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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004
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地方自治の時代錯誤と国政の新自由主義に挟撃される若手女性と自衛策としての東京流出

若い女性が地方から東京に流出している、という問題。

しかし、これは若手女性らの「自衛策」としては当然でしょう。

第一に、今の新自由主義政治のもとで、大都市と地方の格差が拡大していることです。
そうした中で、職を求めて若手女性が、地方から流出するのは、経済的な「自衛策」としては当然です。
国政が、東京のおっ坊ちゃまか、官僚中心で回っている以上、地方への配慮はおろそかになり、強者の論理ばかりがまかり通るのも当然です。

国政レベルの新自由主義があらたまらないとどうしようもありません。

第二に、地方自治の問題です。
東京都議会では若手独身女性議員へのヤジが大問題となりました。しかし、広島県議会をはじめ、世の中には「若手独身女性」そのものが存在しない議会が多数あります。こういう議会では「ヤジ事件」そのものが起きようがないのです。
その結果、若手女性のニーズがまったく反映されないような議会もたくさんあるわけです。
また、新しいアイデアが全く出てこない。出てきてもつぶされてしまう。
「新しいもの」をつぶす当人たち(主に年配男性議員たち)も「大真面目」なんです。大真面目だからこそ、厄介で、「貴様、俺たちがやってきたことを否定するのか?」といわんばかりの対応になってしまうのです。

こうした中で、若手女性が生きづらさを感じて東京へ逃げ出すのも当然です。

ただ、ではそうやって逃げ出した都会でも、長時間労働などが待ち受けています。

安倍総理が、女性の活用をいうのであれば、

1、新自由主義を改めること(労働法制破壊などをやめるとともに、東京の大手企業にばかりお金がいく経済政策をやめること)
2、自民党所属の地方議員に対しては、古臭いやり方をやめるよう指導すること。

でしょう。

え、それって、自民党そのものの否定になってしまうって?!!
それじゃあ、仕方がありませんが。



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by hiroseto2004 | 2014-07-31 09:40 | ジェンダー・人権 | Trackback