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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004
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『現職一期でKO負け』『低投票率』に共通する背景は「右肩上がり幻想」

『現職一期でKO負け』『低投票率』に共通する背景は「右肩上がり幻想」
最近の選挙でよくあるのが『現職が一期でKO負け』または、『極端な低投票率』です。
前者の場合、『🌕🌕先生に裏切られた』『××市長に失望した』。
後者の場合『誰がやっても変わらない』。
実は、共通する背景があります。
くどいようですが、『右肩上がり時代の幻影』です。
『🌕🌕先生なら、日本をどんどん成長させてくれる』『××市長なら活性化させてくれる』などとどこかで期待していたら裏切られるのは、今、日本が置かれた状況を見れば当然です。
だからこそ、一期で現職がKO負け、ということが相次ぐ。

一方、右肩上がりが終わったいま、『右肩上がりが終わった中でいかに軟着陸するか?』が、政治の一つのテーマであるべきです。ところが、有権者は『右肩上がりを前提にしてくれるのが政治』という『過去の成功体験』の幻影をまだぬけ切れていないません。

 だから『誰がやっても変わらない』になってしまう。『右肩上がり終了のなかでいかにうまくやるか?』というところに意識が行かない。 頭では分かっていても、深層心理に『右肩上がり成功体験』が刷り込まれているというほうが的確かも知れません。
有権者の多数派の中でのアジェンダ設定が、現実と食い違っていれば、期待した結果は出せない。したがって、確かに興味がわかず、投票率低迷となります。

政治家、政党もひるんではいけない。

自分に投票してくれた人たちに対しても、『ええのええの』ばかりではないことを、しっかり説得しなければなりません。


by hiroseto2004 | 2014-04-29 20:51 | 新しい政治をめざして