1月18日(月)、日産自動車事務系派遣切り裁判・すき家残業代未払い裁判
2010年 01月 17日
日産自動車事務系派遣切り裁判
日時:1月18日(月)11:00~
場所:東京地裁631号法廷
事件の内容:日産自動車で勤務していた事務系女性労働者1名が、日産自動車に対して労働契約上の地位を有することの確認や賃金の支払い、損害賠償の支払いを求めた裁判(また派遣元であるアデコに対しても不当利得の返還を求めている)
http://www.news-pj.net/npj/2009/nissan-20091204.html
牛丼すき家残業代未払い裁判
日時:1月18日(月)13:30~
場所:東京地裁603号法廷
事件の模様が、信濃毎日新聞に載りました。
http://www.shinmai.co.jp/news/20100113/KT100112FTI090010000022.htm
記事へのご意見・ご感想はこちら(hiroseto(AT)f2.dion.ne.jp、(AT)を@に変えてください)へどうぞ!
なるほど!と思ったら下をクリックお願いします!
人気blogランキングへ
みんなであたらしい広島県をつくる会
みんなであたらしい広島県をつくる会(MIXI)
湯崎 英彦 (yuzakihide) on Twitter
http://twitter.com/yuzakihide
広島市長・秋葉忠利
熊谷俊人と一緒に新しい千葉を!(MIXIコミュニティー)
とくらたかこ応援団
京野公子がんばれ!
以下の与党各党も参考に
「建設的野党」日本共産党
解散・総選挙にのぞむ基本的立場(日本共産党)
日時:1月18日(月)11:00~
場所:東京地裁631号法廷
事件の内容:日産自動車で勤務していた事務系女性労働者1名が、日産自動車に対して労働契約上の地位を有することの確認や賃金の支払い、損害賠償の支払いを求めた裁判(また派遣元であるアデコに対しても不当利得の返還を求めている)
http://www.news-pj.net/npj/2009/nissan-20091204.html
牛丼すき家残業代未払い裁判
日時:1月18日(月)13:30~
場所:東京地裁603号法廷
事件の模様が、信濃毎日新聞に載りました。
http://www.shinmai.co.jp/news/20100113/KT100112FTI090010000022.htm
賃金未払い疑い 労基署が牛丼チェーン経営会社と社長を書類送付1月13日(水)
牛丼チェーン「すき家」岡谷若宮店(岡谷市若宮)の元アルバイト従業員土橋嘉浩さん(39)=諏訪郡下諏訪町=が、労働基準法違反(賃金未払い)の疑いで、店を経営する外食大手ゼンショー(東京)と同社社長を告訴した問題で、岡谷労働基準監督署は12日、同社と社長の捜査書類を地検諏訪支部に送付した。一方、同社が虚偽告訴の疑いで逆に土橋さんを同支部に告訴していたことが同日分かった。
土橋さん側の告訴状によると、ゼンショーは2007年10月から08年3月にかけ、労働時間を実際より357時間少なく見積もり、残業代など約40万3千円を払わなかったとしている。土橋さんは08年12月、同労基署に告訴した。
同社は土橋さんが証拠提出した出勤簿に実際は働いていない時間を記載したとして逆告訴。捜査関係者によると、同社は店舗からファクスされた出勤簿に基づき正確に賃金を払った-などと主張しているという。同社広報室は「法的手続きの途上でコメントは差し控えたい」としている。
土橋さんは昨年10月、同社に残業代など計約44万8千円の支払いを求めて東京地裁に提訴し、係争中。
すき家をめぐっては08年4月、仙台市内の店のアルバイト従業員3人が賃金未払い容疑で仙台労基署に告訴。同労基署から書類を送られた仙台地検はゼンショーを起訴猶予処分、社長を嫌疑不十分で不起訴とした。同社は店のコメを勝手に食べたなどとして昨年3月に従業員1人を窃盗容疑などで告訴。従業員は嫌疑不十分で不起訴となった。
記事へのご意見・ご感想はこちら(hiroseto(AT)f2.dion.ne.jp、(AT)を@に変えてください)へどうぞ!
なるほど!と思ったら下をクリックお願いします!
人気blogランキングへ
みんなであたらしい広島県をつくる会
みんなであたらしい広島県をつくる会(MIXI)
湯崎 英彦 (yuzakihide) on Twitter
http://twitter.com/yuzakihide
広島市長・秋葉忠利
熊谷俊人と一緒に新しい千葉を!(MIXIコミュニティー)
とくらたかこ応援団
京野公子がんばれ!
以下の与党各党も参考に
「建設的野党」日本共産党
解散・総選挙にのぞむ基本的立場(日本共産党)
by hiroseto2004
| 2010-01-17 22:58
| ジェンダー・人権(労働問題)
|
Trackback