平野官房長官に兼務させるくらいならさとうしゅういちを福島さんの後任に : 広島瀬戸内新聞ニュース（社主：さとうしゅういち）

鳩山由紀夫総理は、福島さんを斬った後、福島さんの職務を平野官房長官に兼務させました。

これ自体、ナンセンスです。

鳩山総理の「最低でも県外」の約束を守れなくしたA級戦犯のひとりが平野官房長官です。

福島さんを斬って、平野官房長官を後任とは、ブラックジョークだ。

どうせ、平野官房長官にやらせるくらいなら、わたくし・さとうしゅういちがやらせていただいてもいいですよ。

わたくしさとうしゅういちは、自治体の平職員とはいえ、いや、だからこそ適任ともいえます。

少子化問題、男女共同参画、自殺対策、消費者問題。
反貧困での市民運動、労働運動としての実績はあります。

年齢が若いといえば若いが、小渕優子さんに務まったなら大丈夫でしょう。

また、わたしは一応、国家公務員一種試験合格者でもありますから、能力的には官僚と遜色はない。官僚並みの能力プラス地方での経験プラス草の根市民運動の経験がある人間はそうはいますまい。

閣内で、徹底的に、雇用増大、同一価値労働同一賃金、足元の官製ワーキングプア状態の撲滅、労働行政強化、教育格差是正へガツンと担当大臣（厚生労働省、総務省、文部科学省）にモノを行っていきますよ。

大手企業年配男性正社員中心労組幹部ご出身の平野官房長官を後任にするよりは、わたくしさとうしゅういちを後任にしたほうがよいと思いますよ。

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