エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

【被爆69周年原水爆禁止世界大会分科会】ドイツ緑の党・ステフィ・レムケさんら登場

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【被爆69周年原水爆禁止世界大会、福島原発事故と脱原発社会の選択】
宮城県から菅原さん、福島県からは、齋藤英毅さん(いわき市職員)が、それぞれの現状報告。

シイタケの原木の汚染問題。放射能汚染されたゴミの処分場題の深刻化。こうしたことについて、「加害者である国が、被害者である宮城県や福島県に対応を丸投げしている」と、地元自治体から告発しました。

【事故後に規制緩和、原子力規制委員も変質】
原子力資料情報室の伴英幸さんは。
「福島事故後に「百ミリシーベルトまで大丈夫」などというあきれた議論が出てきた。それは実はヒロシマ、ナガサキでの対応が源流。」などと指摘。
また、「原子力規制委員会が原子力バリバリ推進の田中知教授を委員にするなど、変質している」と批判しました。

【ドイツ緑の党・ステフィ・レムケさん】
ドイツからはステフィ・レムケさんが報告。
ドイツでの福島原発後の脱原発の流れ。
一方で与党だった10年以上前に「エネルギーシフト」へ法改正に成功していること。
などを報告しました。
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「再生可能エネルギー、エネルギー効率上昇、省エネを三位
一体で取り組まなければならない 」と強調。
「 分散型の効率的なエネルギー供給を実現するとともに、電力消費を削減することを目標値を掲げて実現したい」と決意を語りました。
また、「暖房の効率のために、断熱化を2040年までに進め、特に低所得者への支援を求めています。」ということでした。

質疑応答では、やはりレムケさんに質問が集中しました。
「ドイツではどうやって、エネルギーへの権力の影響を排除してきたのか?」
など難しい質問も。

「原子力推進=化石燃料推進。しかし、いまは原子力をあきらめ石炭火力にシフトしている。ドイツには巨大企業が石炭火力推進に圧力をかけている。わたしたちは、再生可能エネルギーに企業には目を開いて欲しいと考えている。」「日本ではまだ、地元住民の抗議が弱いのでは?再稼働前提にヨード劑を配るなんてドイツならできない」「ドイツでは下から手作りでエネルギーシフトが起きた」「そのなかで、旧勢力と闘争になった」などと回答されました。


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Tracked from 広島瀬戸内新聞ニュース(.. at 2014-08-05 23:39
タイトル : 原水爆禁止世界大会女性のひろばに今年も参加
【被爆69周年原水爆禁止世界大会分科会】ドイツ緑の党・ステフィ・レムケさんら登場 【原水爆禁止世界大会女性のひろばに今年も参加】 8月5日午後は、被爆69周年原水爆禁止世界大会・女性のひろばに参加しました。 わたくし・さとうしゅういちは、男性ですが、毎年8月5日は、この分科会に参加するようになりました。  わたくし、さとうしゅういちは、小学校時代に広島出身の先生に担任をしていただき、被爆実態を聞いて、政治家を志しました。そして、社会人になってから、念願のヒロシマでの広島での平和運動に...... more
by hiroseto2004 | 2014-08-05 10:26 | 反核・平和 | Trackback(1)