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by hiroseto2004

河村たかし市長の日本版文革・大政翼賛会づくりに反対する

市長選・知事選・リコール投票で圧勝した河村たかし名古屋市長。

今度は4月の市議選で議会を「掌握」しようとしておられます。

わたくし、さとうしゅういち、現行の憲法や地方自治法に照らして、河村市長のおっしゃることはおかしいと思います。市長と議会は別々に選ばれているわけです。チェックアンドバランスなのです。

河村市長のされようとしていることは、日本版文化大革命であり、大政翼賛会づくりになりかねない。

たしかに、菅直人政権・民主党現執行部は迷走している。地方議会が多くの一般市民から遠い存在になっているのも残念ながら事実である。

低レベルな発言を繰り返される議員も名指しは避けますが、広島県内にもおられる。そんな状況を見ていると、「これじゃあ、議員半減を主張する河村市長がウケるのも仕方がないな」と嘆息してしまいます。

しかし、だからといって、河村市長の暴走を看過して良いわけはないのです。

以下、秋原葉月さんのブログ記事をご覧ください。


■名古屋市議選が大政翼賛会作りの第一歩とならぬよう(Afternoon Cafe 2011年2月10
日)
http://akiharahaduki.blog31.fc2.com/blog-entry-570.html




「地方自治体の長が率先して議会のリコール運動を行うということは、憲法が定めた
『二元制』構造
を真っ向から否定し、議会制そのものを否定するということです。住民が主体となっ
て起こす本来の
リコール運動とは全く意味合いが違います。
ファシズムとは『議会制民主主義の否定』ですから、河村氏のやったリコール運動は
まさにファシズ
ムそのものなのです。
前の記事で、河村氏の手法は小泉的でもファシズムでもないと擁護した天木直人氏の
残念なエント
リーを紹介しましたが、天木氏はこのことを理解していらっしゃらないのでしょうか


案の定、河村市長はさっそく大政翼賛会作りに乗り出しました。
長と対等な存在として長を監視する存在であるはずの議会を、自分の支配下に納めようとしています。しかも、市議選の応援を市長としての公務時間内に行う、民意が求める減税を否
決する議会を変えることも公務だと公言してはばかりません。

これは、先だってのリコールに続いて再度議会制民主主義を否定するとんでもない発
言です。
市長としての立場と私的会派である『減税日本』としての立場は、厳に区別されねばなりません。双方の立場を混同して『議会を事実上市長が掌握することは市長の公務だ』と言ってのけるのは、議会の対等性独立性の否定・議会制民主主義の否定を、名古屋市長として公式に宣言しているも同然です。」
(注:全文は上記ブログ記事をお読みください)



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by hiroseto2004 | 2011-02-11 10:32 | 地方自治 | Trackback