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by hiroseto2004

「ネット鵜呑み」?の男性知事と「得意分野」で失言の女性県議・・・政治家のネットリテラシーを考える

尖閣諸島沖での衝突事件を巡っては、関東地方の野党系の男性知事が、「海上保安官が銛で刺されて殉職した」という一部のネット情報そのままの、デマを流しました。

男性知事の腹心で元警察幹部の男性もテレビで同様の発言をしてしまいました。

この男性知事は以前も、ネット情報を鵜呑みにして、与党党首(当時)を「帰化人」などと中傷し、抗議されています。男性知事は、かつては、与党第一党(現在は野党)の派閥のリーダーや閣僚も務め、最近では保守系野党の命名者にもなりました。

そのような大物が、ネットで広がっている様なデマを鵜呑みにしてしまった。(男性知事は、情報入手方法は「仄聞」としていますが)そして、それを広げてしまった。

一方、中国地方の与党系の女性県議は御自身の「得意分野」で失言してしまいました。

男女共同参画で活動し、二度の落選にもめげず、2007年、晴れて、県党初の女性県会議員になった。障がい者支援でも議会質問で取り組んできたという同県議。しかし、ツイッター上で、失言をしてしまいました。

「妻が家で優しくすれば、男性によるセクハラが減る」と書いてしまった女性県議。批判が殺到しました。

これに対して、女性県議は、一転して「どういう反応が起きるかためして見た」と弁明。これが人々の怒りの火に油を注いでしまいました。

さらには、「ミニスカートを履いている女性は非正規雇用が多く、政治意識が低い」という趣旨に受け取られかねない発言をしてしまいました。

さらには、自分を批判する人に対して「発達障がい」呼ばわりし、発達障がいへの差別と取られかねない発言をしてしまったのです。

その後、「稚拙な記述をおわびする」旨の記事はアップしましたが、「あんなのはお詫びではない」という声もあります。

また、女性県議は、あくまで議会活動や政党活動、地域活動がメインで、ネットは主ではない旨の発言をされています。しかし、そもそも、この女性県議をよく知る党支持者は、「地域活動も議会活動もおろそか」と手厳しい評価です。



(続く)

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by hiroseto2004 | 2010-11-15 17:28 | 選挙 | Trackback