広島瀬戸内新聞１月１５日号を発行しました！ : 広島瀬戸内新聞ニュース（社主：さとうしゅういち）

広島瀬戸内新聞１月１５日号を発行。

安佐南区上安の一部と、長束の西半分の地域の皆様に主にお届けいたしました。

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表は２月５日の「さとうしゅういちとご一緒に広島県を考える会」のお知らせ、裏は子宮頸がん予防ワクチン無料化にについてのお知らせを引き続き文言修正と政策提言を加えながら掲載させていただいております。

地域によって、まだ１月８日号を配布させていただいている場合もあります。今後とも多くの地域の皆様にお届けできるようがんばってまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

再掲：さとうしゅういちとご一緒に広島県を考える会

とき　２０１１年２月５日（土）　１７：３０　開場　１８：００　開会
ところ　広島市安佐南区民文化センター　中会議室
主催：広島瀬戸内新聞　共催：クオータ制の実現をめざす会・生存ユニオン広島
プログラム
・広島瀬戸内新聞社主・さとうしゅういちからのご挨拶
・県民の皆様からの広島県政についてのご意見や社主との意見交流
１９：４５　めどに終了
県民の皆様が弊紙社主・さとうしゅういちとご一緒に広島県をざっくばらんに考えていただくイベントです。わたくしからの一通りのごあいさつのあとは、なるべく多くの県民の皆様のお話をうかがいたいと考えております。統一地方選挙（広島県議会議員選挙）も4月に迫っています。この機会に広島県をどうするか、ご一緒に考えませんか？
また、当日、ご参加いただくことが難しい県民のみなさまの県政に対するご意見も募集しております。hiroseto@f2.dion.ne.jpまでおよせください（匿名、ペンネーム可）。当日いただいたご意見とあわせ、弊紙ホームページや、当日配布の資料などに掲載させて頂きます（実名、ペンネーム、匿名いずれも可）。さらに、県内各政党などにも提出させていただきます。

広島瀬戸内新聞社主：さとうしゅういちのプロフィール
１９７５年(カープ初優勝の年)１１月１２日生まれ、東京都内で保育園～小学校～大学までをすごす。「東京のカープファン」として、毎日のように、カープ戦のラジオ中継があるときは耳を傾ける。１９９６年　東京大学在学中に安佐南区民の方とインターネットで出会う。「広島瀬戸内新聞」をインターネットで創刊。１９９８年　国家公務員I種試験（経済職）合格。１９９９年　東京大学経済学部経済学科卒業。　　　　　　　　
２０００年　広島県庁入庁。県東部や県北部において、労働、介護、医療、男女共同参画、青少年などの行政に携わる。　一方で、プライベートで、非正規労働者や生活困窮者への相談、支援活動、男女共同参画、瀬戸内海の環境問題などに広島県内各地や岡山、大阪、東京、名古屋など遠方でも取り組む。２００４年３月　憲法調査会広島公聴会で公述人を務め「憲法を国民の暮らしのために生かす」立場で意見陳述。2008年　「声が届きにくい人の声こそ届けたい」と、大手労組とは独立した「生存のためのメーデー」をスタート。　また、インターネット新聞JANJAN　市民記者として、労働運動などの活動報告、政治評論を展開。http://www.janjanblog.com/　　　　　　　
現在：広島瀬戸内新聞社主・生存ユニオン広島執行委員長・クオータ制の実現をめざす会ふくやま代表。

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