【参院選2013】残雪の三次市内で、街頭演説・挨拶まわり
2013年 01月 04日
【残雪の三次市内で、街頭演説・挨拶まわり】
わたくし、さとうしゅういち(佐藤周一)は、仕事始めの4日、三次市内で街頭演説を実施。『核絶対否定』を提唱し『人類は生きねばならぬ』と叫ばれた広島大学名誉教授・故・森滝市郎先生の故郷・三次市民の皆さんに、核の被害のない日本、そして、地球を、一緒に作ろう、と呼びかけました。
その上で、緑の党は、東京や東京の大手企業中心・原発依存の経済を改め、環境に優しく地域に仕事をもたらす経済にチェンジする、と提案しました。
そして、甲奴町では女性たちが、中心になり、地域の活性化に取り組んでいる事例がある、と紹介。女性や若者など、バランスよく参加できる政治や地方自治をつくることで、地方にも元気をもたらす先頭に緑の党は立つ、と決意。党として男女、地域、年齢などがバランスが取れる候補者選びをしている、と紹介しました。
その後、三次駅前の商店街や、旧友の皆さんをたずね、挨拶まわりを行いました。
いろいろ、お励ましいただきました。ありがとうございます!
by hiroseto2004
| 2013-01-04 13:49
| 参院選2013
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