次期参院選(広島県選挙区)/広島市長選挙/広島県知事選挙を前に提言します(随時更新)
2014年 12月 31日
さとうしゅういちと緑の党 広島ローカルマニフェスト(案) 随時更新
次期参院選(広島県選挙区)/広島市長選挙/広島県知事選挙を前に提言します
随時更新します。ぜひ、ご意見をお寄せください!
参考記事
広島県知事も県議も公僕の原点へ・・さとうしゅういちの「ヒロシマ庶民革命」宣言
相次ぐ入札不調「事件」が示す「供給能力過剰」時代の終焉
1、ヒロシマの心が第一。・・広島から世界を変える!核も戦争もない平和な世界をリードする広島、そして日本。
・日本国憲法を活かした外交に貢献する広島。
・広島市民球場跡地に国連アジア本部を誘致検討(※最終的には住民投票で土地利用方法を決める。)
・原発即時廃炉
伊方原発・島根原発廃炉要求、上関原発中止。
・省エネ・クリーンなエネルギーで核無き世界をリードする平和宣言。
・すべてのヒバクシャを支援する広島、日本。
・東アジアにOSCEやASEANをモデルケースとした対話のステージ構築。 (国)
・期限を切った核兵器廃絶。(国)
2、ナゴヤに負けるな、庶民革命。・・・県民・市民の知恵とチカラが活きる広島・日本。
・県議・知事給料半減 (議員報酬削減分は民生委員など介護・子育て現場の待遇改善へ )
・県議海外旅行中止
・選挙公報発行
・常設型住民投票条例
・県民参加の県議会
・審議会・行政委員会のメンバー多様化
・供託金制度の廃止(国)
・小選挙区制廃止(国)
参考記事
http://blogs.yahoo.co.jp/hiroseto2004/33618182.html
3、誰もが置きざりにされない社会をヒロシマから・・・若者に元気を、お年寄りに安心を!
・消費税から金融投機課税、環境税へ。 (国)
・セーフティネットの企業主義からの転換 (国)
・教育・医療・住宅格差の是正 (国)
・正規・非正規格差の撤廃 (国)
・労働基準監督署の強化(国)
・差別撤廃は足元から!・・・官製ワーキングプアを撲滅!
・労働委員会への非正規労働者・連合以外の労組代表の任命)
・介護施設と地域の交流強化
・ケアマネ報酬の引き上げと役割の中立化
・保育士・介護職員の待遇改善と持続可能な子育て・介護
・家庭科教育の強化 (センター試験に家庭科を必須科目とする)
4、「強い経済」から「賢い経済」へ・・大量浪費から持続可能な社会へ
・島根に負けるな!エネルギー庶民革命。
・省エネルギーとエネルギーの地産地消を推進
・学校の耐震化工事に便乗し、学校内発電所を地域と共同で推進。
・少量多品種生産を活かした経済
・労働時間の短縮と生産性の向上
・新規ハコモノからメンテナンス中心の公共事業へ。・・例:観音高架橋事業から撤退
特別政策:市民が作った政策
「エソールひろしま大学」専科の受講生のみなさまの「政策提言」を首長や議員が参考にします!
さとうしゅういちと緑の党がめざす広島・日本(案)
マニフェスト実施の結果、以下のような広島、そして日本ができていることをめざします。
・広島市民球場跡地の国連アジア本部が、アジア地域の対話のステージとなっています。欧州のOSCEや東南アジアでのASEANなどの取り組みには遅れをとりましたが、緊張緩和へ向けた対話が進んでいます。
・海外で日本政府が核保有国・疑惑国で原爆展を開催し、核軍縮の先頭に立っています。世界各地に非核地帯ができ、核廃絶も視野に入っています。
・市議会議員や広島市の審議会委員には、地元大学に通う地域の商店街活性化に活躍している女子大生もいます。
・地域の街づくりの現場で実際に活躍している人の知恵が市政・県政・国政に活かされています。たとえば、女性や若者の経営者やNPO法人幹部らも市議・県議・そして国会議員として活躍。商店街や町工場、農業などが新しい知恵で活性化されています。
・大事なことは、市民が住民投票で決めています。意思決定が先送りされていたかつての県政・市政がウソのようです。
・選挙運動は政策本位になっています。政策をほとんど語らないで当選し、報酬だけ受け取った上、有罪確定でも居座ってリコールされるような報酬目当ての議員はもういません。日本一恥ずかしい正木篤県議を出した広島。だからこそ、政治改革の先頭に立っています。
・動いている原発は無くなります。フクシマの事故は残念ながらまだ収束していませんが、「他の原発でも核のゴミがオーバーフローするのではないか?」と恐れおののいていた昔がウソのようです。
・節電技術と再生可能エネルギーのおかげで環境破壊も少なくなっています。
・広島電鉄で始まった正社員と非正社員の「格差是正」が全国に広がっています。
・職業や地域による医療の格差、子どもの教育の格差も是正されています。
・家庭科教育のおかげで、有権者としての判断、介護や子育てで悩んだ時の判断が的確にできる国民が育っています。
・安佐北区や安佐南区などの団地には、空き家を利用した人々の交流の場を兼ねたお店があります。買い物難民、フードデザート(食の砂漠)と言われた30年前がウソのようです。
・お店になっていない空き家は畑に戻り、地域の年配者が、農業を楽しんでいます。
・安佐南区などの地元大学の卒業生たちが、広島市内でお店を開いたり、農業を始めたりしています。
・年配者は若者のお店でお金を使い、逆に若者も、子育てなどで、年配者に頼るなどして、地域でお金がぐるぐる回っています。
・若者の知恵が活かされ、地域の特産物・技術が掘り起こされています。ヒロシマの知名度と相まって、外国にも通用するものが再び登場しています。
・労働時間は短縮された結果、経営者も労働者もじっくり考え、いいモノやサービスが生み出されています。
・広島のエネルギーは広島で賄われ地域に雇用が生まれています。
次期参院選(広島県選挙区)/広島市長選挙/広島県知事選挙を前に提言します
随時更新します。ぜひ、ご意見をお寄せください!
参考記事
広島県知事も県議も公僕の原点へ・・さとうしゅういちの「ヒロシマ庶民革命」宣言
相次ぐ入札不調「事件」が示す「供給能力過剰」時代の終焉
1、ヒロシマの心が第一。・・広島から世界を変える!
・日本国憲法を活かした外交に貢献する広島。
・広島市民球場跡地に国連アジア本部を誘致検討(※最終的には住民投票で土地利用方法を決める。)
・原発即時廃炉
伊方原発・島根原発廃炉要求、上関原発中止。
・省エネ・クリーンなエネルギーで核無き世界をリードする平和宣言。
・すべてのヒバクシャを支援する広島、日本。
・東アジアにOSCEやASEANをモデルケースとした対話のステージ構築。 (国)
・期限を切った核兵器廃絶。(国)
2、ナゴヤに負けるな、庶民革命。・・・県民・市民の知恵とチカラが活きる広島・日本。
・県議・知事給料半減 (議員報酬削減分は民生委員など介護・子育て現場の待遇改善へ )
・県議海外旅行中止
・選挙公報発行
・常設型住民投票条例
・県民参加の県議会
・審議会・行政委員会のメンバー多様化
・供託金制度の廃止(国)
・小選挙区制廃止(国)
参考記事
http://blogs.yahoo.co.jp/hiroseto2004/33618182.html
3、誰もが置きざりにされない社会をヒロシマから・・・若者に元気を、お年寄りに安心を!
・消費税から金融投機課税、環境税へ。 (国)
・セーフティネットの企業主義からの転換 (国)
・教育・医療・住宅格差の是正 (国)
・正規・非正規格差の撤廃 (国)
・労働基準監督署の強化(国)
・差別撤廃は足元から!・・・官製ワーキングプアを撲滅!
・労働委員会への非正規労働者・連合以外の労組代表の任命)
・介護施設と地域の交流強化
・ケアマネ報酬の引き上げと役割の中立化
・保育士・介護職員の待遇改善と持続可能な子育て・介護
・家庭科教育の強化 (センター試験に家庭科を必須科目とする)
4、「強い経済」から「賢い経済」へ・・大量浪費から持続可能な社会へ
・島根に負けるな!エネルギー庶民革命。
・省エネルギーとエネルギーの地産地消を推進
・学校の耐震化工事に便乗し、学校内発電所を地域と共同で推進。
・少量多品種生産を活かした経済
・労働時間の短縮と生産性の向上
・新規ハコモノからメンテナンス中心の公共事業へ。・・例:観音高架橋事業から撤退
特別政策:市民が作った政策
「エソールひろしま大学」専科の受講生のみなさまの「政策提言」を首長や議員が参考にします!
さとうしゅういちと緑の党がめざす広島・日本(案)
マニフェスト実施の結果、以下のような広島、そして日本ができていることをめざします。
・広島市民球場跡地の国連アジア本部が、アジア地域の対話のステージとなっています。欧州のOSCEや東南アジアでのASEANなどの取り組みには遅れをとりましたが、緊張緩和へ向けた対話が進んでいます。
・海外で日本政府が核保有国・疑惑国で原爆展を開催し、核軍縮の先頭に立っています。世界各地に非核地帯ができ、核廃絶も視野に入っています。
・市議会議員や広島市の審議会委員には、地元大学に通う地域の商店街活性化に活躍している女子大生もいます。
・地域の街づくりの現場で実際に活躍している人の知恵が市政・県政・国政に活かされています。たとえば、女性や若者の経営者やNPO法人幹部らも市議・県議・そして国会議員として活躍。商店街や町工場、農業などが新しい知恵で活性化されています。
・大事なことは、市民が住民投票で決めています。意思決定が先送りされていたかつての県政・市政がウソのようです。
・選挙運動は政策本位になっています。政策をほとんど語らないで当選し、報酬だけ受け取った上、有罪確定でも居座ってリコールされるような報酬目当ての議員はもういません。日本一恥ずかしい正木篤県議を出した広島。だからこそ、政治改革の先頭に立っています。
・動いている原発は無くなります。フクシマの事故は残念ながらまだ収束していませんが、「他の原発でも核のゴミがオーバーフローするのではないか?」と恐れおののいていた昔がウソのようです。
・節電技術と再生可能エネルギーのおかげで環境破壊も少なくなっています。
・広島電鉄で始まった正社員と非正社員の「格差是正」が全国に広がっています。
・職業や地域による医療の格差、子どもの教育の格差も是正されています。
・家庭科教育のおかげで、有権者としての判断、介護や子育てで悩んだ時の判断が的確にできる国民が育っています。
・安佐北区や安佐南区などの団地には、空き家を利用した人々の交流の場を兼ねたお店があります。買い物難民、フードデザート(食の砂漠)と言われた30年前がウソのようです。
・お店になっていない空き家は畑に戻り、地域の年配者が、農業を楽しんでいます。
・安佐南区などの地元大学の卒業生たちが、広島市内でお店を開いたり、農業を始めたりしています。
・年配者は若者のお店でお金を使い、逆に若者も、子育てなどで、年配者に頼るなどして、地域でお金がぐるぐる回っています。
・若者の知恵が活かされ、地域の特産物・技術が掘り起こされています。ヒロシマの知名度と相まって、外国にも通用するものが再び登場しています。
・労働時間は短縮された結果、経営者も労働者もじっくり考え、いいモノやサービスが生み出されています。
・広島のエネルギーは広島で賄われ地域に雇用が生まれています。
by hiroseto2004
| 2014-12-31 00:00
| 参院選2016
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