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by hiroseto2004
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グループホーム火災、安全に地域格差

 札幌のグループホーム火災は、七人が亡くなるという事態になりました。

 火災があったような275平方メートル以下の施設については、スプリンクラーの設置は義務づけられず、国の補助金も従って出なかった。

飴(補助金)と鞭(規制)は表裏一体というわけです。

東京都は、小規模施設でも補助金は出していました。一方、事件のあった札幌をはじめ多くの自治体ではそうした制度はなかった。

小規模施設こそ、むしろ財政力がないのだから、補助金が必要ではないか?

そもそも、グループホームが増えた背景には、特養・老健・介護療養という施設サービスを国が押さえ込んだことがあります。

 2003年度スタートの第二期介護保険事業計画策定の頃から、国は介護保険について、「施設から在宅へ」を叫びだしました。

 当時、介護担当の行政職員として、市町村の介護保険事業計画に助言させていただいたわたしは、それを鮮明に覚えています。


 認知症対象のグループホームは当時、「施設」てはなく「在宅」として位置付けられていました。

平たくいえば普通の民家にプラスしたくらいで開設できたのがグループホームです。当時、初めて、指導にうかがった際、「こんなに小さいのか」と感嘆した記憶があります。

以上を背景に、グループホームが急増しました。

小泉純一郎さんの公共事業カットで仕事をなくした土建業界もかなりグループホームに進出したりしました。

 こうした経過を考えれば、国の責任は重いと思います。小規模施設へのスプリンクラー設置も国費補助すべきと考えます。

火事を出さないのが第一です。しかし、火事になったら、入居者の特性を考えたら、避難は極めて難しいのです。訓練はしていても、昼間と夜はまた違います。

人員を増やすことが難しいなら、スプリンクラー設置で対応するしかないでしょう。

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by hiroseto2004 | 2010-03-16 12:51 | 介護・福祉・医療 | Trackback