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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

【お詫びと改めてご協力のお願い・・さとうしゅういちをヒロシマから、参院選の土俵へ!】

【お詫びと改めてご協力のお願い・・さとうしゅういちをヒロシマから、参院選の土俵へ!】
緑の党・参院選予備選の結果発表が19日夕方現在、まだ候補者選定委員会(選挙管理委員会)からされておりません。
後援会やご近所の方からも『どうなっているのだ?』というお問い合わせやご心配をいただいています。
ご心配おかけしていますことについて、お詫び申し上げます。

それとともに、皆様の、これまでの多大なご協力を無にしないよう、党内外で、最大限の努力をいたします。

わたくし、さとうしゅういち自身、二年あまり前に県庁を退職し、全てを投げ捨て、政界殴り込みをかけました。
体を張ってでも、これ以上核の被害を出したくない。貧困や不当な格差をなくしたい。市民の声が生きる行政に変えたい。大好きな地元広島をはじめ、地方に賑わいを戻すとともに、大学までお世話になった東京も過密が解消され、暮らしやすくなってほしい・・こんな思いで、雨の日も、雪の日も県内外を回ってきた日々。わたしに、ありとあらゆる方法でお心遣い下さった後援会員や友人、地元住民の皆様。党派を超えてご支援下さった地方議員や元国会議員のみなさま。
これまでの日々そしてなにより、皆様のお顔を思い出せば、いまさら後退はあり得ません。

皆様におかれましては、どうぞ、『緑の党』から、ヒロシマの代表としても、わたくし・さとうしゅういちが、参院選の土俵に上がれるよう、ご協力を引き続きお願い申し上げます!

緑の党・ひろしま共同代表
緑の党・参院選予備選立候補者
さとうしゅういち拝
2013年(核時代68年)3月19日
by hiroseto2004 | 2013-03-19 19:07 | 参院選2013 | Trackback