広島駅南側でも街頭演説

【広島に戻り駅前(南区側)で街頭演説】
わたくし・さとうしゅういちは、１１月１１日(日)、福山から広島に戻り、小雨の中、南区側エールエールA館前で街頭演説を実施。

前日同様、原発はいますぐ廃炉へ向かわないと核のゴミがどうしようもない、伊方原発が近くにある広島も他人ごとではない、と強調。

さとうしゅういちの祖父母、父が被爆直前まで広島駅近くに住んでいたことも紹介し、あらためて、ヒロシマを起点とした核被害をまた繰り返したら今生きる人類はあとからアホだと思われる、と訴えました。

消費税増税こそギリシャへの道、金融取引税実現を、などと訴えました。

また、緑の党の理念も紹介。多様な国民の知恵を生かすことを重視しており、例としてわたくし以外の緑の党・ひろしま共同代表は女性で候補者も女性半数以上に決めている、ことも紹介しました。