随時更新・広島県議会議員選挙安佐南区選挙区における被選挙権行使の検討について
2010年 12月 30日
皆様
寒風吹きすさぶ日が続く中、いかがお過ごしでしょうか。
さて、わたくし・さとうしゅういちは、2011年4月1日告示・10日執行の広島県議会議員選挙で、安佐南区選挙区(被選挙数4)において、被選挙権を行使することを前向きに検討させていただくことになりました。既に、ポスター用の写真も撮り終え、選挙管理委員会による説明会にも出席させていただく方針です。また、マスコミ記者への通知もスタートしております。
なぜ、被選挙権を行使させていただくことに前向きになったか?
第一に、みなさんのいきる権利を守りたい、いきるための権利を行使しやすいよう、後押しさせていただきたい、と強く考えたからです。わたくし・さとうしゅういちは、福山、三次、三原、尾道などを管轄する県行政に携わってきました。一方で、広島県内幅広い地域で、生活困窮者支援、非正規労働者支援、男女共同参画、瀬戸内海の環境問題などの活動にも関わってまいりました。
そうした中で、困っている方で、どこへ相談したらいいかわからない。せっかくの制度が伝わっていない、などの例も見かけます。今年に入り、広島県内ではありませんが、隣の岡山県でのボランティア活動中に、2,3歳の娘さんが、20歳くらいのご両親と一緒に野宿になっておられるのを拝見したこともあります。この瞬間、わたくしは、「こうした日本のままにしないためにも、被選挙権を行使せねば」と検討し始めました。
わたくし・さとうしゅういちは、「あなたにもいきる権利がある」というメッセージを、皆様に伝え続けていきたいと思います。そして、「貧困撲滅・デフレ脱却」を広島から実現します。
第二に、第一と関連して、憲法と地方自治法を活かす政治・行政にしたい、と考えるからです。わたくし、さとうしゅういちは、公務員として辞令を受ける際、憲法を尊重し、擁護する義務を負う、と宣誓させていただきました。また、2004年3月の憲法調査会広島公聴会でも「憲法を変えるよりもまず、25条(生存権)を中心とした人権を政府が国民に保証するべき」と主張させていただきました。憲法・地方自治法の精神を活かす政治・行政にしたいと考えております。
第三に、いわゆる独立系メーデーや男女共同参画分野での市民活動経験も活かしながら、DV・性暴力被害者支援、暴力防止教育、官製ワーキングプア問題などに力を尽くしたいと考えるからです。
わたくし・さとうしゅういちは、2008年以降毎年五月に、「独立系メーデー」である生存のためのメーデー広島」を呼びかけさせていただいております。一人一人がハンドマイクで自由にしゃべれる場を提供させていただいております。そして、皆様の意見を政府や与党に届けさせていただいております。連合や全労連といった大きな組合のイベントも大事ですが、独立系メーデーは、規模は小さいもののその分、一人一人がいいたい事を言える場になっている、と自負しております。
わたくし・さとうしゅういちは、「エソールひろしま大学(旧ひろしま女性大学)」を三年連続受講させていただきました。その経験も活かし、ひろしま女性大学卒業生初の男性議員としても、声が届きにくかったような人にこそ光を当てたいと考えております。
わたくし、さとうしゅういちは仮に議員になった場合は、県議会で決まったことや施策・制度をみなさんに紙媒体やブログ、さらには各地の公民館で行います。エソールひろしま大学で学んだことも活かしながら、みなさんに情報を届け、制度や施策を利用することへの心理的なハードルを下げさせていただきたい、と思います。
また、「選挙準備」ではありませんが、県全体の代表となる「練習」の意味も込めて、自分の活動報告や考え方と、県民の皆様のお声を掲載するリアルの広島瀬戸内新聞の発行に励みます。また、今までどおり、わたくし・さとうしゅういちが進めてまいった市民活動を淡々と進めるのみです。
第四に、政治を「エライ人」だけのものではなく、「わたしたち」でつくるものにしなければならない、と痛感するからです。
安佐南区には、「主張したいことがある人は立候補すればいい」とおっしゃる現職県議もおられます。また、男女共同参画を進めてこられた大先輩も、「女性県議を囲む会」において、この場にいる皆さんはどんどん立候補して欲しい、ということをおっしゃいました。わたくし、さとうしゅういちは、その現職県議や大先輩のおっしゃることを真正面から受け止めさせていただきます。
ただ、今までの政治は、どうしても、地盤、看板、カバンがモノをいいます。一般市民が立候補しようとしても、供託金が高い、落選すれば職を失ってしまうなど、ハードルが高すぎます。事実上、憲法第44条に定める被選挙権が侵害されているのが日本の実情ではないでしょうか?国際的に見てもこれは異常です。
わたくし、さとうしゅういちは、こうした状況を打破せねばならないと思います。県議会は、県民全体の代表であり、県民全体の構成を反映したものでなければなりません。特区制度を活用し、広島県内だけでも供託金の引き下げや立候補休職を導入する事業所への支援、県議選への比例区の割り当て、比例区における男女同数名簿の義務付けなどを実現します。また、県の審議会などについても、原則男女同数の義務付けをめざします。県民の構成を意思決定機関が反映してこそ、真の地方自治と言えます。
さらに、自身の被選挙権行使へ向けた準備については、平日の仕事や普段の市民活動に支障がない範囲で実施します。平日に仕事をする一般市民が、議員になれなければ、その国は、民主主義国家ではない。そのように、わたくし・さとうしゅういちは断言します。
一方で、わたくし・さとうしゅういちは、被選挙権を行使すればその瞬間に失職します。そのリスクを考えれば、被選挙権を行使するかどうかは、厳密に言えば、4月1日の告示日にならないとわからないことをご了承いただきたいと思います。一方で、今回、被選挙権を行使しなかった場合でも、2015年にも予想される県議選・安佐南区選挙区においての被選挙権の行使を引き続き検討させていただくことをお約束します。
とにかく、一般市民が無理なく参加できる政治。それを政策としても実現し、さらに、今から投票日までの自身の活動スタイルも、無理がないものにしていきます。無理をして当選しても、それは、自身の信念に反するものであり、それくらいならば、次回以降の条件が十分整った時期に被選挙権を行使するのが理念に沿っています。
第五に、わたくしさとうしゅういちは、東京出身ですが、広島県内それぞれの地元の方に比べても、広島県を
愛する気持ちは負けないと自負しており、広島県民のためにもっと力を発揮させていただきたいと考えます。
わたくし・さとうしゅういちは、1975年のカープ優勝と同じ年に生まれ、少年時代から大学生くらいまでは、大野や北別府、佐々岡、達川、江藤・・らが大活躍した時代のカープ戦を伝えるラジオに毎晩耳を傾けたり、時には神宮球場や横浜スタジアムのレフトスタンドに陣取ったりしていました。そして、それが昂じて、インターネットで「広島瀬戸内新聞」を発刊。さらに、ある安佐南区民の方と交流を契機に、広島県民の皆様との交流が始まりました。ついには、就職先もそれにより選ぶ有様でした。
県議会議員は、地元だけの代表ではありません。県全体を代表するものです。そういう意味では、遠くから広島県にあこがれた経験を持ち、さらに、県内幅広い地域での行政も経験している人間も一人くらいは議員にいてもいいのではないか、と考えます。「どうすれば、東京人に広島県を売り込めるか?」そうした面でも貢献できると考えております。
以上、わたくしの基本的な考え方を申し上げさせていただきました。繰り返しになりますが、今後の活動はあくまで「平日は仕事をしている一般市民」が、できる「無理のない活動」にとどめます。そして、被選挙権を行使するかどうかは、極論すれば告示日になってみないと分からない、「エープリルフールでごめんなさい、出ませんでした」ということもあるかもしれない。そのことをご理解いただければ、これに勝る喜びはありません。
最後になりますが、厳しい寒さの折、お体にはお気をつけてお過ごしくださいませ。
さとうしゅういち 拝

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http://www.janjannews.jp/archives/2564808.html
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http://www.janjannews.jp/archives/2285491.html
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http://www.janjannews.jp/archives/2168368.html
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http://www.news.janjan.jp/area/0912/0912034001/1.php
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なぜ、被選挙権を行使させていただくことに前向きになったか?
第一に、みなさんのいきる権利を守りたい、いきるための権利を行使しやすいよう、後押しさせていただきたい、と強く考えたからです。わたくし・さとうしゅういちは、福山、三次、三原、尾道などを管轄する県行政に携わってきました。一方で、広島県内幅広い地域で、生活困窮者支援、非正規労働者支援、男女共同参画、瀬戸内海の環境問題などの活動にも関わってまいりました。
そうした中で、困っている方で、どこへ相談したらいいかわからない。せっかくの制度が伝わっていない、などの例も見かけます。今年に入り、広島県内ではありませんが、隣の岡山県でのボランティア活動中に、2,3歳の娘さんが、20歳くらいのご両親と一緒に野宿になっておられるのを拝見したこともあります。この瞬間、わたくしは、「こうした日本のままにしないためにも、被選挙権を行使せねば」と検討し始めました。
わたくし・さとうしゅういちは、「あなたにもいきる権利がある」というメッセージを、皆様に伝え続けていきたいと思います。そして、「貧困撲滅・デフレ脱却」を広島から実現します。
第二に、第一と関連して、憲法と地方自治法を活かす政治・行政にしたい、と考えるからです。わたくし、さとうしゅういちは、公務員として辞令を受ける際、憲法を尊重し、擁護する義務を負う、と宣誓させていただきました。また、2004年3月の憲法調査会広島公聴会でも「憲法を変えるよりもまず、25条(生存権)を中心とした人権を政府が国民に保証するべき」と主張させていただきました。憲法・地方自治法の精神を活かす政治・行政にしたいと考えております。
第三に、いわゆる独立系メーデーや男女共同参画分野での市民活動経験も活かしながら、DV・性暴力被害者支援、暴力防止教育、官製ワーキングプア問題などに力を尽くしたいと考えるからです。
わたくし・さとうしゅういちは、2008年以降毎年五月に、「独立系メーデー」である生存のためのメーデー広島」を呼びかけさせていただいております。一人一人がハンドマイクで自由にしゃべれる場を提供させていただいております。そして、皆様の意見を政府や与党に届けさせていただいております。連合や全労連といった大きな組合のイベントも大事ですが、独立系メーデーは、規模は小さいもののその分、一人一人がいいたい事を言える場になっている、と自負しております。
わたくし・さとうしゅういちは、「エソールひろしま大学(旧ひろしま女性大学)」を三年連続受講させていただきました。その経験も活かし、ひろしま女性大学卒業生初の男性議員としても、声が届きにくかったような人にこそ光を当てたいと考えております。
わたくし、さとうしゅういちは仮に議員になった場合は、県議会で決まったことや施策・制度をみなさんに紙媒体やブログ、さらには各地の公民館で行います。エソールひろしま大学で学んだことも活かしながら、みなさんに情報を届け、制度や施策を利用することへの心理的なハードルを下げさせていただきたい、と思います。
また、「選挙準備」ではありませんが、県全体の代表となる「練習」の意味も込めて、自分の活動報告や考え方と、県民の皆様のお声を掲載するリアルの広島瀬戸内新聞の発行に励みます。また、今までどおり、わたくし・さとうしゅういちが進めてまいった市民活動を淡々と進めるのみです。
第四に、政治を「エライ人」だけのものではなく、「わたしたち」でつくるものにしなければならない、と痛感するからです。
安佐南区には、「主張したいことがある人は立候補すればいい」とおっしゃる現職県議もおられます。また、男女共同参画を進めてこられた大先輩も、「女性県議を囲む会」において、この場にいる皆さんはどんどん立候補して欲しい、ということをおっしゃいました。わたくし、さとうしゅういちは、その現職県議や大先輩のおっしゃることを真正面から受け止めさせていただきます。
ただ、今までの政治は、どうしても、地盤、看板、カバンがモノをいいます。一般市民が立候補しようとしても、供託金が高い、落選すれば職を失ってしまうなど、ハードルが高すぎます。事実上、憲法第44条に定める被選挙権が侵害されているのが日本の実情ではないでしょうか?国際的に見てもこれは異常です。
わたくし、さとうしゅういちは、こうした状況を打破せねばならないと思います。県議会は、県民全体の代表であり、県民全体の構成を反映したものでなければなりません。特区制度を活用し、広島県内だけでも供託金の引き下げや立候補休職を導入する事業所への支援、県議選への比例区の割り当て、比例区における男女同数名簿の義務付けなどを実現します。また、県の審議会などについても、原則男女同数の義務付けをめざします。県民の構成を意思決定機関が反映してこそ、真の地方自治と言えます。
さらに、自身の被選挙権行使へ向けた準備については、平日の仕事や普段の市民活動に支障がない範囲で実施します。平日に仕事をする一般市民が、議員になれなければ、その国は、民主主義国家ではない。そのように、わたくし・さとうしゅういちは断言します。
一方で、わたくし・さとうしゅういちは、被選挙権を行使すればその瞬間に失職します。そのリスクを考えれば、被選挙権を行使するかどうかは、厳密に言えば、4月1日の告示日にならないとわからないことをご了承いただきたいと思います。一方で、今回、被選挙権を行使しなかった場合でも、2015年にも予想される県議選・安佐南区選挙区においての被選挙権の行使を引き続き検討させていただくことをお約束します。
とにかく、一般市民が無理なく参加できる政治。それを政策としても実現し、さらに、今から投票日までの自身の活動スタイルも、無理がないものにしていきます。無理をして当選しても、それは、自身の信念に反するものであり、それくらいならば、次回以降の条件が十分整った時期に被選挙権を行使するのが理念に沿っています。
第五に、わたくしさとうしゅういちは、東京出身ですが、広島県内それぞれの地元の方に比べても、広島県を
愛する気持ちは負けないと自負しており、広島県民のためにもっと力を発揮させていただきたいと考えます。
わたくし・さとうしゅういちは、1975年のカープ優勝と同じ年に生まれ、少年時代から大学生くらいまでは、大野や北別府、佐々岡、達川、江藤・・らが大活躍した時代のカープ戦を伝えるラジオに毎晩耳を傾けたり、時には神宮球場や横浜スタジアムのレフトスタンドに陣取ったりしていました。そして、それが昂じて、インターネットで「広島瀬戸内新聞」を発刊。さらに、ある安佐南区民の方と交流を契機に、広島県民の皆様との交流が始まりました。ついには、就職先もそれにより選ぶ有様でした。
県議会議員は、地元だけの代表ではありません。県全体を代表するものです。そういう意味では、遠くから広島県にあこがれた経験を持ち、さらに、県内幅広い地域での行政も経験している人間も一人くらいは議員にいてもいいのではないか、と考えます。「どうすれば、東京人に広島県を売り込めるか?」そうした面でも貢献できると考えております。
以上、わたくしの基本的な考え方を申し上げさせていただきました。繰り返しになりますが、今後の活動はあくまで「平日は仕事をしている一般市民」が、できる「無理のない活動」にとどめます。そして、被選挙権を行使するかどうかは、極論すれば告示日になってみないと分からない、「エープリルフールでごめんなさい、出ませんでした」ということもあるかもしれない。そのことをご理解いただければ、これに勝る喜びはありません。
最後になりますが、厳しい寒さの折、お体にはお気をつけてお過ごしくださいませ。
さとうしゅういち 拝

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by hiroseto2004
| 2010-12-30 00:59
| 広島県議会議員選挙
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