人気ブログランキング | 話題のタグを見る

庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

「一区切り」ついたと申し上げたが、・・・

梶川ゆきこ県議の「お詫び」と民主党政権の課題

上記記事で、わたくし、さとうしゅういちは、梶川ゆきこ県議のご発言を巡る一連の動きに一区切りつけるつもりでした。

しかし、今日になっても以下のような記事を梶川議員はアップしておられます。

http://orange.ap.teacup.com/yukikokajikawa/702.html

そのために、「お前は一区切りついた、というが、全然ついていないではないか?!」というお叱りを、広島市内の男女共同参画に熱心なわたしの友人からいただいてしまいました。彼女はわたくしが例えば国会議員に立候補するなら、応援するとおっしゃってくれた、そういう方ですから、心苦しい。

これ以上は、あまり内輪揉めにみられるようなことは、できれば避けたい。





しかし、彼女がまだ、上記の記事をアップされたことで、わたくし、さとうしゅういちとしても、極めて難しい判断を迫られます。

「あそこまで侮辱されて黙っているのか?」というお叱り。一方でできれば避けたいこれ以上の「内ゲバ」。

そもそも、彼女が実名を出さずに、本人や周囲が見たら「そうかな」というやり方で他者を批判されている。もやもや感はその辺にもありますが。

彼女がもし、これ以上、例えば非正規雇用女性や、主婦、独身男性、単身赴任男性も含めて傷付けたことへの反省をしていただけないと、わたくし、さとうしゅういち以外の方による、梶川議員への批判は続くと考えます。
by hiroseto2004 | 2010-11-13 19:37 | 広島県政(広島県議会) | Trackback