土石流現場では、がれきの除去作業が徹夜で つくだ守生さんからの報告

９月８日、ついに、梅林小学校で授業が再開されました。
避難所を提供してくださった広島医療生協共立病院の皆様に感謝です！

さて、今日も、つくだ守生さん（安佐南区・県議予定候補）からの報告です。

安佐南区緑井８丁目の土石流現場では、がれきの除去作業が徹夜で行われています。

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我が家の目の前で、自動車が折り重なっていた土石流の凄まじい瓦礫の撤去作業が、夜も12時まで続きます。巨岩の一つ一つがなくなるごとに、希望を見る思いが膨らみます。夜を徹しての作業員に、頭が下がります。


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土砂災害の安佐南区緑井と八木地区の住民説明会が始まりました。復旧工程や応急復旧計画についての説明です。


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土石流がれきの撤去が再開しました。きのう日曜日は、作業お休みで、きょうは朝８時から。２、３メートルもある大きな岩を重機で砕いてダンプカーで運び出します。大きな岩を砕くけたたましい音は、きょうも夕方まで鳴り響きますぎ、半端ではありません。