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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

平成23年度第1回広島市男女共同参画審議会会議録が公開されました(1)

広島市の平成23年度第1回男女共同参画審議会の議事録が公表されました。

前半と後半に分けます。さとうしゅういちも発言しています。

平成23年度第1回広島市男女共同参画審議会会議録

1 開催日時
  平成23年(2011年)9月13日(火) 午前10時00分~午後0時10分

2 開催場所 
  広島市役所 14階 第7会議室

3 出席者 
⑴ 委員(50音順)19名中18名出席
井上委員、尾崎委員、片岡委員、北委員、北仲委員、牛来委員、佐藤委員、篠原委員、龍山委員、
富澤委員、中野委員、中村委員、名越委員、信政委員、平谷委員、前田委員、村上委員、尹委員
 ⑵ 関係課(広島市)
   人事課長、給与課長、市民安全推進課長、介護保険課長、保健医療課保健指導担当課長、保育課長、こども・家庭支援課長、農政課職員、教職員課長
⑶ 事務局(広島市)
市民局長、人権啓発部長、男女共同参画課長、男女共同参画施策総合推進担当課長

4 公開・非公開の別
  公開

5 傍聴者
  なし

6 会議次第
⑴ 開会
⑵ 市民局長あいさつ
⑶ 委員紹介
⑷ 会長、副会長選出
⑸ 会長、副会長あいさつ
⑹ 議事
  ① 広島市男女共同参画基本計画(第2期)の推進状況(平成22年度)について
  ② 広島市男女共同参画課の主要事業(平成23年度)について
  ③ 広島市男女共同参画推進センターの開設について
 ⑺ 閉会

7 資料
≪⑶委員紹介関係≫
 資料1:広島市男女共同参画審議会委員名簿
≪⑷会長、副会長選出関係≫
 資料2:広島市男女共同参画審議会規則
≪⑹議事①関係≫
資料3:広島市男女共同参画基本計画(第2期)の推進状況(平成22年度)
 ≪⑹議事②関係≫
  資料4:広島市男女共同参画課主要事業の概要(平成23年度)
 ≪⑹議事③関係≫
  資料5:広島市男女共同参画推進センター条例
  資料6:広島市男女共同参画推進センター条例施行規則
  資料7:広島市男女共同参画推進センターの事業概要
 ≪その他参考資料≫
  ・第2次広島市男女共同参画基本計画
  ・第2次広島市男女共同参画基本計画(概要版)


 



8 会議要旨
≪市民局長あいさつ≫
広島市市民局長の佐伯でございます。
第1回広島市男女共同参画審議会の開催に当たり、一言御挨拶を申し上げます。
この度は、本審議会委員の就任を快くお引き受け下さり、誠にありがとうございました。また、平素から、本市行政の推進につきまして、御理解と御協力を賜り、この場をお借りして厚く御礼を申し上げます。
本市では、平成13年(2001年)に「男女の人権の尊重」や「政策・方針の立案、決定への男女共同参画」などを基本理念とする「広島市男女共同参画推進条例」を制定し、さらに、この条例に基づき、平成15年(2003年)に「広島市男女共同参画基本計画」を策定し、豊かで生き生きとした広島の実現に向け、様々な施策を展開してきました。
しかしながら、現状では、依然として、性別により役割を固定する考え方が根強いことや、女性の政策・方針決定過程への参画や、職場や地域で能力を発揮する機会が十分でないこと、逆に、男性の家事や子育て、地域活動等への参画が進んでいないこと、また、ドメスティック・バイオレンス(DV)等女性に対する暴力が存在することなど、多くの課題が残っており、男女共同参画社会の実現には、なお一層の努力が必要です。
このため、本市では、本審議会から御意見等をいただきながら、昨年5月に「広島市配偶者からの暴力の防止及び被害者支援基本計画」を策定し、DVの根絶に向けた取組を推進するとともに、本年3月には、本審議会からの答申を踏まえて、今年度から平成32年度(2020年度)までを計画期間とする「第2次広島市男女共同参画基本計画」を策定し、この第2次計画に基づいて、「男女の人権が尊重され、対等なパートナーシップに基づき、一人一人が多様な個性や能力を十分に発揮できる男女共同参画社会 ―創造力と活力に満ちた広島―」の実現に向けて、男女共同参画施策をより一層、総合的・計画的に推進することとしています。
本日は、昨年度の男女共同参画施策の推進状況、今年度の男女共同参画課の主要事業及び来年4月に開設予定の広島市男女共同参画推進センターについて御説明することとしていますが、本市の男女共同参画に関する諸施策をより実効性のあるものとするため、委員の皆様の豊富な知識と経験を基に、忌憚のない御意見をお聞かせいただくようお願いいたしまして、私の御挨拶とさせていただきます。

≪会長、副会長選出≫
  →委員の互選により、会長に篠原委員を、副会長に村上委員を選出した。

≪会長、副会長あいさつ≫
  【篠原会長あいさつ】
会長をということで引き受けさせていただきました。私自身は1999年の男女共同参画社会基本法の制定以前から男女共同参画の問題に関わりを持つようになりました。広島市男女共同参画推進条例の制定や第1次広島市男女共同参画基本計画の策定にも関わり、ここ連続で3期目ということになります。年齢も重ねてきて、この審議会の中で10年前から委員を務めていらっしゃる方はほとんどいなくなったのではないかと思います。ある意味、世代が交代しつつあると実感しておりますので、そういう意味では、男女共同参画社会を実現するためには、皆さんお一人お一人の御意見が貴重であると思っております。条例や基本計画を策定する時にだけ審議会を設置するのではなく、日頃から計画に対しての進捗状況と言いますか、Plan-Do-SeeやPlan-Do-Check-Actなど色々ありますが、推進状況がどうなっているか常にチェックしながら、さらに計画をより良い形に見直していくということが大事だと思います。
さらに、男女共同参画社会づくりの拠点を整備しようということで、もう15年位前に委員会の副委員長を務めさせていただきました。そういう意味では、悲願の男女共同参画推進センターが設置されます。このことについても本日は概要が出てきますので、御意見を賜れればと思います。
私の方からは、微力ながら皆さんの御意見を引き出しながら、この広島市の男女共同参画社会づくりに尽力していきたいと思います。よろしくお願いします。
【村上副会長あいさつ】
前回も副会長を務めさせていただきましたが、男女共同参画審議会の会議は、私にとってはとてもワクワクする会議です。先程も自己紹介しましたが、30年間病院で福祉の仕事をし、その後で大学に移って13年位になります。ですから自分が体験している世界は狭いのですが、この審議会では、先程の委員の方々の自己紹介にあったように、色々な立場の方の意見が聞けるということで、私にとっては学びの機会になっております。私は学ばせていただきながら、副会長の職を精一杯務めさせていただきます。よろしくお願いします。

≪議事① 広島市男女共同参画基本計画(第2期)の推進状況(平成22年度)について≫
【男女共同参画課長】
資料3を説明

 【篠原会長】
この男女共同参画基本計画の作成に当たって、広島市の職員自らが率先垂範することが非常に大事だということを皆さんと共有したと思いますが、例えば8ページの「5 家庭における生活と他の活動の両立支援」、いわゆるワーク・ライフ・バランスの2番目に、広島市役所に勤務している男性職員の育児休業取得率を上げるという目標があります。第2次基本計画では48ページだと思いますが、平成21年度が2.46%で、今回の平成22年度が0.9%と、目標の10%に遠く及んでいません。このことに関して、第2次基本計画も踏まえて、本年度に入ってどのような方策を考えておられるのか御説明いただければと思います。

 【給与課長】
会長御指摘の通り、平成22年度は0.9%ですが、平成13年、14年の頃は育児休業を取得した男性職員は全くいなかったのですが、徐々にコンスタントに出てきているということで、過去5年で言いますと平均で1.7%位ということになっております。資料にも書いておりますが、特徴的な取組として、子どもが生まれますと、育児休業の取得を検討して欲しいという旨の電子メールを所属長、該当職員に送付したり、所属長と該当の職員が面談をして色々な制度を確認したり、例えば、所属でこういった手助けができるなどの面談を行っております。
引き続き庁内LAN等を通じて制度等について周知するとともに、子育て支援ハンドブックというハンドブックを作っておりまして、こういうものも周知しながら、男性が育児休業を取得できるよう、引き続き尽力していきたいと考えております。

 【篠原会長】
これは富澤委員に後程伺いたいと思いますが、民間事業所では現在、男性従業員に育児休業を取得させようと、一般事業主行動計画の策定など、非常に積極的に取り組んでおられ、取組事例もたくさんあると思います。市自らが率先垂範するという意味からも、そういった事例を参考にされてはいかがかと思いますが、富澤委員、国の施策や県の民間事業所への指導状況等をお話しいただければと思います。

 【富澤委員】
次世代育成支援対策推進法が、平成23年4月から101人以上の企業に行動計画を作って取り組むように拡大されているんですね。現在も98%強の企業から出していただきました。ただ、取り組む中味については各事業主さん任せなんですよ。一歩でも二歩でも、という企業さんもあれば、もう既にできている、職場がそういう環境になっているという所は取り組むことが随分と少なくなっているということで、そういう意味ではとても差があります。
男性の休業取得につきましては、一定の成果が上がった場合、「くるみんマーク」という認定を取ることができることになっています。その条件に男性の育休取得というのも入っているんです。広島県の数字がないんですが、育児休業の中で最近男性の育児休業取得が大変増えています。どういう取組をしたかというお話になりますと、先程おっしゃいました電子メールの送信だとか、面談をされるとか、ハンドブックを作るとか、なかなか強制はできないということに苦慮されながら様々に取り組んでらっしゃいます。短い育休だと有給にするとか、そういった取組も聞いております。

 【篠原会長】
積極的にポスターを作って職場のあらゆる所、目立つ所に貼るなど、民間事業所では色々と取り組まれていると思うのですが、自治体でこの「くるみんマーク」を取得した所はあるんですか。

 【富澤委員】
一般事業主ですので、民間企業だけなんです。ですので、自治体は適用外ということになっています。民間企業では、県内で現在15社。全国で1,100社を超えていたと思います。

 【篠原会長】
広島市は「くるみんマーク」の適用外ということですが、これを取得する位の勢いで次世代育成に向けての取組、とりわけ男性職員の育児休業取得について、労働局に書類を提出すればすぐにマークが貰えるといった状況を作り出していただきたいと思います。引き続きよろしくお願いします。


【佐藤委員】
これは男性の育児休業というか、育児休業とまではいかなくても家事の参加ですね、これを増やす一つのいいアイデアかどうか判りませんが、市では御夫婦とも市の職員の方がおられると思います。女性が出産される前に、言い方は悪いですが「夫にも少しはやらせろよ」って声掛けをするのもいいかなと思います。実を言うと、僕は実践していたんです。産休に入られる女性に対して「夫にも少しはやらせろよ。洗濯は洗濯機に放り込んで干しておくだけでいいんだから、料理よりは簡単だろう。それ位はちゃんとやらせろよ」と。もう少し丁寧な言葉遣いで言いましたけど、女性からガツンと言うのも一つのルートとしていいかと思います。ただ一方で、これは私の男性としての意見ですが、男性の家事のやり方にあまりガミガミ言わないで欲しい。ガミガミ言われると萎えてしまうというか、ちょっと皺が寄っている位で怒られたらたまらないので。いずれにしても、そういう取組も必要かなと思います。
それから管理職ですが、これを増やすのはいいことだと思います。個人的な意見ですが、市役所は10%ということですが、県庁は私がいた時は5%でした。でも、たまたま僕は運がいいことに、女性の課長や次長の下に就くことができました。率直に言うと、女性の管理職の方ってビシビシ厳しいんです。でもその方が、だらけなくて職場が引き締まっていいんです。これは私がたまたま出会った方なのですが、本当に指導していただいてよかったと思います。男性の方も優しいのはいいんですけど、引き締まらなくなることもあるかなと思ったりします。ですので、きっちり女性管理職を増やして欲しいと思います。ここで質問が一つあって、係長試験とか管理職の登用試験などについて、県庁は昔廃止されたのですが、市役所はあるんですか。他の自治体で、女性の管理職の登用の為に試験の実施を復活させた所があるのですが、広島市役所の場合は、そういう試験があるのかお聞きします。
それからもう一つは、今後、審議会や行政委員会などはいいんですけど、市長と議会ってなかなか難しいと思うのですが、女性の議員の方は広島市でも少ないと思います。男性議員もやらないといけないのですが、広島市でも介護とか保育とかをちゃんとやってくださる方は女性議員が多いかと思います。まだまだ女性の議員が少ないかなと思います。議会は確かに分かれていますが、議員の給料は市長が払っていますし、政党助成金が国から出ているので、ある程度協力してもらわなければいけないし、何かお願いの文書などを出したらいいなと思います。そういうお考えはないか、この二点について質問します。

 【片岡委員】
今の県庁の例で、管理職の登用試験をやめられたという経緯はどういう理由なんでしょうか。管理職登用試験があってそれに通ったということが、その人の仕事のレベルを示す指標の一つというふうになれば、女性の方の管理職になりたいという意識も啓発もできるし、男性の方もあの人は試験に通ったんだからと認めやすいのかなと、外部から見るとそういう考えもするんですが。

 【佐藤委員】
試験をなくしたのはもう随分前の話で、僕は労働組合で役員をやっていて、学習会で習ったのは、試験をやると労働者階級を分断するからけしからんということでした。当時はまだ昭和53年頃ですから、ソビエトが非常に強く、社会主義への幻想があった時代なので、その考え方が今も続いているという感じです。しかし、当時管理職になられた女性もいらっしゃいます。その人は、試験があったから私は管理職になれて皆さんを指導できる立場になったとおっしゃっています。何らかのアクションというか、試験がないと基準がないから、昔だったら男性の上役が男性の部下を順繰りに昇任させるとか、場合によっては、労働組合の幹部を次の係長にするなどといった場合もあったと思います。組合の方も男性の役員が圧倒的多数ですから。それでどうしてもそういった視点になってしまったのかなと思います。僕はもう県庁を辞めていますが、県庁時代に言ったら組合の委員長から怒られてしまいますけど。

 【人事課長】
一点目の御質問ですが、市の方ではいわゆる昇任試験というのは実施しておりません。昇任試験は自治体によってやっている所もありますし色々な考え方があると思いますが、広島市では過去もずっとやっておりません。

 【男女共同参画課長】
最初に御意見がありました男性の家事参画についてですが、これは市の職員に限りませんが、お子さんができた時がいいチャンスだと思います。私どもは母子健康手帳を区役所の厚生部で交付しておりますので、その際、「すすめよう仕事と生活の調和」という冊子を併せて配布しています。取りに来られた方が女性か男性かは別にして、この機会に男女で家事をしよう、男女で子育てをしていこうと働きかけをしているところです。そうしたチャンスを捉まえてそうした事業をしているところです。

 【篠原会長】
制度も大事ですが、同時に職場の雰囲気、風土づくりというのもより大切な部分であるという御意見、御指摘だったと思いますので、施策を実施する際にそのことを大事にしていただきたいと思います。
 男性の家事参画についての話ですので、専業主夫でもいらっしゃる北委員の方から何か御意見はありませんか。

 【北委員】
8ページ辺りのことですが、僕はもともと、家事・育児に興味が無かったわけではないのですが、子どもが生まれるまではどちらかというと亭主関白な考え方で、僕が働いて、嫁さんは家にいて、子どもができたらその面倒をみてもらって、帰ったら御飯ができているという家庭が理想でした。その中で、今回ここにあるのは、どちらかというと数字ですよね。目標に対して数字を上げるためにどうするかみたいなことを僕の中では感じるんですが、実際に僕が結婚して子どもができて考え方が変わった中で、どちらかというと数字はあまり考えていません。家庭の中で役割分担があると思いますが、男性の意識改革の部分で、冊子を配布するだけでなく、セミナーを行うなど、子供がいる家庭と配偶者や子どもがまだいない独身の男性、女性と、もう少しコミュニケーションを取るなどしながら、男性の意識改革をしていくことが一番大事だと思います。これも強制的にというよりも、自分からやりたいと思うような仕掛けが大切だと思います。僕が育児をしていて子どもの日々の成長を感じる中で喜びなどがあって、男性で育児に対して食わず嫌いではないですが、育児に全く関わっていなくてその楽しさを知らない人は多いと思います。その辺りを中心にもう少し何かできればという感じです。

 【男女共同参画課長】
北委員のおっしゃるとおりで、これまで男性の取組が不足していた感は否定できないところはあります。このたび、後から説明させていただきます男女共同参画推進センターが、女性教育センターから衣替えしてできますが、そこで男性への、女性教育ではなく男女共同参画の理念を打ち出して、男性への意識改革・意識啓発事業も指定管理者と協議しながら積極的に進めていきたいと思っております。

 【北委員】
その辺りでもう一つ言いたいことがあるんですが、僕は育児をやってきて、この5年間位ずっと、途中まで兼業だったんですが、2年半専業主夫をやっておりまして、恥ずかしい話ですが男女共同参画という言葉を知ったこと自体、今年に入ってからなんです。実際その家庭の中では男女共同参画を意識しなくてもできていたんですが、その辺りでセンターが来年度できますが、そこを意識できている男性というのは少ないと思うんです。そこで何かをするといってもそこに行く人というのは自分の中で若干なりとも何となく意識改革ができている人が多いんですよ。僕もセミナーとか色々行っていて、来てくれる人は奥さんに引っ張られて来る人もいるんですが、その中で全然意識ができていない男性をどうやってここに引っ張ってくるか、周知もあるんですが、その辺に対してもう少し仕掛けが必要になってくると思います。

 【男女共同参画課長】
開設が来年4月ですから、また色々と相談させていただきたいと思います。先程、意識の高い人と低い人とありましたが、目指すところは意識の高い人はどんどん高めていきたい、まだそこまで関心のない人にはぜひ関心を持っていただきたい、裾野を広げると言いますか、中心部分をもっと高くして全体を広げていきたいとそう願っているところです。

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平成23年度第1回広島市男女共同参画審議会会議録が公開されました(1) 【平谷委員】 一点は質問なのですが、8ページの指標の3つ目の「経済的に自立している母子家庭の割合を増やす」、これは具体的には「児童扶養手当を受けていない世帯を増やす」ということだったと思うんですが、そのことで一つ教えていただきたいと思います。この数字というのは、実際には児童扶養手当を受けられない母子世帯の多くは親と同居していたりとか、単純な母子としての収入は少ないけれど、世帯が分離していないので貰えないという方が多いのです...... more
by hiroseto2004 | 2011-10-19 22:28 | 広島市政(広島市議会) | Trackback(1)