能宗孝さんと福山の街づくり
2012年 07月 22日






自動者時計博物館長で、菊屋マンション代表取締役の能宗孝さん。彼は奇遇にもわたくし、さとうしゅういちの父の中学・高校の二年後輩です。
彼は福山の街づくりに力を尽くしてこられました。
アーケードを撤去するなどはいまは三原市でも行われています。しかし、能宗さんは、大黒町で三十年近く先行実施しました。
能宗さんは、地元福山のために一生懸命だからこそ、歴代市長に直言してきた、といえます。
彼は現在は、大黒町の市営駐車場を大金を注ぎ込んで縮小新築する計画に怒り心頭です。
彼は、そして、7月29日告示、8月5日投票の福山市長選挙に向けては、【党派は関係ない。正義を一緒に実現するかどうかだ。】と断言されます。
能宗さんは、また、【わたしは、土壌と水、空気の汚染は許さない主義できた。原子力なんていらない。大量消費、大量廃棄には反対だ。うちわや日本の古いものも見直したらいい。】となんども断言されました。
彼は69歳。子どものような純粋な目の輝きを失っておられません。そう、福山に正義をという輝きです。
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by hiroseto2004
| 2012-07-22 17:21
| 福山市政
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