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by hiroseto2004

男女共同参画白書とクオータ制

男女共同参画白書とクオータ制

今年の「男女共同参画白書」は、昨年の白書同様、クオータ制について書いている。昨年と違うことは、今年は、クオータ制を報道した記事が多いことだ。





クオータ制が書き込まれたことと実行には天地ほどの開きがある。書き込まれただけでニュースとなる日本の女性政策の貧しさに、怒りを覚える。

クオータ制は、物事を決定する場に、ただちに女性何%、男性何%と割り当てることである。70年代、世界に先駆けてノルウェーの政党が綱領に導入し、実行した。80年代になると、ノルウェー政府は、男女平等法を改正してクオータ制を法で定めた。2000年代になり、政界の女性参画がほぼ達成し、今、経済界がクオータ制の洗礼を受けている。

正確に知りたい方は、『ノルウェーを変えた髭のノラ』(明石書店) に詳しい。第1章が、クオータ制について書かれている。もくじは……

『ノルウェーを変えた髭のノラ』
第1章 クオータ制は男女平等社会へのエンジン
1 女性40%内閣の衝撃
■18人の大臣の中に女性が7人も
■アファーマティブ・アクションとクオータ

2 ブルントラント首相と会見
■男女平等の秘密を探しに
■一方の性が40%を下回ってはならない
■白い小さなバッジ
■保守中道内閣でも女性は40%以上
■女性問題は政治的問題である(Personal is Political)
■クリスティン・ハルヴォシェンとの対談
■男女平等法の40%は政党を拘束するか
■ブルントラント首相と対談
■クオータは必要不可欠な制度だった
■「彼女を捨ててしまえ!」
■労働党のクオータ導入時の議論
■1814年のノルウェー憲法制定国会
■女性たちの訓練

3 世界で初めてクオータを実行した女性
■50%クオータ制を定めた80歳の闘女
■「クオータ制を入れないなら党首をしない」
■世界の最底辺女性グループ
(1)高齢女性
(2)シングルマザー
(3)社会福祉現場の女性
(4)失業中や退職後の女性
(5)暴力を受けた女性
(6)僻地の女性
(7)社会から逸脱した女性
(8)移民・難民女性
■ベリット・オース以前
■国会の50%を女性にする憲法改正案
■傍聴席は満員、議員席はガラガラ
■わらの女
■「男を消せ!」運動から発展

4 クオータを必要とした政治的土壌
■1974年にクオータ制を導入した自由党
■ノルウェー初の育休男性議員
■自由党初の女性の党首
■国連女性の地位委員会
■輝く星 ギーナ・クロ―グ
■女性の選挙権獲得協会
■「女性参政権は家庭を崩壊させる」
■スウェーデンからの独立運動
■自由党なくして女性参政権は成立しなかった


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by hiroseto2004 | 2011-06-29 21:25 | ジェンダー・人権 | Trackback