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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

「持続可能なお金の使い方」を訴えたい

【「脱経済成長」より「持続可能なお金の使い方」を訴えたい】

我々緑の党の「党是=グローバルグリーンズ憲章」の柱の一つは「持続可能性」です。
となると、その目的を達するにはどうしたらいいか?「脱経済成長」より「持続可能なお金の使い方」を訴えたらいいと思います。
例えば、広島なら、国道2号線高架橋の問題があります。高裁でも、延伸工事差し止めまではいきませんでしたが、大幅に損害賠償範囲が拡大しました。
一方で、広島市各地で老朽化した信号が倒れたり、橋からコンクリが落ちたり危険な事態になっています。また、日本の建設業関係も、いまやメンテナンスと東日本大震災復興だけでも十分仕事が回っており、それ以上は、資材不足、人材不足で対応できない状態です。広島でも呉市役所の入札が誰も予定価格を下回る企業がなくて失敗する有り様です。
広島県では、自民党の檜山俊宏県議会議長(当時)が90年代に事実上の独裁者として君臨。全国でも異常な高い比率のハコモノ予算をばらまき、海を埋め立て、山を壊し、工業団地などをつくりました。しかし、廃墟が残っているだけで、広島県財政はパンク寸前となり、全国でもトップランナーのペースで市町に仕事を押し付けています。しかし、県議会議員は、全国でも八番目に高い給料を受け取り、共産党と無所属一名以外は視察という名の海外旅行三昧。とくに、中国電力などの連合広島ご出身の一部議員の海外旅行回数は、自民党よりひどいです。参院選になると自民党以上の原発推進議員の応援を連合広島(電力や原発輸出企業労組、かつてわたしが所属した自治労広島など)幹部は強要する有り様です。

こうした中で人々の不満もたまっています。しかし、「脱経済成長」と言ってしまうと人々の実態に応えられないと感じます。

・人口が右肩下がりなのに、新たなインフラを作ってどうするのか?メンテナンス費用がかさむだけ。
・日本企業が弱っているのに、新規ハコモノをやっても、景気刺激にならず、外国企業からの輸入が増えるだけ。
・既存のモノのメンテナンスだけでも十分仕事がまわる時代がきた。
・日本は、もっと教育格差を是正しないと、何をするにも人材不足になってしまう。
・ハコモノばらまき、庶民増税では、コンクリートの廃墟と借金、核のゴミだけが残り、日本はデトロイトのようになる!
・日本をデトロイト一歩手前のようにした、国会議員、広島県議会議員は、経営責任を取り、給料を半減し海外旅行三昧をやめるべき!
お金の使い方を決める政治家の尻に火をつけないと、お金の使い方は変わらない!
くらいの感じでわたしは訴えています。
やはりお金の使い方を訴えると「わしも安倍が嫌いじゃ!」と、向こうから人々が声をかけてくださいます。
いまは、「脱経済成長」より「地元の実情に沿った持続可能なお金の使い方」を訴え、アベノミクスに対抗した方がいいと判断しています。
いかがでしょうか?
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by hiroseto2004 | 2014-02-13 12:49 | 政治フェス | Trackback