【随時更新】社会的共通資本としての河川【読書記録】
2011年 06月 26日
川は誰のものか。川とそれを取り巻く住民に正面から向き合ってきた執筆陣が、先人の知恵を踏まえながら、「脱ダム」思想の意義を論じ、コモンズによる川の共有を説く。人と川との新しい付き合い方の提言。−帯封より。
宇沢弘文さん、大熊孝さん編です。
強力執筆陣による全14章。
政令市である広島市内では、逆に県政課題に占める河川行政の割合は他地域より、高まります。
身近な行政は広島市内では市の管轄ですが、多くの河川は広島県の管轄です。
さとうしゅういち、河川についてもしっかり取り組んで参ります。
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by hiroseto2004
| 2011-06-26 11:44
| 環境・街づくり
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