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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004
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アグレッシブに行動!ソフトに共同!~「排除すべきは排除の論理のみ」で無党派・他党派との共同を!~

アグレッシブに行動!ソフトに共同!~「排除すべきは排除の論理のみ」で無党派・他党派との共同を!~
緑の党グリーンズジャパン共同代表選挙 立候補者 さとうしゅういち 2014年3月29日

統一地方選挙、次期国政選挙を前にした緑の党の課題は何か?
結論から申し上げれば
「アグレッシブに行動」し、知名度向上や党勢拡大を行うとともに、
「無党派・他党派との思い切った共同」を行い
「誰もが置きざりにされない党運営」を行うことです。

■保守地盤が厚い政令市で都会派選挙は通用するか?
これまでの大都市近郊のいわゆる市民派選挙の戦略・戦術「だけ」では、難しいと言わざるを得ません。
定数20~30の自治体で、リベラルな無党派が多い地域と、たとえば、政令市で市議なら定数が4~10程度、県議なら定数が2~5程度、なおかつ、政令市内でもいわゆる「田舎」で保守地盤が厚い地域では、事情が異なります。前者と同じような取り組みで、後者の地域で新人候補が挑む場合は、痛い目に遭うことは必定です。

■「アンチ既成政党」への「追い風」消失、「逆風」に
 さらに 「既成政党と対立すれば、支持が伸びる」というビジネスモデルも終焉を迎えています。そのビジネスモデルの代表例は橋下徹さんが率いる「維新」です。
 橋下徹さんは、既成政党すべてに喧嘩を売りまくることでバカ受けしてきました。橋下さんの場合は、自身のタレントとしての人気や、自治労大阪などの腐敗しきった実態を徹底的に攻撃したことがバカ受けの背景にありました。しかし、ご承知の通りの失速ぶりです。
 橋下さんと「緑」が何の共通点があるのか?といぶかられるかもしれませんが、維新も「アンチ既成政党の市民派」という性格が多分にあります。
 実際に、わたし自身が維新の衆院議員や地方議員とお付き合いをさせていただき、彼らのイベントにも、陳情のために出席させていただいたとき、そのことに気づきました。
 だが、その維新が失速している。というより、旧来の「プロ」に人々が消極的にせよ回帰している。伝統が長い既成政党のチャンピオンである自民党と共産党が相対的に浮上していると言えます。

■一般有権者も「野党共闘」を求める声
 さて、街頭演説時にわたしが対話させていただく有権者も、多くが「野党共闘」を望んでおられます。「あなたの言うことは正しいが、いくらこんなところで演説をしていても無駄だ。きちんと野党がまとまらないとだめだ。」という反応が、最近特に強くなりました。
 2012年~衆院選直前までは、アンチ既成政党と言うことで、「維新」だけでなく緑の党にも期待をしておられた有権者の声も街頭で多く感じられました。
 しかし、2012年暮れの自民党への政権回帰、そして、参院選での自民党圧勝以降は、「アンチ既成政党」で期待するという流れは雲散霧消したことを感じさせられます。
我々も、既成政党への有権者のアレルギーを過大評価して見積もってしまい、参院選では日本共産党の後塵をはるかに拝する結果になりました。
 反自民の有権者は、「これ以上、野党がバラバラになってくれるな」という思いが強い方が多くなってきました。原発はもちろん、解釈改憲での暴走やアベノミクス失敗(円安なのに貿易赤字拡大)などに危機感を持っておられる方ほど、そうなのです。わたしに近い方でも「さとうさんは、共産党で立候補したらまだいいのに。」と心配してくださる方も少なからずおられます。
 先日、広島市南区の東雲本町と言う住宅街の中のスーパーの前で演説していると、ある年配の男性が熱心に聞いてくださいました。彼はこうおっしゃいました。「野党がたくさんありすぎてどこに投票したらいいかさっぱりわからない。」「市民のための政治というなら共闘をしてほしい。」「民主党には裏切られた。だから、公約を守る野党連合を。」と。

■「韓信の股くぐり」に学び、「君子は豹変す」!
 さて、そういうときに、数が少ない選挙においては、少なくとも候補者のすみわけなど、調整が必要です。
 ニュージーランドでは労働党左派と緑の党が連合を組んで小選挙区制のもと闘い、議席を伸ばしてから選挙制度を比例代表制度に是正しました。
我々は確かに、2013年参院選で「既成政党に挑戦状」というビラを配った。
そういう意味では、既成政党(社民、新社会、ネット、生活の党、民主党の一部、場合によっては共産党、そして自民党や公明党・創価学会の良心的な個人の方々)と共同することは、屈辱的に感じられるかもしれません。だが、わたしたちは、中国の漢王朝をつくることに貢献した英雄・韓信の故事を見習いたいものです。
「ある日のこと、韓信は町の少年に「お前は背が高く、いつも剣を帯びているが、実際には臆病者に違いない。その剣で俺を刺してみろ。できないならば俺の股をくぐれ」と挑発された。韓信は黙って少年の股をくぐり、周囲の者は韓信を大いに笑ったという。大いに笑われた韓信であったが、「恥は一時、志は一生。ここでこいつを切り殺しても何の得もなく、それどころか仇持ちになってしまうだけだ」と冷静に判断していたのである。この出来事は「韓信の股くぐり」として知られることになる。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E4%BF%A1
 既成政党に絶望して、緑の党を選ばれた方も中には、おられることは重々承知しています。そうしたみなさんにとって、他党派との共闘は、「股くぐり」的な屈辱かもしれません。
 しかし、大志を実現するには、時として、股をくぐればいいではありませんか?まして、共同は「股くぐり」ではありません。「君子は豹変す」ともいいます。大志を貫くためには、修正をかけることも大事です。

■意欲ある皆様の志を無駄にしないために
流れは変わりました。既成政党を「すべて」敵に回すのではなく、当面(とりあえず、次の任期4年)一緒にできる勢力や個人とは組み、「本気で原発をなくす」「市民の手に政治を取り戻す」姿勢を見せることです。
わたくし・さとうしゅういちは、2013年参院選予備選挙では、農山村を地盤とする民主党(その後未来の党へ)元女性国会議員や、保守系の地方議員、また創価学会員の方からも応援メッセージをいただきました。
 繰り返します。今や、無党派の有権者も、「既成政党(に属する個人)を敵に回したからといって、支持してくれるか?」と言えばそんな雰囲気ではありません。野党連合を組んでほしいという空気の方が強いでしょう。
もちろん、我々、緑の党としても、全国及び各地域で「これだけは、譲れない」というものは確立することは大前提です。まずは、「アグレッシブ」に。 
 その上で、首長選挙はもちろんのこと、定数の少ない政令市部分での県議選、市議選でも、候補者調整やたがいに推薦しあうということもふくむ共同を行いましょう。もちろん、地域の事情に合わせて、です。
  政令市エリアの市議選及び県議選の場合なら、「どこにでも緑の党会員・サポーターから新人候補を出せばいい」というものではなく、他党や考え方の近い保守系も含む無所属議員らと調整して確保した一つの選挙区に集中する、くらいが現実的ではないでしょうか?
 せっかく、立ち上がってくださった会員やサポーターを「討死」させてはならない。
「討死」だけならまだしも、「野党全体の足を引っ張った悪者」という汚名まで着せるわけにはいかないのです。


■「誰もが置きざりにされない党運営」「排除すべきは排除の論理のみ」で
 さらに、その大前提条件として、特に地方の会員・サポーター、そして党外支持者の方の意見にしっかりと耳を傾けることです。東京での総会などに出てこられないような方のご意見をうかがうことです。地方ごとの事情に対応しなければなりません。
  また、党外支持者の方を、「みどりらしくない」などとレッテル張りして敬遠したりする気風は、これを一掃しなければなりません。排除の論理こそ、もっとも「緑らしくない」のです。
  サポーターや党外支持者の方のほうが、客観的な立場で緑の党の拡大のため、知名度向上のため、知恵を貸してくださったり、力を貸してくださったりしているのです。懐の広さをもたなければならないのです。
  市民が作った政党だからこそ、これまでの既成政党同士のしがらみとは無縁です。既成政党や既存組織に属する個人の皆さんと「同じ一人の市民」としてつながりあうことが大事ではないでしょうか?
 「ヒロシマ、ナガサキ、ビキニ、チェルノブイリ、そしてフクシマを繰り返さない。」「市民の手に政治を取り戻すのだ!」という思い。
そのために「排除すべきは排除の論理のみ」で「共同するのだ」というメッセージが伝われば、活路が開けるでしょう。 

アグレッシブに行動。ソフトに共同。

そして誰もが置きざりにされない党運営で統一地方選挙へ向かいましょう。

青空が好きで 花びらが好きで
いつでも笑顔の すてきな人なら
誰でも一緒に 歩いてゆこうよ
きれいな夕日が 輝く小道を


「さとうしゅういち」と一緒に新しい政治をつくりませんか?
 
郵便振替口座 01330-0-49219 さとうしゅういちネット
ネット送金の時は 01330-049219 広島銀行 本店 3783741
さとうしゅういちネット 代表者 佐藤周一

緑の党・ひろしま http://blogs.yahoo.co.jp/greenshiroshima
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by hiroseto2004 | 2014-03-30 10:30 | 緑の党・ひろしま | Trackback