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by hiroseto2004
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【消費者としての日本人の過剰サービス要求問題】

【消費者としての日本人の過剰サービス要求問題】

いわゆるブラック企業問題とかカローシ問題、あるいは長時間労働の割に日本の生産性が低い背景の一つとして以下のことがあると思います。
それは、日本人が過剰サービスを要求するという問題です。
その結果、例えば、現場労働者がコスト削減を求める経営者と過剰サービスを求める消費者の板挟みで疲弊する、などという実態があります。

一方で、労働者自身も自分が消費者サイドに回ると、サービスやモノを提供する労働者に感謝もせず、過剰サービスを要求しがちではないか?

そのあたりに実は根が深い問題があります。

過剰なサービスは結局エネルギーや資源の無駄遣いにもつながります。

基本的には、消費者は、供給側が労働基準法を守れないような無理なサービスは要求しない、ということが求められる。経営者側も応じない、という対応が必要である。

しかし、そのためには、結局、労働基準監督行政や労働組合のチェック機能が強まる必要がある、という結論になります。
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by hiroseto2004 | 2014-05-06 19:32 | ジェンダー・人権(労働問題) | Trackback