【2013参院選】東広島市・西条駅前で初の街頭演説
2013年 01月 19日
【西条駅前で初の街頭演説】
わたくし、さとうしゅういちは19日、地元古市橋駅前に続き、広島県中部最大の都市、東広島市入りし、西条駅前で初めての街頭演説を行いました。
緑の党の政策を紹介し、東京中心、資源浪費型の日本をやめ、西条の広大生がもっと地元に定着し、仕事ができるようにしたいと、提案。西条の自然や歴史文化と若者パワーをもっといかそう。そのためにも若者の政治参加を、と提起。緑の党が男女や年齢バランスを考えて役員や候補を選んでいることも紹介。バランスのいい政治や行政で、エコロジーな経済、地域循環型経済を、と訴えました。
そのことで、東京の過密も解消されれば、大学までさとうしゅういちがお世話になった東京の都民もまた助かるなどと訴えました。
また、正木篤県議のリコール問題も取り上げ、議員や公務員の在り方を住民投票で決められるようにしよう、緑の党は、議会同意なしで住民投票をできることを提案している、と紹介しました。
by hiroseto2004
| 2013-01-19 14:26
| 参院選2013
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