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by hiroseto2004
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救命力世界一宣言の豊中市で孤独死とは?!

救命力世界一宣言の豊中市で孤独死。

豊中市の男女共同参画センターの元館長の三井マリ子さんによる報告です。

救命力世界一宣言の豊中市で孤独死

報道によると、1月8日、大阪府豊中市曽根西町2のマンション5階で、女性2人が死亡しているのを豊中署員らが発見。63歳、61歳の姉妹。餓死か病死したとみられている。

発表によると、マフラーやはんてん姿で、1人が和室の布団のそばで、1人はリビングで倒れていた。死後20日以上。遺体の状況から、ほぼ同時期に死亡したとみられる。玄関には内側からチェーンがかけられていた。室内には大量のゴミが散乱。電気やガスは止められ、室内から見つかった現金は100円硬貨数枚だけだったという。

マンション住民らによると、姉妹はマンションのほか、付近の土地などを所有する資産家だったが、昨年4月、マンションが差し押さえられたという。マンション管理会社の関係者によると、姉妹は多額の借金を抱えていた。担当者が、自己破産や生活保護申請を勧めるためにマンションを訪問していた。

豊中市に生まれ育った友人たちの話を聞くと、孤独死事件の背景のひとつが浮き彫りになる。

「豊中市域は大手銀行、不動産業者にとって『金の生る木』です。豊中市は、税収が入るという理由で徹底した業者寄りです。自然破壊の開発がされようとしていても、周辺住民が裁判に訴えても、裏で業者に法律の抜け道を教えているかのような事態があります。市の職員は、『許認可は、条例、国の法律のとおりにしていている』と応対するだけです。市民の声にまともに耳を貸してくれません。

『救命力世界一宣言豊中』というスローガンご存じですか。市長は市役所や市の車に、この言葉を垂れ幕にして掲げています。しかし、昨年6月には、阪急豊中駅ロッカーの『赤ちゃん遺棄事件』がありました。今度は、資産をなくして孤独死されたり・・・と。『救命力世界一』とは正反対。ちゃんちゃらおかしいです」

姉妹の住まいの周辺には病院もいくつもあり、駅も近い、市役所だって1駅だ。そんな環境にいて、なぜ餓死するまでほおっておかれたのか。市の福祉担当者や市議会議員は、死に至る前に、なぜその徴候を嗅ぎとれなかったか。電気ガス会社はなぜSOSを発しなかったのか。個人情報云々で善意のサポートが入り込めない事態を招いてはいなかったか・・・。

さらに思う。60歳そこそこといえば、会社によっては責任ある管理職世代だ。2人の女性が資金運用のしかたを学ぶ機会はなかったのか。ハローワークや就労支援センターは、何か仕事につくよう相談にのってあげられなかったか。徹底解明を求めたい。

■「とよなか このまちいいな 救命力世界一宣言」http://blog.canpan.info/miya38ts/img/234/119.pdf

Tags:#豊中市 #孤独死 #餓死 

by hiroseto2004 | 2011-01-12 07:43 | 豊中市政 | Trackback