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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

【地下鉄非正規労働者差別撤廃裁判】

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【地下鉄非正規労働者差別撤廃裁判第2回口頭弁論】
同じ仕事を同じ職場でしているのに、給料や休暇など全く違う・・。
地下鉄売店の非正規労働者がそんな現状に対して、昨年施行された労働契約法第20条に基づいて5月1日のメーデーにメトロコマースを相手に提訴しました。
まず、正社員や比較的待遇が原告=契約社員Bよりは良い契約社員Aの待遇が分からないと議論になりません。
今回は、正社員や契約社員Aの待遇を開示するよう求める原告側に対して、被告側は「個人の給料などが特定されると困る」などと良くわからない理由で開示を渋りました。
原告本人も「組合結成から五年間、開示するよう求めてきたが、応じなかったためやむを得ず提訴した」などと訴えました。裁判官も「出せるなら出したら」と被告側弁護士をたしなめました。
会社側は舐めた対応ですが、今回の裁判も多数の支援者が傍聴にかけつけ、傍聴できない人々が出る始末でした。
裁判開始前に経営側の男性幹部三名が傍聴しようとされましたが、「被告席に座っていただきたい」と組合側が要請するとお帰りになられました。
報告集会で原告は会社側の対応に「悔しいが、こんなに傍聴にきてくださって嬉しい。みなさんと一緒だから戦える」とおっしゃいました。

次回は2014年9月8日(月)16時から東京地裁419法廷です。



by hiroseto2004 | 2014-07-17 16:58 | ジェンダー・人権(労働問題) | Trackback