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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

ノルウェー、父親の育休14週間に

ノルウェー、父親の育休14週間に

ノルウェー連立政権は、パパの育児休暇(いわゆるパパ・クオータ)を14週に延長することを決定した。

今週、月曜日に公開された政府の次年度予算案に計上された。

パパ・クオータは、パパが育児休業をとらなければ、無効になる。ママが代わってとることはできない、というしくみだ。現在、両親に与えられる育児休暇のうち、パパ・クオータは12週間。今後、2週増えることになる。

これによって、親たちは、育児休暇を100%有給で49週間か、80%有給で59週間かのどちらかを選択できる。

このパパ・クォータが、ノルウェーで制度化されたのは20年ほど前の1993年。

ねらいは、男女ともに、子どもの親となった後も、仕事と家庭を両立できるようにすることだ。こうした長い育児休業と、充実した保育園のおかげで、ノルウェーの働く女性数は、ヨーロッパ各国の中で最も多い。それだけではない。出生率も1.9まであがった。

男性の育児休業を熱心にすすめてきたのは、労働党に加え、連立の一翼を担う左派社会党だ。左派社会党の新党首はアウドゥン・リースバッケン。日本にもファンの多いクリスティン・ハルヴォルシェン(女性)から代わった。

リースバッケンの妻は、前夫との間に連れ子のいる女性。彼は、子ども平等社会大臣就任中に、彼女との間に生まれた子どもを育てるため、4ヶ月間、育児休暇をとって世間をびっくりさせた。

育児休業をすべての働く人がとれるようにするには、もちろん財源がいる。しかし、子どもにとって最高の環境と、両親ともに(とくに女性)キャリアを続けられる環境、それに少子高齢化社会の改善につながるのだから、「なんのこれしき」だろう。





◆SV vil gi far flere uker med pappaperm
http://www.vg.no/nyheter/innenriks/norsk-politikk/artikkel.php?artid=10046777

■ママが世界一幸せな国はノルウェー
http://frihet.exblog.jp/17937821/
■男性のおむつ替え
http://frihet.exblog.jp/17797386/
■パパにもっと時間ができた!
http://frihet.exblog.jp/16443970/

【写真上:リースバッケン著『自由、平等、そしてパパ』。大臣就任中に育児休業をとった彼が育児体験を書いた本。写真下:2012年夏のナイスショット。オスロの友人夫妻はパパがもっぱら育児。トイレの中でおむつをかえるパパ】

Tracked from 育児ママの応援サイト at 2012-10-11 22:41
タイトル : 児童手当
※以下の情報は、改正されている可能性がありますので、制度をご利用になる際は、必ず後述の問い合わせ機関に内容を確認するようにしてください。◇注意点◇平成22年度は、児童手当が支給されません。これは子ども手当が支給されるためです。◇児童手当制度とは◇児童手当制度は国の制度で、児童の養育をしている課程の生活を安定させ、児童の健全な育成を目的としています。児童手当の支給対象は、小学校修了前までの児童を養育している人です。ただし、一定以上の所得がある場合は対象外となる所得制限があります..... more
by hiroseto2004 | 2012-10-11 18:28 | ジェンダー・人権 | Trackback(1)