人気ブログランキング | 話題のタグを見る

庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

【官邸前でアピール・・総理暴走反対!】

【官邸前でアピール・・総理暴走反対!】_e0094315_19225399.jpg

【官邸前でアピール・・総理暴走反対!】_e0094315_19225330.jpg

【いかに国民をだますかという与党協議】
戦争をさせない1000人委員会呼びかけの官邸前行動に参加しました。
許すな憲法改悪市民連絡会の高田健さんは「安倍も必死だ。我々も最後まで頑張ろう」と呼び掛けました。
平和フォーラムの福山真劫共同代表(写真)は、憲法と同じ1947年生まれ。
「平和運動に参加しだした時には若かったが、今は最大のピンチ。」「公明党には粘って欲しいが、与党協議とはいかに国民をだますかという協議ではないのか?」と断じました。

1933年生まれの富山洋子さん(写真二枚目)は「戦争は、いろんな人を殺し殺される場に無理やり送っていった。戦争が終わったとき、生き延びてきたという感覚だった。そのとき、新しい憲法が希望だった。高校一年くらいのときは嬉しかった。しかし、高校三年くらいになるとだんだんおかしくなった。社会に出たら主権者として権力者に負けない、と決意した。憲法に基づき命の破壊を許してはいけない。」と檄を飛ばしました。
by hiroseto2004 | 2014-06-26 19:22 | 憲法 | Trackback