【すぐろ奈緒共同代表と杉並区内を街頭宣伝】
2013年 05月 04日
【すぐろ奈緒共同代表と杉並区内を街頭宣伝】緑の党・ひろしま共同代表の【さとうしゅういち】は、5月4日は、早朝、大阪市内のホテルを出発し、午前中に東京杉並区入りしました。そしてすぐろ奈緒共同代表らと一緒に杉並区の阿佐ヶ谷駅前、荻窪駅前、浜田山駅前、方南町駅前で街頭宣伝を実施しました。
わたくしは、『被爆地広島から第五福竜丸事件をきっかけに原水爆禁止運動が始まった杉並区にすぐろさんの応援に入った。わたしの祖母は第1回原水爆禁止世界大会のスタッフを務め、母は福島県生まれ。ヒロシマから始まった核の被害、フクシマでなんとしても終わりにしたいと思いすぐろさんをバックアップする』と自己紹介。また、『今必要なのはTPPと正反対の規制緩和路線の見直しだ。この二十年間の規制緩和、構造改革で、格差と貧困が拡大した。地方の中小企業も、東京のタクシー運転手さんも大変だし大型店も過当競争で大変。私たちロスジェネ世代を中心に非正規雇用が拡大したがこのままでは未来はない。広島では路面電車の広島電鉄が、格差を是正した。これを全国に広げたい。』と提案。『そのためにも、同じロスジェネ世代のすぐろさんに頑張ってほしい。』『わたくし自身、県庁職員だった時代、もっと市民の声が生きる仕組みであってほしいと忸怩たる思いだった。すぐろさんは、区議会でも庶民サイドに立って子宮けいがんワクチン問題などを追及している。国会議員に
なっても絶対市民の声を大事にすると保証できる。杉並区議会の良心、すぐろさんは今度は国会で活躍してほしい方だ。』とすぐろさんへの期待を表明しました。
神戸、東京と連休前半を過ごしました。今夜遅くに地元広島に帰還します!
明日5月5日は十四時から広島駅新幹線口マックスバリュー前集合で街頭演説です。
よろしくお願い申し上げます!
わたくしは、『被爆地広島から第五福竜丸事件をきっかけに原水爆禁止運動が始まった杉並区にすぐろさんの応援に入った。わたしの祖母は第1回原水爆禁止世界大会のスタッフを務め、母は福島県生まれ。ヒロシマから始まった核の被害、フクシマでなんとしても終わりにしたいと思いすぐろさんをバックアップする』と自己紹介。また、『今必要なのはTPPと正反対の規制緩和路線の見直しだ。この二十年間の規制緩和、構造改革で、格差と貧困が拡大した。地方の中小企業も、東京のタクシー運転手さんも大変だし大型店も過当競争で大変。私たちロスジェネ世代を中心に非正規雇用が拡大したがこのままでは未来はない。広島では路面電車の広島電鉄が、格差を是正した。これを全国に広げたい。』と提案。『そのためにも、同じロスジェネ世代のすぐろさんに頑張ってほしい。』『わたくし自身、県庁職員だった時代、もっと市民の声が生きる仕組みであってほしいと忸怩たる思いだった。すぐろさんは、区議会でも庶民サイドに立って子宮けいがんワクチン問題などを追及している。国会議員に
なっても絶対市民の声を大事にすると保証できる。杉並区議会の良心、すぐろさんは今度は国会で活躍してほしい方だ。』とすぐろさんへの期待を表明しました。
神戸、東京と連休前半を過ごしました。今夜遅くに地元広島に帰還します!
明日5月5日は十四時から広島駅新幹線口マックスバリュー前集合で街頭演説です。
よろしくお願い申し上げます!
by hiroseto2004
| 2013-05-04 22:13
| 参院選2013
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