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by hiroseto2004

「みんなでつくる」広島県へ ミッションステートメント・若手職員とも交流 湯崎さん 

2月24日、出勤してパソコンを立ち上げると、なんと知事の湯崎英彦さんからメールが入っていてびっくりしました。

以下のようなおおむね内容のメールが入っていました。

http://www.pref.hiroshima.lg.jp/page/1266972951867/index.html
平成22年2月24日(水) 県庁のミッションステートメント(行動宣言)を明らかにします
 昨年11月の私の就任あいさつの際,県職員の皆さんに全力で県民に奉仕することを誓ってもらいました。

 では,どのように職員が日々の仕事に取り組めば,その約束が達成できるのでしょうか。その原点となるのが,「ミッション・ステートメント(行動宣言)」です。

 広島県庁の仕事は非常に幅広く,規制・監視,各種サービス,あるいは内部管理と様々です。それらすべてに”共通する価値観”を私は明らかにしたいと考えています。日々の業務の中で,「法律や規則,要綱で決められているから」,と個々の仕事の本来の目的や意義を問うことを忘れてしまうことはよくあることです。

 その際,ちょっと立ち止まって,根本を確認する必要があります。その根本を突き詰めていったものが「ミッション・ステートメント(行動宣言)」です。一言でわかりやすく言えば,組織が存在する意義・目的,それを実現するための行動指針です。 

 県庁では,職員全体で「ミッション・ステートメント」を明らかにする作業をスタートしました。昨夜,職員全員に向けて,私の基本的な考えと積極的な議論を期待するメッセージを一斉メールしました。私は,これからの県庁運営に,職員の誰もが主体的に関わってもらいたいと願っています。傍観者ではなく,自分ができることに積極的に関わり,県庁の組織と行政運営に貢献して欲しいと思います。 


職員向けには、もう少し詳しく書かれていました。

 「ミッション・ステートメント」というと、難しく聞こえますが、要は「県の組織としての存在意義・目的」を明らかにし、「それを実現するため」の宣言です。

 広島県の場合、とくに藤田雄山・前知事の元、多くの事務が市町村に移管されました。その結果、市町村の負担が過重になっているという問題も起きていますが、県側も「存在意義・目的」が不明確になっているのではないか、という声を、県民からも職員からも聞きます。多くの優秀な人材がうまく活用されていないのではないか?そういう声も聞きます。

 そうした中で、もう一度、「広島県とは何か?」に立ち戻ることは、無意味ではないと思います。そして、湯崎さんが、県庁運営に「職員の誰もが積極的に関わってもらいたい」というのにも好感できます。

 
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/page/1267066131814/index.html

平成22年2月25日(木) 若手職員と積極的にコミュニケーションを深めていきます
 17日に開会した2月定例県議会は5日目です。本日午前の一般質問で「若手職員が十分に能力を発揮し,県政発展に貢献できる仕組みにどう取り組むのか」質問がありました。

 昨日,県庁のミッション・ステートメント(行動宣言)について,若手職員をはじめ全庁的に活発な議論が行なえるよう,私の基本的な考え方を全職員へ一斉メールで伝えたことを皆さんにお知らせしましたが,その他に,来月から若手職員との随時ランチミーティングを開催するほか,政策的な意見交換をする場を設けていくつもりです。

 若手職員の柔軟で斬新な発想や意見をできるだけ県政に活かしていくことは,時代のニーズに即した政策の推進や組織活性化にとっても重要です。私自身も積極的に若手職員とのコミニュケーションを深めていきたいと思います。


 若手職員とのコミュニケーションも深めるという湯崎さん。ランチミーティングや政策的な意見交換をする場も設けるそうです。

 これは、広島県全体にもいえることだと思います。広島県は、優秀な人材が多く、経済的には成功したモデルだった時期があります。1975年には、一人当たり県民所得が東京、京都についで3位になった。

 このように、いわば、「戦後日本」の成功体験を、広島県はとくに強く経験していると思います。

 ただ、それだけに、「かつての成功体験」を経験した年配の「エライ人だけ」で物事を仕切っている傾向が、経済界にも、政界にも、平和運動界にも、残念ながらみられます。

 皮肉なことですが、「エライ人」が無能というわけではない。「エライ人」が「優秀だった」からこそ、「その当時はうまく行っていた」からこそ、「そのときの成功体験だけ」に固執してしまいがちである。

 それが、今の広島県の閉塞状況の根底にあるように思います。ひいては日本全体の閉塞状況の根底にあると思います。

 政治でも、女性にも若手にも、地域のNPO代表など、優秀な人材はたくさんいるのに、「年配男性のエライ人」ばかりで仕切ってしまいがちではないか?

 もちろん、技術的な面で、年配の方のアドバイスは役に立ちます。しかし、たとえば野球チームでも、いつまでもベテランが4番バッターを務めていてはいけないのです。レギュラー選手の座は若手に譲る。ベテランが代打、そして、コーチにまわるようにしないといけない。

 そういう意味で、知事の湯崎さんが県民の先頭に立って、「エライ人だけ」でつくる広島県から「若手もふくめたみんなで」つくる広島県に変えていくのは意義深いと思います。

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by hiroseto2004 | 2010-02-25 19:14 | 広島県政(広島県議会) | Trackback