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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
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ヒロシマの心生かす県議を小説「黒い雨」の舞台・安佐南区から!

わたくし・さとうしゅういちは、2015年4月執行の統一地方選挙・広島県議会議員選挙・安佐南区選挙区(定数5)において立候補予定の、つくだ守生(突田守生)さんを応援します。

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理由は以下です。


1、つくだ守生(突田守生)を勝手に励ます 過去の「成功体験」の呪縛(じゅばく)を断ち切る県政転換は海外旅行中止から

2、ヒロシマの心生かす脱原発、そして憲法活かす議席を安佐南区から!

 わたくし、さとうしゅういちは、2000年から2014年まで福島県生まれの母親を持つ広島県民でした。
もともと、東京で過ごした小学校時代、担任の先生が広島県府中町出身の被爆者の方でした。先生が同じ小学校時代に被爆した体験をよくおはなししてくださり、大変な影響を受けました。先生のような体験をする人が出ないよう、政治を志しました。

 あの3.11以降、被爆地・ヒロシマから、しっかりと、「兵器でも原発でも核の被害を二度と出してはならない」との思いで活動してまいりました。

 また、戦争は最大の環境破壊であり、人権侵害です。安倍総理が、閣議決定などという手続きそのものが「違憲」なやり方で、集団的自衛権行使容認に突き進む中、ヒロシマの心を発信する県議が絶対に必要です。

 戦争では、環境破壊や人権侵害をもたらすだけ。一方で、平和とは戦争がないだけではありません。安心して暮らせる社会、そして持続可能な社会でなければなりません。この点をもっと強調することこそが、平和を作ると確信しています。

 わたくし、さとうしゅういちは、2004年3月15日、衆議院憲法調査会で公述人をさせていただき、「憲法は変える前に、生かすことを議論すべき」と訴えました。

 国に対してものをいうのも、県議の大事な仕事です。 

 広島市安佐南区は定数5。現在、立候補予定の方で、脱原発も、憲法を生かす視点も一番しっかりしているのは、つくだ守生さんです!

 小説「黒い雨」の舞台「安佐南区」から「つくだ守生」さんをぜひ、「ヒロシマの心生かす」県議会議員に!
by hiroseto2004 | 2014-07-27 10:20 | Trackback