政策は間違いだったということになる。本来、財政再建はバブル期のような好況期になすべき仕事だった。深刻な不況期に「事業仕分け」で国民の人気を得ようなどという政策は、ナベツネや城内実に批判されて当然である。

問題は、ナベツネや城内実の「真の目標」は何なのかということで、もちろん彼らの最終目標は改憲(城内実の場合は「自主憲法制定」)である。本来左派がなすべき「事業仕分け」への批判を、右派にお株を奪われている現在の事態は、今後政権の経済失政が日本の不況をますます悪化させて国民の不満が高まっていったときに、ナショナリズムへの傾斜を招きかねない。私が「国家社会主義の台頭」を警戒する文章を書くようになったのは、もとはといえば、昨年10月に大阪で聴講した辺見庸の講演会に触発されたものであり、もちろん辺見庸は左翼といえる人である。城内実が国籍法改正反対に絡んで書いたレイシズムむき出しのブログ記事を何度も何度もさらしものにするのは、国家社会主義の台頭を恐れるからである。ナベツネにも城内実のブログ記事をよく読んでほしい。その上で城内実を支援するのなら、もう何も言うことはない。また、これまで城内実応援の旗を振ってきた人たちには、ナベツネと城内実の握手をどう考えるのか聞きたい。彼らは、憲法を改定するために保守勢力の再編を狙っている。一昨年にナベツネが仕掛けた「大連立」を思い出してほしい。そんなものに、「9条を守れ」と言っている人間が手を貸しても良いのか。

このままでは、左翼が先頭を切って日本を右傾化させてしまうように思えてならない。現政権が転ぶと極右が台頭する。だからこそ、政権交代の旗を振った人間であればあるほど、現政権にも厳しい目を向けていかなければならない。


今は、景気対策でしょう。事業仕分けを評価している77%のうち、物事がオープンになった事を評価する人が56%(共同通信世論調査)。予算カットを評価している人は1割強に過ぎませんでした。

これを見誤り、2010年度予算を削り込むような事態になれば、2010年参院選は民主党は戦えません。鳩山総理は1998年参院選における橋本総理になります。

1998年7月12日執行の第18回参院選では橋本総理率いる自民党は44議席と惨敗しました。

1997年度に行政改革(省庁再編)に熱中していた橋本総理。消費税増税を不況時に強行した上、医療費負担も増加させ、景気対策を怠っていた橋本総理が、しっぺ返しを食らったのです。

あのときは、民主党も議席を増やしましたが、一方で共産党と、当時は政界で一番右派に位置していた自由党が消費税減税を掲げて健闘しました。

今も、似たような状況になりかねない。ただし、野党第一党の自民党は、つまらない質問や審議拒否などの行動が旧日本社会党以下とみなされており、受け皿になるかは疑問です。

共産党以外の左派が的確に藤井財務大臣の経済政策で批判できないならば、鳩山総理に政策転換を求めることが出来ないならば、どうなるでしょうか?

 1998年当時の自由党の位置を占めるような政党が台頭するのか?(考えられるシナリオとしては、平沼グループ)。その他、考えられる事態としては、公明党、共産党が低投票率の中で健闘しそうな気もします。
(日本の場合、外国で極右の支持基盤になるような層がかなり創価学会に組織されているという実態もありますので・・。公明党の存在が共産党と極右双方の台頭を押さえ込んでいます。)

いずれにせよ、今、積極財政に舵を切らなかったら、国民生活は大変なことになります。

※さて、政権支持のブログの中に、自民党議員に対して「年寄りの冷や水」とか「死んでしまえ」などという表現をつかっておられるところがあります。
いくら、ひどい政治を行なってきた自民党の幹部であろうが、こうした表現は眉をひそめざるを得ません。犯罪を肯定したり、罵倒したりする表現を使う記事からのTBは右翼であろうが左翼であろうが削除としますのでご了承ください。


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by hiroseto2004 | 2009-12-09 18:53 | 経済・財政・金融 | Trackback