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by hiroseto2004

東京に最も近い「原発」は?

【東京に最も近い「原発」は?】
東京周辺の原発といえば、福島第一、第二、柏崎刈羽、浜岡というイメージがありますが、もう一個あります。それも、これらよりもよほど東京に近い原発です。そして津波が来たら、一発でアウトになりかねない原発です。

何でしょうか?
...




原子力空母ジョージ・ワシントンです。
東京都民の命を守るためにも、各候補者ともしっかりとご考慮いただきたいと思います。

http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/government/0807/0807192389/1.php

米・原子力空母「ジョージ・ワシントン」横須賀母港化に反対する集会ひらかれる・「情報公開なき原発」に危惧

さとうしゅういち2008/07/20

原子力空母(核空母)「ジョージ・ワシントン」には、ジェット燃料や弾薬と原子炉が同居しています。非常に危険な上、情報も公開されていません。空母は横須賀に押し付けられようとしています。「原子力空母の横須賀母港化を許さない7.19」集会が、横須賀のヴェルニー公園であり、目標の1万人を超える1万5千人が参加しました。公園内のの会場に入りきらず、公園の外にもたくさんの参加者があふれ出ました。

日本軍事防災・復興


 アメリカ軍と日本政府は、原子力空母(核空母)「ジョージ・ワシントン」の横須賀母港化を強行しようとしています。「ジョージ・ワシントン」は、5月22日に火災を起こしたため、現在、サンディエゴで修理中で8月18日の入港予定は大幅に遅れそうです。

 原子力空母は、それなりに情報が公開されIAEA(国際原子力機関)の査察も受ける日本の原発などとは違い、情報が軍事機密を理由に公開されていません。IAEAは、米・旧ソ連(現ロシア)・英・仏・中の5カ国以外に核兵器をつくらせないことが大きな目的の1つです。アメリカなどはIAEAの査察などの対象とはなりません。

 集会を主催した平和フォーラムの事務局長・福山真劫さんは「東京湾に、情報公開なき原発をもってくることは許されない」とし、自衛隊がアメリカ軍の下請けとなる米軍再編に言及した上で、「私たちはもうこれ以上アメリカ軍の侵略戦争に荷担できない。ジョージ・ワシントンは、火災を起こし、サンディエゴで修理中であり、当初予定の8月には横須賀には来れない。今度は『横須賀に来るな』の怒りの声で私たちが望む結果をもたらそう!」と挨拶しました。

 つづいて、民主党の那谷屋まさよし・参院議員、社民党の福島みずほ党首(参院議員)から連帯の挨拶。那谷屋さんは「日本政府はアメリカ軍に、原子力空母の安全性を説明させられていない」と批判しました。

 福島さんは「ニュージーランドの非核法は核兵器だけでなく原子力空母もはいれない」と紹介しました。また、社民党のお2人の国会議員からも力強い挨拶をいただきました。 沖縄選出の参院議員・山内徳信さんが「沖縄では18日、県会で基地の辺野古への移設に反対する議案が可決された」ことを報告すると会場から万雷の拍手がありました。

 各弁士とも、原子炉を搭載する空母が、ひとつ間違えば大事故になるものを、情報開示もなく来させるのは何事か、という論点で一致していました。原子力空母の母港を外国に置くのは論外、せめてアメリカ国内に留めるべきだと私は思います。

 横須賀は過去、関東大震災でも元禄地震でも大きな津波に襲われています。たとえば津波の影響で冷却水が取れなくなった場合や、沿岸のバースが壊れ電力が供給されなかった場合にはどうなるのか。不安はまったく解消されていません。

 集会では、ハワイ、エクアドル、オーストラリアなどからのメッセージも紹介されました。横須賀への「原子力空母押し付け」は、世界の軍事基地に反対する人々の注目を集めていることがよくわかりました。エクアドルは、基地をアメリカに貸し出すことを止めることを決めているそうで、私は勇気づけられました。

 合間に、コントグループ・「はだかの王様」が地元の小泉純一郎さんら歴代総理と次期自民党総裁の有力候補の麻生太郎さんを皮肉ったアトラクションを行いました。その後、横須賀で原子力空母の是非を問う住民投票実施の運動を進めてきた、弁護士の呉東正彦さんから挨拶。横須賀市長がアメリカに対して腰砕けになっていくことへの懸念が表明されました。

 さらに、厚木基地の爆音防止規成同盟の鈴木保さん、沖縄の山城博治さんからも挨拶をいただきました。逗子、海老名、綾瀬、大和の各市長さんのからメッセージをいただいたことも紹介されました。

 最後に、ジョージ・ワシントン入港反対と基地縮小・撤去、日米地位協定見直しを求めるアピールを採択し、デモに出発しました。あまりに人数が多いので私がデモを横須賀市役所前で終えた後も、ヴェルニー公園にたくさんの参加者が残っていました。

 警官は普通の制服警官ばかりで機動隊はいませんでした。人数も要所要所に立っているだけでした。これが普通のあり方だと思います。7月5日に札幌で、ピースウォーク参加者の4人が逮捕された時のような「機動隊がデモ隊を取り囲む」警備のあり方は異常だと、私は改めて確認しました。国民は、こうしたことに鈍感になってはいけないと思います。

 アメリカは、エクアドルの例でも見られるように、意外と相手国の民意を尊重する部分もあります。相手国の印象を悪くしたくないという、アメリカの長いスパンでの国益を考えての行動なのでしょう。日本人も今後とも、原子力空母など「本当にいやなものはいや」であるという意思表示をしたほうがよいと思います。 
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by hiroseto2004 | 2014-02-04 19:44 | 反核・平和 | Trackback