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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
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・コンビニ店主は労働者/岡山県労働委員会で初判断/「独立性は希薄」

@連合通信から
◆140325・コンビニ店主は労働者/岡山県労働委員会で初判断/「独立性は希薄」

 コンビニエンスストア加盟店主でつくる「コンビニ加盟店ユニオン」(連合岡山)
がセブン―イレブン・ジャパンに対し交渉を求めている問題で、岡山県労働委員会は...
3月20日、同社に団体交渉に応じるよう命令した。形式上は独立した自営業者である
加盟店主について、「独立性は希薄」と判断。労働組合法上の労働者と認めた。県労
委によると、フランチャイズ加盟店主らの労働者性を認める初の行政判断となる。一
方、セブン社は強く反発している。

  ●店主と家族の生活踏まえ

 命令は「独立した事業主であることをもって、ただちに労働者性を否定する理由に
はならない」とし、団体交渉による保護が必要かどうかの判断基準(表)を提示。加
盟店主が24時間・年中無休の営業を義務付けられているなどの実情を踏まえながら、
両者の交渉力に大きな格差があることなどを指摘し、「独立性は希薄」と判断した。
 そのうえで、「フランチャイズ契約が多くの加盟店主とその家族の生活に直結する
ものであることに照らすと、交渉の場を開くことが肝要」との結論を示している。
 コンビニ店主が本部に交渉を求めている争議では他に、「ファミリーマート」(東
京都労委)がある。

  ●共存共栄が願い/連合岡山の高橋徹会長

 ユニオン設立当初から支援してきた者として、今回の命令は非常に感慨深い。当事
者とともに率直に喜び合いたい。コンビニ店主が労組法上の労働者であるかどうかと
いう以上に、フランチャイズ本部・加盟店間の大きな力の差から生じる問題を、いか
に対等な交渉によって解決するかが問われている。加盟店主らは本部と対立しようと
考えているのではなく「共存共栄」を求めている。セブン社はこの点を理解し、加盟
店主らの働く環境改善につなげてほしい。

  ●「極めて不当」/セブンーイレブン・ジャパン本社 

 当社の主張が認められず遺憾であり、極めて不当なものであるので、中労委への再
審査申し立て、もしくは取り消しを求める行政訴訟を提起する。フランチャイズシス
テムというビジネスモデルを真っ向から否定するものと受け止め適正な判断を求めて
いく。


by hiroseto2004 | 2014-03-26 00:34 | ジェンダー・人権(労働問題) | Trackback