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by hiroseto2004

橋下徹市長、国保料引き上げの一方クレオ大阪廃止?

大阪の男女共同参画センター、廃止か



大阪の男女共同参画センター、廃止か
クレオ大阪の5館をすべて廃止する案が、橋下大阪市長から出た。大阪の女性たちには、寝耳に水だ。

クレオ大阪は、男女共同参画センターの愛称。大阪市内に5館をかかえる。

「まったくふざけた話だ。センターで働く女性たちのことが心配だ」と、まず働く女たちに思いを寄せるのは、上田美江さん。

上田さんは、「館長雇止め・バックラッシュ裁判を支援する会」代表をつとめた。大阪府豊中市のすてっぷ館長がバックラッシュ勢力の圧力に屈して解雇された事件で、「館長の人格権を侵害した」として市幹部2人の不法行為が最高裁で確定している。

上田美江さんは、こう言った。
「私たちは、支援の会の初めての集会を、クレオ大阪で開きました。女性たちの長い闘いのスタートをきった思い出の場所です。現場で働いている女性たちの声をこれから聞いてみたい」

5館で、27人の正規職員が働く。大阪市の男女共同参画をすすめる拠点として設置された。クレオ大阪中央は、日本初の公立女性施設だった大阪市立婦人会館の跡地に、2001年オープンした。そのクレオ大阪中央で働く幹部は、次のように電話で語った(匿名を条件で)。

「プロジェクト案ですので、この予算案に対して、これから大阪市の市民局がきっちり反論をしていくことになります。これから早い時期に、市として、全体として態度を表明していきます。突然、マスコミに公になってしまったのです。今、各方面からいろいろご心配をいただいています。今後、パブリックコメントをすることになりますので、そこで議論もしていただくことになります」

人権の確立、男女平等の推進というより、むしろ余暇のすごしかた的事業が目立つ昨今の男女共同参画センターに、不満を持つ女性たちもいた。だが、それとこれとは別。だからといって、現場の働く女性職員たちの意見をいっさい聞かずに、頭ごなしに「廃止宣言」をするのは、言語道断。

浪速女たちの逆襲に期待したい。

■クレオ大阪
http://www.creo-osaka.or.jp/
■館長雇止め・バックラッシュ裁判
http://fightback.fem.jp/
■提訴しました  2005.1.29(土)
http://fightback.fem.jp/flyer-04_1_29.html
■橋下市長の国保料引き上げは社会保障の企業主義と格差を強化する
http://hiroseto.exblog.jp/17703788/











財団法人大阪市女性協会
Osaka City Women's Foundation

設立目的
財団法人大阪市女性協会は、クレオ大阪各館を拠点として、大阪市域において女性の社会参加・参画と自立を支援する事業を実施するとともに、男女の対等な参画をめざす市民の主体的な活動の援助育成に寄与し、男女がともにその個性と能力を十分に発揮できる男女共同参画社会の実現に資することを目的とする。


財団法人大阪市女性協会は、クレオ大阪運営の経験と実績並びに女性協会の持つ多面的な機能を有機的、総合的に発揮して、積極的に事業の展開を図ってきた結果、公募により平成18年からの4年間を大阪市立男女共同参画センターの指定管理者に指定されました。

さらに平成22年度からの4年間については、
サントリーパブリシティサービス株式会社、日本ビルサービス株式会社と「大阪市男女共同参画推進事業体」として、中央館、北部館、西部館の管理運営を、
リッジクリエイティブ株式会社、日本ビルサービス株式会社と「大阪市男女共同参画推進事業体(南)」として、南部館の指定管理業務をおこなっています。

設立年月日
平成5年2月1日

わたしたちのコンプライアンス
より透明性の高い公正や事業活動を推進し、さらにCSR(企業の社会的責任)経営の視点も取り入れるべく、平成20年3月には協会コンプライアンスを策定しました。すべての人から信頼され、支持されるよう、コンプライアンスを意識して日々の業務に取り組んでまいります。

◆スタッフ一人ひとりに対するコンプライアンスの徹底
コンプライアンスを実践するためには、働くスタッフ一人ひとりにコンプライアンス意識を浸透されることが必要です。「判断に迷ったときは、コンプライアンスを優先する」という姿勢と職場風土の醸成を図ります。

◆コンプライアンス推進体制
協会内に外部委員を含む「コンプライアンス委員会」を設置し、コンプライアンス取組状況の点検、コンプライアンスに反する事項についての分析・検討等をおこなうなど、コンプライアンス体制の充実を図っています。

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by hiroseto2004 | 2012-04-08 00:04 | 大阪府政 | Trackback