アメリカは日本に怒っていない?むしろ日本国内の利権のための工事か?【普天間移設問題】
2009年 12月 12日
そもそも、アメリカが普天間問題で日本に怒る動機は余りありません。
移転先が辺野古でなくて、グアムだからといって、何一つアメリカに不都合がないからなのです。
距離が遠くなるといっても、今は飛行機で戦車が運べる時代ですからあまり意味がない。
それよりも、辺野古にこだわっているのは、日本国内の利権集団ではないか?こういう疑惑があるわけです。
アメリカの虎の威、それも幻の虎の威を借りて、利権のためだけの工事をしたい人たちが居るのではないか?というわけです。
はなゆーさんのブログをご参照ください:http://alcyone.seesaa.net/
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移転先が辺野古でなくて、グアムだからといって、何一つアメリカに不都合がないからなのです。
距離が遠くなるといっても、今は飛行機で戦車が運べる時代ですからあまり意味がない。
それよりも、辺野古にこだわっているのは、日本国内の利権集団ではないか?こういう疑惑があるわけです。
アメリカの虎の威、それも幻の虎の威を借りて、利権のためだけの工事をしたい人たちが居るのではないか?というわけです。
オガ(神経関係のいわゆるポスドクです)
http://twitter.com/oga_jp/status/6585768812
「アメリカは民主党の『友愛世界』という絵空事に付き合ってあんまりいらつくな。
普天間については柔軟に、だが日米同盟は固守すべし」
論調にまだ今のところ反日の雰囲気は感じられない。
日米関係についてのNY Timesコラム
↓
☆Obama's Japan Headache (ニューヨーク・タイムズ)
By ROGER COHEN
Published: December 10, 2009
http://www.nytimes.com/2009/12/11/opinion/11iht-edcohen.html
In short, the need for the Japan-U.S. alliance is real even if the
Japanese urge for liberation from its more demeaning manifestations is
growing. That says to me that everyone should take a deep breath. U.S.
impatience should be curbed along with the pie-in-the-sky “world of
fraternity” musings of elements in Hatoyama’s party. Be flexible on
Futenma but unyielding on the strategic imperative binding America and
Japan.
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以下の与党各党も参考に



「建設的野党」日本共産党
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タイトル : 【日米密約】国民を愚弄し続けてきた歴代宦官ジミン政権及び..
いつの間にか日米両政府間最大の懸案に化けてしまった沖縄の普天間基地移設問題だが、アメリカ政府は国防総省主導のもと、傲慢かつ高圧的な態度を取り続けている。 鳩山首相自身が述べたように、宗主国気取りのアメリカとしては老朽化が著しい普天間基地を日本国民の血税で更新さえ出来れば良いという本音を隠しつつ、シロアリジミン政権当時と同様に脅しつけたら日本政府が直ぐに言うことを聞くと思っているようだ。 そしてその アメリカ政府の姿勢には、日本を対等な独立国家として扱う姿勢は全く皆無 である! それに対して、...... more
いつの間にか日米両政府間最大の懸案に化けてしまった沖縄の普天間基地移設問題だが、アメリカ政府は国防総省主導のもと、傲慢かつ高圧的な態度を取り続けている。 鳩山首相自身が述べたように、宗主国気取りのアメリカとしては老朽化が著しい普天間基地を日本国民の血税で更新さえ出来れば良いという本音を隠しつつ、シロアリジミン政権当時と同様に脅しつけたら日本政府が直ぐに言うことを聞くと思っているようだ。 そしてその アメリカ政府の姿勢には、日本を対等な独立国家として扱う姿勢は全く皆無 である! それに対して、...... more
by hiroseto2004
| 2009-12-12 12:48
| 反核・平和
|
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